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高校を卒業する前の学年である11年生用のロシアの歴史教科書に「2020年のアメリカ大統領選挙では、民主党がトランプから票を盗んだ」と書いてあるのは有名な話です。

(後編) すべての軍隊の中に、宇宙人の活動を監視している中心的なグループがあって、彼らは本当に宇宙人を警戒しています。 そして彼らは「今起きていることを人々に理解させるには、どうすればいいんだろう?」と、頭を抱えています。

(前編) 宇宙人の話を何ヶ月も何ヶ月も続けているうちに、ある日突然、UFOが現れて銃撃が始まったとしたら、わたしたちは、その話をしてこなかった場合よりも早く逃げることができます。

8. (最終回) 敵の急所を狙って殺します。地球外の存在と争う時の戦闘環境を考えると、接近戦は必至です。

7. わたしのデータが正しければ、今から2~3年後には、以前はいがみ合っていた国家間の結束が、いっきに強まることになります。

6. エールは、太陽系がカリ・ユガを抜けて上昇トレンドに突入する、まさに今の時期を待つ間、自分たちのエネルギーを十分に利用できないので、地球から離れて、月や土星のような安全な場所で待機していたのかもしれません。

5. 要するに、宇宙は、人類が争いを克服できるようになることを望んでいるのではないでしょうか?争いが何なのかを理解し、それを克服することができれば、わたしたちは、より生存率が高まります。

4. 巨大な嵐の発生に、月が関係している可能性を排除することはできません。なぜなら、地球のディープ・ステートどもは、月の存在のコントロール下にあり、彼らに指示されている可能性があるからです。

3. わたしは、非常に広い哲学的意味で、月が地球に持ち込まれた唯一の目的は、緊張や闘争を引き起こすことであると考えています。

2. 月が人工的な空洞の物体であることは、何十年も前から知られていました。月面には大氣も水も緑もありました。それが今ではすべてなくなり、白と黒だけになってしまっているのです。

1. リモートビューイングの最中に、月にいる存在も、こちらを直接見返していたのです。わたしたちは思いがけず、大変な状況に巻き込まれました...おそらく、宇宙がそれを望んだのでしょう。

(出エジプト記 34:29~35 の真実) 聖霊の正体は、ラウフという、ヤハウェたちが乗り回していたジェットエンジンで推進する宇宙船です。つまりモーセは、ジェットエンジンの噴射によって火傷したので、山から下りてきたとき顔が真っ赤になっていたんです。

7. (最終回)海軍特殊部隊も海軍警備隊も、そして海軍も空軍も陸軍も、みんな独自のリモートビューイング・プログラムを持っているんです。

6. ハワイの法執行機関の人たちが「1000人もの子どもたちが行方不明になっているが、こんな情報を公表するわけにはいかないから死者を115人にしておこう」と決めたそうです。彼らは、本当の死亡者数を公表できないのです。

5. あなたは2008年のリーマンショックを、日付けまで正確に予測し、さらにはその1年後、2年後にどのような影響があるかというような、その波及効果についても説明していましたよね。

4. レイセオン社が開発した兵器が南極にあるんですよ。クライストチャーチやトルコの地震も、それで起こしたんです。彼らはそれによって、次の地震を起こそうとしています。その兵器がイジェクタ(=火山の噴出物や隕石のようなもの)を発生させるのです。

3. 基本的には、あるイベントをきっかけに、その時点から世界は変わってしまうのです。それはまるで、“今こそが、人類が決して後戻りできなくなる時代である”という、公式な歴史的ポイントのようなものです。

2. 計画者が発見され、その人間が軍に逮捕されることで、その人間が誰で、何がおこなわれていたのかについてが知れ渡り、人々は相当怒り狂うのではないかと思われます。

1. ある時点で、国民の意識の総和が、ディープ・ステートが物事を隠す能力を圧倒するでしょう。それが、彼らにとって大きな障壁となります。

4. 総勢数百万人が巻き込まれる、非常に大規模なパージがおこなわれる可能性があります。でも2時間というのは、"そのことについて話すだけの時間"であって、実際の逮捕がその間に起きるとは限りません。

3. ケータイでフェイスブックを使うと、15秒ごとにあなたの赤外線写真が撮影されます。ケータイでツイッターを使えば、自分の連絡先を隈なく調べる権利をツイッターに与えたことになり、さらにツイッターは、その情報をCIAやNSAに提供します。

2. 5Gは種子油 (シードオイル)の存在に反応します。つまり、種子油を食べている人の身体は、より種子油を体内に取り込んでしまいやすくなり、しかも、それを体外に排出しにくい体になってしまうのです。

1. 松果体は、循環するメラトニン量を記録しているのですが、一般の睡眠サプリに含まれるメラトニンによって、その記録がすべて破壊されてしまいます。

(後編) 来年の6月か7月…早ければ4月に、ある大きな事件が起き、わたしたちは、それに対応する必要に迫られます。控えめに言っても、これはかなり面白いことになるでしょう。

(前編) 死んだら、感情はありません…何も感じないのです。なので、臨死体験から戻り、いわば生まれ変わった後、わたしは、感情に敏感になり、感情に対しとてもガツガツしている自分に氣づきました。

3. ある意味我々は、6000年前の『バベルの塔』の時と同じ敵と戦っているのです。エールはまだ南極にいるかもしれないし、あるいは、月にいるのかもしれません。そこはわかりません。

2.「吊るせ!!」

1. シャイアン・マウンテン空軍基地、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所のいずれかが、指向性エネルギー兵器によって攻撃される可能性があります。

(後編) わたしたちは今を生き延び、のちに報復しなければなりません。その日はいつか必ず訪れます。しかも、それは目前に迫っており、あと1カ月ほどで閾値(いきち)に達するかもしれません。

(前編) このような指向性エネルギー兵器(DEW)による家屋の損害は "戦争やテロ行為"に当たるので、保険会社からの保険金は支払われません。

(後編)人類は、2年後には、人間以外の種と対面することになるのではないかと思っています。その種は基本的に、わたしたちとの交流を要求してくるでしょう。

(前編) 2 年後には、事実上、軍によって運営されている国が、今よりずっと多くなっていることと思われます。腐敗した国を建て直すため、軍が国家権力を引き継がねばならないからです。

(後編) DSは、IQが高く、非常に反抗的な人々に対処しなければならなくなりました...というのも、大量殺戮の後、生き残ったのは、大人しくコンプライアンスを守る氣などさらさらない、本氣で彼らに反撃したい人たちだらけだからです。

(前編) 平均IQ (知能指数):アメリカの黒人=80、アメリカの白人=100、アジア人全体=95、日本人=105。これは、全体として、白人よりも日本人の方が知能指数が高いことを意味します。

(後編) 彼らが一番避けたいのは、一般の人々が態度を硬化させ、「うるせえ!ぶっ殺すぞ!」と言い出してしまうことです。そうなったら、自分たちが何を言っても、もうどうにもならないことを痛感してしまうからです。

(前編)地球上には、コーンヘッド、小人、巨人、その他すべての異なる種類の人間などなど、50種類の人類がいたことがわかっています。それは、ガンというバイオラボで、遺伝子組み換えをしていたからです。

(後編)エールにとっては、エッセネ派も、モーセの父祖たちも、アダムとイブも、ユダヤ人の一族全体が、繁殖実験に使われた、ただの家畜にすぎません。エールは人間を愛していないし、わたしたちが繁栄することを望んでいません。

(前編) 直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください。何が起きているのかを見て、自分がなぜそう感じるのかについて、敏感になるのです。

(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは "心が正しく"、"割礼を受けていない"「男性」のみです。(ユダヤ人アウト)

2. ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。

1. わたしたちは、"大いなる意識"から生まれ、それぞれが原形質に包まれた "意識"であることを、認めなければなりません。

3. (最終回)2024年の5月頃から、わたしたちを苦しめた人々に対する、あるレベルの正義と報復が始まるでしょう。

2. 土星の周囲には巨大な宇宙船がたくさんあり、それがリング(環)の構成要素となっているということです。

1. 現在、地球の深海では、採掘作業がおこなわれていることがわかっています。それは、現在の人類社会に先駆けて、ずっとおこなわれていたものです。

7. (最終回)カザール人は今、自分たちが特殊 (=変態)であるということを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。

6. 水瓶座の時代に入っているので、Wooの知識はすべて流出し、今後は、社会秩序全体が大きくレベルアップする “オーバーウー (Over Woo)"現象が起きるでしょう。

5. (時の宝石)宝石の一つひとつが、常に存在する “今”です。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、あらゆる異なる面から見ることができるのです。

4. ["ナモ対バグの戦い"という宇宙の真実] ナモが生き物を創造したのを知り、後を追いかけて地球にやって来たエールが、ナモの創造物に手を加えたのだと思います。彼らはすでに地球に居た生き物を遺伝子操作しただけでなく、自分たち自身にも加工を施しました。

3. 大天使二人が降りてきて、巨石をどけてキリストを引きずり出し、キリストは、両腕をこの2人の巨大な天使に抱えられて宇宙船に運ばれ、そのまま消えてしまった...これが、“キリストの復活の物語”です。

2. CIAは、"ハイパースペースの知識を得るために、レッド・ゴーグル実験をおこなっていました。そのために、一体何人の人が殺されたか、知る由もありません。

1. ルッキンググラスは、完全なるデタラメです。

(後編)カザール・マフィアには、何もありません。軍隊を持っているわけでもなければ、貯蔵庫もなく、宇宙人の技術を隠し持っているわけでもないのです。彼らにあるのは、銀行の負債と、銀行と負債に由来する支配の幻想だけです。

(前編)UFO情報は、ディープ・ステート(DS)側から出てきています...カザール・マフィアがこの情報開示に関与していないことを示唆するデータがあるからです。このことが、彼らの内部分裂を引き起こします。

5. (最終回)やがて、ビッグイベントがおこなわれます。このイベントが、羊の群れに影響を与えることになります。おそらくこれは、かなりグローバルなもので、6~8カ月は続くものとなるかもしれません。

4. 人間は、2万5千年ごとにこの場所に戻り、またこのようなことを繰り返すのです。なので、現代に生まれ変わったわたしたちのほとんどは、2万5千年前にも同じようなことを経験しています。

3. マター (物質)があって初めて、 時間が表されます。宇宙には、時間は存在しません。

2. 地球にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人のグループのおかげです。彼らは、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。

1. チンギス・ハンは、軍事遠征によって、とても多くの人々を殺し、地球の二酸化炭素排出量を4分の1も減らしました。彼は、この地球上からカザール人を駆逐しようとしていたのです。

3. K26Rの血統であるアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けません。彼らはこれを利用して、本物のユダヤ人、あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている可能性があります。

2. 約11,000年前に地上に降りてきた、この戦闘種族のような宇宙人が、地球人を軍隊として組織し、我々をチェス盤の上の駒のように扱い、戦死させてきたのです。

1. 最後の氷河期〜約6000年前の間に、のちにギリシャ語でセオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があり、25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。

[後編]このがんは、目に見える新しい腫瘍が1日足らずでどんどん成長していきます。これらすべては、アジュバント、mRNA、そして一緒に入れているがん細胞株の組み合わせのせいだと考えています。

[前編] 彼らは、従順な人々をターゲットに、打てば死ぬと知りつつ注射を勧めました。しかし、現時点での彼らの問題は、一部の言うことを聞かないコントロールできない人々に注射を打てず、殺せなかったことです。

「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」

(後編)トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ)

(前編)トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ)

①quantum.gov とクルクル詐欺は関係ない ②コ_イン中毒と噂されるベンジャミン・フルフォード(BF)氏情報

5. (最終回)わたしたちは質量の中にいて、一瞬一瞬の動きは、その質量に押されることで、創造されています。だから、みんなでヤツらに指をさして「おい、このクソ野郎ども、とっとと消えろ!」と言い続けましょう。

4. 2018年にはすでにワクチンが存在していた事実をトランプが暴露してしまったせいで、DSは、地球上の4億6500万人を殺す計画が頓挫してしまい、ワクチンの存在を予定より10年早く公表せざるを得なくなりました。(ワープスピード作戦)

3. この先、このまま銀行が倒産してしまえば、あなたの借金はすべて免除され、学生ローンの心配をする必要はなくなるのです。

2. 本来あるべき姿とは、地域レベルでの統治なのです。そして、その先にあるのは州までであって、それより上の国とやらの組織に支配される筋合いは、一切ありません。

1. ハイパーインフレのせいで、いくつも博士号を取得したような立派な大学のトップレベルの教授らが、路上で物乞いをするようになったんです。今も当時と同じペースでそうなりつつあります。

7. (最終回) 調理器具と食品保存容器、電磁波対策

6. 衛生用品 (フッ素/アルミニウム/アセトン・ベンジル類/PEG(石油由来の副産物)/パラベン/トリクロサン)、洗剤

5. 人工着色料、保存料 (亜硝酸Na)(BHA、BHT)、安息香酸Na

4. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース/スプレンダ、アセスルファムカリウム/Ace-Kなど)

3. 遺伝子組み換え食品 (GMO):工場で飼育された牛、鶏、豚/品種改良小麦 (グルテン)/遺伝子組み換え綿花(コットン)

2. 遺伝子組み換え食品(GMO):主な遺伝子組み換え作物 (トウモロコシ、大豆、綿花、キャノーラ油)/養殖魚介類 (アトランティックサーモン)/ラウンドアップ・レディ作物

1. マックス・ゲルソン博士:「毒素が遺伝子形成に影響を与えている」

5. (最終回)従順な奴隷にするには、まずは恐怖心を植え付けるところから始めます。感覚を奪ったり、過敏にさせたりということを交互におこない、徹底的に拷問するのです。

4. ホワイトハウスでは、何世紀にもわたって、腐敗した悪魔崇拝者の大統領や大統領夫人が、反キリストを出現させようとするグローバリストのために、悪魔崇拝儀式をおこなってきました。

3. シークレットサービスや軍事機関はホワイトハウス周辺の空を監視しているはずなのに、この事を秘密にしています。話題にしているのは、トランプ大統領と親しいロジャー・ストーンだけです。

2. バイデン大統領のホワイトハウスの上空で悪魔の入り口 (ポータル)を目撃した。それは “魔女の大釜”のように渦を巻いていた。

1. これはUFO現象の一部で、これによって、いわゆる地球外生命体や異次元的なものや別の世界とつながるのだとすれば、別次元への扉が開くような時代に突入しているのかもしれません。

(後編)反逆者と親族を監査し、少しでも疑わしいことがあれば永遠に刑務所に入れておくか、殺せばいい…あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、そのくらいのことをしても構わないと思います。

(前編) 彼らは、一般人が目を覚ますことを望んでいません。ギリギリまで氣付かれないように完全支配を推し進め、 “氣づいた時にはもう手遅れ”…という状態に持っていきたいのです。

3. 政治的、社会的に、世界で起こることは、100%が銀行システムに関連しています。お金にまつわる悪事がなければ、今のような政治状況にはならないのです。

2. 中国は、技術的な戦争ではなく、肉体的な労働力を必要とするような戦争を計画しているのです

1. このパンデミックは、WEF (世界経済フォーラム)が銀行システムを破壊する隠れ蓑です。

8. (有機汚泥問題)公務員が大手製薬会社と癒着して、農地や学校の運動場などに "う💩こと化学毒のミックス粉末"を「有機肥料」と名付けてばら撒き、人々を病氣にして、自分たちは血税でボロ儲けし続けている

7. 心臓疾患を防ぐ食事について (独立ジャーナリスト マイク・アダムス)

6. フッ素とヨウ素の真実③

5. フッ素とヨウ素の真実②

4. フッ素とヨウ素の真実①

3. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり③

2. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり②

1. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり①

8. (最終回)「ほとんどのキリスト教徒は「十字架=X=10」であるということを理解していませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています」

7.「もしも神話の内容が「イエスを吊るした」とか 「溺死させた」ということであったとしても、 キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。 それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです」

6. 「彼らは「あなたがた精神科医は神であり、“自然が壊れている”という事実に対する素晴らしい洞察力があるので、誰が患者なのかを見分けることができるのです」と言って、自分たちの詐欺の正当性を、精神科医に納得させました」

5. 「 「知る者」が保持しているあなたの全12人生の知識は「考える者」に渡され、「考える者」はそれを“直感”として、あなたに伝えます。だから “直感”を無視しないでください」

4.「基本的に、女性は感情に支配され、男性は欲望に支配されています」

3.「わたしは、人類に「変容」のプロセスが始まったと考えています。今地球上にいる全人類が、意図的にこの時代に転生してきたと言えるでしょう」

2. 「わたしたちはいわば、音楽を “摂取”しているのです。ミュージシャンは、実際にコードの振動の中に生きていて、彼らの中にはコードが常に広がっているので、それを表に出さねばならないのです」

1.「人間は生涯を通じて、一瞬ごとに、自分ではない何かに「変容」しようとしています」

3. (最終回)「人々にフラットアース説を信じさせることができれば、その情報のドメイン (領域)に人々を押し込んで操作し始めることができます。つまり、行動や氣分や感情を操るのが、フラットアース説の目的なのです」

2.「NASAが嘘をついたり、CGIで作成した地球の写真を見せたり、月面着陸を偽装したとしても、地球が平らであることとイコールではないのです。これは単に "NASAの嘘"を意味します。 きっと、もっと深い何かがその裏にあったのでしょう」

(160回目)1.「イーロン・マスクは、革新的で創造的で、まさに現代のニコラ・テスラです。彼がニコラ・テスラと違うのは "それらの技術を実現する資金を持っている"という点です」