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5. フッ素とヨウ素の真実②
「プロパガンダを暴露する(無検閲)(第六話)」byタイ&シャーリーン・ボリンジャー https://shop.thetruthaboutcancer.com/pages/propaganda-exposed-uncensored/
しかし、フッ素化反対の運動が続き、1962年に、米国歯科医師会は「100万分の1」というプロパガンダの短編映画を発表しました。
水道水のフッ素化に異議を唱えた人は誰でも、誹謗中傷され、強い圧力団体の業者や狂信的な反対派は、まるで無知で頭が悪いかのように印象操作されました。
「残念ながら、フッ素化に反対し続けるキチガイ団体がいて、フッ素化導入の公聴会の度に、頭のおかしい反対意見を述べるんですよ」
この光景、どこかで見たことありませんか?
これは、ワクチンに疑問を持つ人を悪者にしようとするのとまったく同じ、今日も使われているプロパガンダ手法です。
そしてワクチンと同様「フッ素は安全で効果的だ」という推進派の主張にもかかわらず、フッ素添加水に関する二重盲検プラセボ比較対照試験は、おこなわれたことがありません。しかし、疫学的な研究はされているのです。
複数の科学的研究により、フッ素が添加された飲料水の接種と、骨のガンである骨肉腫との関連性が判明しています。ハーバード大学の歯科衛生学部で2005年に行われた研究では、特に5~10歳の間にフッ素を摂取した少年は 10~19歳には骨肉腫になる率が高くなることが確認されています。他にも研究や追跡調査がされ、多くの証拠があります。
フッ素を毎日のように摂取すると、骨ガンのリスクが非常に高まります。特に成長期の少年ではなおさらです。
問題なのは、医療の専門家たちが何十年も前からそれを知っていたことです。彼らは、フッ素に発ガン性がある事実を知っていたのです。
ガンのリスクが高まるだけでなく、子どもたちの知能低下も懸念されます。
2019年、カナダで “妊娠中の母親のフッ素曝露とその子どもの知能指数の関連性"と題された科学論文が “JAMA Pediatrics”に掲載されました。それによると「妊娠中に母親が多くのフッ素にさらされるほど 3~4歳児の知能指数が低下することが判明した」ということです。これは「フッ素への曝露が子どもや乳児 さらには胎児の知能低下をも引き起こす」という、50以上ある同様の研究のうちの1つです。
2011年に、タイム誌の記事が出ました。タイム誌は主流メディアですから、わたしたちのような自然医学研究者の記事ではありませんが、その記事は、フッ素を有害な家庭用化学物質のトップ10に挙げました。フッ素は骨肉腫の遺伝子や、その他に、白血病の遺伝子なども活性化させます。(ダニエル・ナズム医師)
わたしたちの調査では、人々が、とても大量のフッ素や臭素や塩素にさらされていることが判明しました。まず何よりも、これらの化合物は松果体を石灰化します。松果体は人間の精神性の源であり あなたがソース (神的存在/精神の源)と連絡を取るためのものです。
ナチスドイツは、強制収容所の囚人にフッ素を投与し、知能を低下させ、攻撃性を失わせることで、コントロールを容易にしました。フッ素は、人々をゾンビのようにするのです。(エドワード・グループ医師)
フッ素は脳内の化学反応を変えます。だから抗うつ薬として利用されるのです。フッ素は殺虫剤として利用されます。フッ素は非常に攻撃的で、他の分子を引き裂き、生体システムを破壊します。
フッ素イオンは電子が1個不足していて、これが8個の電子になると安定しますが、余分な水素ひとつと結合すると、マイナスの電荷を帯びます。マイナスの電荷を帯びたフッ素イオンは、物質を引き裂き始めます。
では、BGMを流して比べてみましょう…これが、生命の分子の調和した状態です。(心地よいリズムの音楽が流れる)
ここにフッ素を入れてみます。(心地よい音楽を遮るように、キーキーと切り裂くような不快音が入る)
そしてこれは、フッ化ナトリウムです。(さらに不快な騒音が入る)
つまり、フッ素を摂取する度に、あなたは「お前なんか嫌いだ!」と、自分で自分の身体を痛めつけているのです。
たとえば 調子が良い時…あなたと宇宙と神とが調和して、「ああ、すべてがうまくいっているなぁ」って時に…フッ素が入るとこうなります。
え? 虫歯予防のためだって? そんなの、まったく辻褄が合いません。 意味がわかりません。(独立ジャーナリストのマイク・アダムス氏)
以前、妻とよく議論しました。わたしが歯科医になったとき、彼女が来て「トム、子どもたちにフッ素を塗らせたくないわ」と言いました。わたしはそれに対し「何を言っているんだ?」と反発しました。フッ素は、歯医者にとって基本中の基本のことでしたから...でも結局、彼女は正しかったのです。
言っておきますが…“ランセット”という、とても権威のある医学雑誌には「フッ素が興奮性毒素に分類されている」と書かれてあります。さらには「発ガン性があり骨肉腫になる」とか「歯磨き粉を食べた子どもが死んだ」とかいうことも、ちゃんとそこに書かれてあるんですよ。(トーマス・ロケンスガード医師)
つまり 、意図的な毒物なのですね?
そうです。
先ほどのグループ医師から、水にフッ素を混ぜたナチスと強制収容所についての話がありましたが、それは囚人の歯の健康のためではありません。囚人をより大人しく無抵抗にさせておけば、強制収容所で看守の数を減らせると考えたからなのです。
フッ素に対する賛否にかかわらず、水道水にフッ素を添加する場合の大きな問題点は、“そこの地域の全住人が、否応なくフッ素を投与をされてしまう”ということです。
たとえそれが「有益だ」という建前であったとしても、人々に投与する目的で 多種多様の化学物質を公共の水道水に混ぜることは、市民の自由と人権とインフォームドコンセント…これらすべてを侵害する行為にあたります。
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ミームが素晴らしすぎます❣️🙏🌸🐰🌸
こんにちは。この問題ってかなり重大だということを身近な人は知らないと思いますね。
水道事業の民営化が日本でも始まっていて、更に各地にでの水源地の外国人による土地の買い占め。どう見てもそういう方向に進んでるとしか思えませんよね。
このままでは………という危機感をつのらせております。