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4. フッ素とヨウ素の真実①
「プロパガンダを暴露する(無検閲)(第六話)」byタイ&シャーリーン・ボリンジャー https://shop.thetruthaboutcancer.com/pages/propaganda-exposed-uncensored/
はじめに:
前回のFRBの話に引き続き、「プロパガンダを暴露する」のドキュメント・シリーズの中から、“フッ素とヨウ素の真実”の部分をご紹介します。
「フッ素が体に悪い」という事実は、陰謀を調べ始めた方ならほとんどの方がご存じと思います。しかしながら、FRBの話と同様に、日本語で検索してもそれほど詳しい内容がわかる資料はありません (検索しても出てこなくされてるのかもです)。なので、1940年代にアメリカと世界で何が起きたのかについての理解を深めていただき、周囲の人に話すなどして、拡散していただければと考え、翻訳させていただきました。
ちょうど今日のこのタイミングで、QAJFのtakafumiさんが、バイデンとアルコア社との癒着についての記事を書いてくださっています。
1940年代から現在に至るまで、猛毒のフッ素を「健康に良い」と偽り販売し、自閉症児や骨肉腫 (骨のガン)など、たくさんの健康被害を負わせてきたアルコア社が、いまだに政府と癒着し、ぬくぬくと大企業として利益あげているという事実は許し難いものです。このような腐敗した関係は、間違いなく、日本国内の大企業と政府との間にも存在しているので、この記事をきっかけに、みんなの手でそのことを大いに暴露し、 問題提起ができればと思います。
そして、③で取り上げることになるヨウ素についてですが、この中で、トーマス・ロディ医師が「マッカーサーが戦後来日し日本人を調査したところ、当時の日本人の食習慣が健康に良すぎるので、それを破壊することに重点を置くことにし、実行しました…アメリカが日本人を今のような変わり果てた姿にしてしまう前のことです」という内容のお話をしてくださっています。
“日本人を変わり果てた姿に” の部分が悔しくて、涙が止まらなくなりますが、まずは、知ることから始めねばなりません。知ったら、拡散してください。
奇跡的にここに辿り着いた愛国者の皆さんの力で、強く優しい本来の日本人を、取り戻しましょう。
子どもや大人の知能が低下する要因のひとつに、フッ素があります。
以前わたしたち夫婦 (タイさんとシャーリーンさんはご夫婦です)は、アルコア社の本社があるペンシルバニア州ピッツバーグに住んでいましたが、そこでは、約100年前にフッ素についての大論争が起きました。
1920年代、缶詰業界の影響でアルミニウム産業が急成長しましたが、アルミニウムの採掘過程では、副産物として有毒なフッ素が発生していたため、裕福な実業家は、この有害な廃棄物の処理に頭を抱えていました。
そこで彼らは、この有害な廃棄物であるフッ素を “健康に役立つもの”と偽って販売しようと考えました。
決して大げさに言っているわけではありません。アルコア社には、この有害廃棄物を利益につなげる処理方法のアイデアがありました。彼らは「フッ素が虫歯予防になる」と言って、歯科業界と医療業界を説得したのです。当時の米国公衆衛生局は、アルコア社の大株主でもあったアンドリュー・メロンが支配していました。
アルコア社が資金提供した科学者、ジェラルド・コックスは、何の根拠もなく「フッ素が歯の健康や虫歯の予防に有益だ」と提案し、この有害廃棄物で稼ぐ方法を考案しました。そして1939年、彼はアメリカのすべての公共水道にフッ素を混ぜるよう提案しました。
アルコア社はこの案を世間に売り込む必要があり、それには有能な広報担当者が必要でした。
ジークムント・フロイトの甥であるエドワード・バーネイズについては、第一話で取り上げ、彼がナチスのプロパガンダ手法に与えた影響について考えました。
しかし、バーネイズの影響はドイツ国内だけではありませんでした。彼は同時期に、アメリカで水道水のフッ素化の戦略家として暗躍していたのです。
大量に長期間の宣伝をすれば、やがて誰もが信じるようになります。それでも嘘を信じない人々に対しては、彼らの性格や知性を攻撃すればいいのです。そうすれば、最後には、全員が嘘を信じるようになるのです。
数年後には、“殺虫剤”または”殺鼠剤”として知られるようになるフッ素という毒物は、全米の水道水に添加され「子どもたちの笑顔のために」というイメージで社会に定着していき、米国医師会や米国歯科医師会や、その他様々な政府機関でも承認されるようになりました。
これは、1950年頃にテレビ放映されたCMです。👇
私たちは、多くの都市で、子どもたちを支援をしています。フッ素入りの水のおかげで、子どもたちの健康が守られるのです。
さあ、フッ素入りの水をたくさん飲んで、虫歯知らずの白い歯を手に入れましょう!
フッ素添加のコストは、一人当たり年間約10セント。米国歯科医師会も推奨しています。
興味深いことに、そのテレビCMを放映するほんの数年前の1944年に、米国歯科医師会 (ADA)はその機関誌の中で「フッ素は身体に有害である可能性が非常に高い」と警告していたのです。
1945年、米国原子力委員会によって実施された “Fプログラム”は、“原子爆弾製造に使用される主要成分であるフッ素が健康に与える影響”について調べる、米国で最大規模の実験でした。
「米国政府によって、何も知らない民間人を対象におこなわれたこの実験は、フッ素による人体への影響の研究が目的でした。わたしは核物理学者でも神経核爆弾の製造者でもありませんが、フッ素は核兵器開発の重要な要素です。なので、なぜフッ素の人体実験をしようと思ったのか、理解できません」(ジョン・B・ウエルズ)
1945年5月、ニューヨーク州ニューバーグの水道水にフッ素の添加が始まり、その後10年間、ニューヨーク州保健局によって調査がおこなわれましたが、人々は自分たちがモルモットだという自覚さえありませんでした。
それ以来 、学習障害/記憶障害/情報処理障害/行動障害など、中枢神経系の障害を示す複数の研究結果が発表されました。アメリカ国民は過去70年以上にわたって、フッ素化実験のモルモットだったのです。
つまり、タスキギー梅毒実験と同じことがおこなわれたということです。
人々に無許可で実験や研究をおこなうのはとんでもないことなのに、フッ素によって、このようなことがおこなわれていたのです。
1950年代になると、歯磨き粉メーカーは「フッ素こそが虫歯に対する世界最強の武器だ」と宣伝し、フルカラーのテレビCMを大量に流し、アメリカ人の意識にフッ素を浸透させました。
「お母さん見て!やったわ!虫歯が一本もないって、すごくない?
お母さんがクレストの歯磨き粉にしてくれたおかげよ」
そうです。
クレストは、フロリスタムという特殊なフッ素を配合した、効果抜群の歯磨き粉なのです!
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先日のニュースでフッ素が気になっていました。
>東京・多摩地域で水道水に利用していた井戸水から発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が検出された。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/228317
フッ素は松果体を石灰化する目的で広められている、と目にしたことがあります。
松果体は直感に関わっている部位。
フッ素を勤務先の工場で使ってますが、これはホントに危険物です。現場で誤って液体が皮膚にかかり、骨が溶けてしまった人がいました。皮膚は何ともないので本人は気が付かなかったそうです。フッ素コートとかフッ素配合のものを使うことで、微量でも体内に蓄積されてしまうと考えたら時に、まず神経系とか脳の毛細血管とか心配になってきます。。避けられるなら避けるべきと思います。