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3. K26Rの血統であるアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けません。彼らはこれを利用して、本物のユダヤ人、あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている可能性があります。
「カザール人の歴史」(2023/02/14 byクリフ・ハイ& Dr.リー) https://youtu.be/z5DFedxYPb0
リー:さて、それでは、 “DNAドングル”についてお聞きしたいのですが…というのも、わたしは、コロナが始まる何十年も前から、カザール人について追っていたんです。この人たちは、世界中からDNAをかき集めていたんですよね。
クリフ:はい、そうですね。
リー:つまり、彼らがやっていたことは、自分たちの部族を見つけようとすることのように思えるのです。
クリフ:その通りです。
リー:彼らは、自分たちが違うことを知っていて、それが他の部族とどう違うのかを知るために、DNAのサンプルを集め始めていたのではないのでしょうか。 このような人々は、何千年もの間、DNAを非常に純粋に保ってきた人々のように思えます…そのために、彼らは常に身内同士で結婚してきました。わたしの友人で、遺伝的にすべての親戚がウクライナにいる、100%アシュケナージのDNAの女性がいるのですが、彼女は近親結婚をしていません。しかし、血が混ざることを本当に心配している人たちは、グループの中で結婚しているようです…これは、さっきあなたがおっしゃっていた、小さな中心核のグループの人たちのことですね。そして彼らは、自分たちが地球外生命体の継承者であるとは思っていません。
クリフ:その通りです。 彼らは、自分たちのDNAが “地球外生命体”からではなく、“神”から受け継いだものだと考えているのです。
リー:なるほど。
クリフ:この “我々の遺伝子は神に与えられたものである”という信仰があるからこそ、彼らは、たとえどんな批判を受けようが「自分たちのほうが絶対に偉い!」という精神状態をキープすることができているのです。
リー:はい。彼らの性格はサイコパスと呼ばれるものであって、わたしたちを完全に別物として見下しているように見えます...つまり、何の人間的感情も持っていないように思えます。
クリフ:そうです、だから彼らは、わたしたちを “ゴイム”とか “獣”とか呼ぶのです。わたしは言語学者でもあり、翻訳の問題など、多くのことをお伝えすることができます。わたしは主流の歴史を信じていないので、数字を扱うのがイヤなのですが、ご自身でアナトリー・フォメンコの翻訳などについて調べてみれば、歴史の数字など、これらすべてが、いかに操作されてきたかを知るようになると思います。
やがて、血を飲むパーティをしていたことが知られている状況にあった、このDNAドングルを持った人たちのカザール帝国は、一方をロシアに、もう一方をヨーロッパ諸国の白人共和国に囲まれ、さらには、南にはオスマン帝国が台頭している、という状況となりました。そして、これらの国々の人たちが、カザール帝国に「お前ら、もう俺たちの子どもやら財産やらを盗むのはいい加減にして、宗教にでも没頭してろ!」と言ったんです…当時は “宗教がすべてを救う”という考えが一般的だったんですね。まあ…そんなこと言われたところで、血を飲むのを止めるような人たちではないですが。
リー:表面上はまともになったように装っても、実際は子どもの生贄なんかよりも、もっと酷いことをしていたんでしょうね。
クリフ:それに関わっていたのは、カザール・マフィアの中核的グループと、その周りにいる普通のカザール人…つまり、ウクライナ人でした。普通のカザール人は、このカザール・ドングル (中核的グループ) の人たちには関わりたくないというのが本音です。
いっぽうのカザール・ドングルの人たちは、自分たちの周りの普通のユダヤ人が、自分たちの仲間だとは思っていません…だからややこしいのです。これは、“ユダヤ文化の人種的排他性”という、世界の他の地域に適用すると考えていたものが、その文化そのものに適用する要素を持つという、実に複雑な話なのです。しかし、カザール人のDNAについての考え方が正確であると言える根拠はありますし、それについて探究を続けている人たちもいます。メキシコにいるわたしの友人で、医師でありながら研究職に就いている人によると、カザール・ドングルの人たちが探しているのは自分たちのDNAではないようなのです。ここアメリカでは、ガン (エールが遺伝子を調査するための生物研究所) の最大手のひとつが、中米からメキシコにかけての地域に存在していたので、DNAの調査を米国南西部の領土にまで広げていたことがわかっています。
リー:彼らが探しているのは、自分たちの血統のDNAなのでしょうか?
クリフ:いえ、カザール人のではなく…。
リー:彼らが別に探しているDNAがある、ということなのですね?
クリフ:「宇宙人は地球上に散らばって降りてきて、それぞれの地域の各部族の中に入っていき、その各々の地域で地元住民を統治していった」というのが、カザール人の考えです。
リー:それは、ゼカリア・シッチンが話していた内容と似てますね?
クリフ:はい、そうです。カザール人は、自分たちのDNAではなく、メソアメリカにある、他の代替ドングルを探していたのだと思います。彼らは、それが見つかれば、自分たちがそれによってパワーアップができると考えているのです…スーパーヒーローが登場する映画やコミックの話みたいに。あれらはすべて、カザール的思想から来ているのです。
リー:ああ、なるほどですね。
クリフ:これは、カザール人がずっと前から信じていることであり、これらのスーパーヒーローもののストーリーは「ドングルが自分にパワーを与えてくれる」という思想に基づいて創られています。なのであなたが言うように、彼らはサイコパスであり、これは彼らの投影なのです。
リー:ところであなたは、K26Rについてご存知でしょうか? K26Rとは、アシュケナージ・ユダヤ人が最も多く持っている血統のことです。わたしは、スパイクたんぱく質が自然界に存在するかどうかは別として、スパイクたんぱく質と呼ばれるものの遺伝的感受性を調べたんです。人間の体には、H2経路と呼ばれる経路が存在するのですが、この接触毒や病原体が出すスパイクたんぱく質に結合する磁性は、人によってそれぞれ異なっています…つまり、まったく結合しない人もいれば、とても強く結合する人もいるということです。そして、このK26Rの血統は、スパイクたんぱく質を結合しません…つまりアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けないことがわかったのです。
そして、それは女性の血統を通じて受け継がれていきます。この質問をしたのは、このことを理解していない人が多いからなのです。わたしたちは、このことに注目しています。
これはカザール人が他のユダヤ人…つまり、本物のユダヤ人あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしているのではないかと…そういうことなのでしょうか?
クリフ:そうです。それで、わたしはこう考えています。「我々はユダヤ人だ!」と主張し続けることで、偽ユダヤ人であるカザール人が、自分たちの真の姿を隠しているのです。
リー:はい、まるで、本物のクローキングデバイス (=透明人間のマント) のようですね。
クリフ:しかし今、わたしがこの言葉を使っているのは、彼らがそのマントを犠牲にしているからです。カザール人は、この地球上の14人のうち13人を殺さなければならないと考えています。
リー:全員がそう考えているのですか?
クリフ:いえ、全員ではなくて、カザール人の中核にいるマフィアの人たちが、人類を5億人にまで減らしたいのです。
リー:なるほどですね。
クリフ:そうです、彼らは14人中13人を殺したいのです。エールが戻ってくると信じているから、彼らはこのタイミングでこのようなことをしているのです。
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こんばんは。
凄い内容で💦14人中13人を。イヤイヤ笑えないですね。
このK26Rてのが最も少ないのが東アジアだそうで、日本はその中でもかなり低いみたい。最も多いのが非フィンランド欧州系となってるようですが、これって本物のイスラエル人やユダヤ人を根絶やしにって言うのならここ日本の日本人が本物のユダヤ人❓イスラエル人❓のって考えてしまいますよね。そうなると標的ってのがうなずけますね😅