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(後編)反逆者と親族を監査し、少しでも疑わしいことがあれば永遠に刑務所に入れておくか、殺せばいい…あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、そのくらいのことをしても構わないと思います。
クリフ・ハイの「あなたの未来=5GUW(第五世代無制限戦争)」(2023/2/16) https://clifhigh.substack.com/p/your-future-5guw#details
そして、これにはもう一つの側面があります。新たに目覚めた1%の一般人が、犯罪がバレたエリートたちの今後について、SNS上で語り始めるということです。みんなが「コイツを吊るせ」とか 「終身刑にしろ」とか「銃殺刑にしろ」などと、いろんなことを言います。
彼らはそれによって、いつも人に見られているように感じて神経質になり、大胆なことがやりにくくなります。その結果彼らは、国民が権威であることを、身をもって知るのです。
これは非常に危険な状態です。なぜなら、こうなると当然、暴徒が頭をもたげてくるからです。彼らがあるアイデアを思いつけば、次の瞬間には実行に移されることでしょう。そしてやがて、人々が、街灯の柱にロープで吊るされた人間の死体の写真を撮ったりしている光景を見ることになるのです。
わたしは、これから起こることを、決して大げさに言っているのではありません…そうならいいんですが…おそらく、怒り狂った一般人が集団で通りに繰り出しエリートたちを襲撃して吊るす、という恐ろしい事態は、避けられそうにありません。
というのも…わたしの予測レポートに、この時期についての説明があるのですが、それによると、宇宙人が現れる時のことが書かれていて、それは、とてもとても、非常に激しい夏となる予定です。
この非常に激しい夏には、東海岸で食糧不足になり、暴動が起きることになるでしょう。だから “メリーランド州デラウェア地域で食糧暴動が起きる”というデータセットがあったのですが、それによると、暴徒が、フェンスの向こう側の、政府の秘密の食糧貯蔵庫と思われる建物に突撃しますが、行ってみるとそれは、実際には食糧貯蔵庫ではなく、連邦政府の機密文書保管施設なのです。
それは、厳重に警備された、フェンスに囲まれた倉庫のようなものなのですが、暴徒が侵入しても食べ物はなく、その代わりに膨大な量の機密文書が見つかるのです。そしてその多くは、宇宙人や科学に関するものとか、政府側の計画とか…そういった類のものです。侵入した人々は当然、写真を撮り始め、インターネットにこれらの情報を流します。
そして、この特定の時点に至る大きな兆候のひとつに、“捕捉された当局は、もう手下のコントロールができなくなっている”ということがあります。この暴動が起きる頃には、手下は1ヶ月ほど給料をもらってなくて、どこかへ消えて行ってしまっているでしょうからね。
そして、他のすべての偶然も重なり、連邦政府が隠してきた宇宙人の情報がすべて明らかになるのです。
というわけで、今年の9月~11月は、非常に、非常に、とても、残酷なものになるのではないかと思っています。しかしそれは、戦争で前進を始めるという意味では、良い意味で残酷なものになり、夏までに支配的に存在していた問題のいくつかが解決され始めるでしょう。
この秋、人々は、ここアメリカで組織化を始めます。積極的な戦争状態になるかどうかは分かりませんが、そうなるのかもしれません。データセットによるとその後は、議会が宣戦布告をすることが示されています。
そして、暴徒が集団でエリートたちを吊し始めると、捕まった上院議員やその他の議員たちが皆パニックに陥り、恐怖のあまりクソを垂れ流すような事態になります。
そうなれば、彼らは一変して、かつての主人であるWEFを敵に回し、自己保身のために、自分たちの知っていることを洗いざらい話すなど、できる限りのことをし始めるでしょう。
彼らはクソを垂れ流しつつ、“一歩間違えれば、次は自分たちが締め殺されるかもしれない”という恐怖を感じながら、議会の仕事をするようになります。もうそんな時期に来ているのです…とにかく、このような感じで、会期は終了します。
バイデン政権が何をするか、そして、それにどう対処するかは、データセットでは十分に検討されませんでした。なぜなら、2012年や2014年という段階では、まさか2人の大統領が同時に存在するだなんて予想もしていなかったので、データから読み取れる世界観と当時の自分たちの理解を一致させることができなかったため「それは検討するに値しない」「データが間違っている」と見なす傾向があったためです…結果的には、何も間違っていなかったんですけどね。
とにかく、先ほど言ったように、とても魅力的な夏になりそうです。
本格的な夏を迎えるまで、あと何カ月もあります。それまでに、未覚醒の一般人の意識が変わり始め、羊の群れの性質が変わり始めると思われます。その兆候は、早くも1ヵ月後くらいには見ることができるはずです。1ヵ月後ということは…3月15日頃くらいですね。
いろいろなことが起こっています。だから、今年は大きな反乱があり、何億人とは言わないまでも、何千万人もの人が確定申告をしない、あるいは、100%還付を受けるために確定申告をする…といったような、大きな反乱が起きることが予想されます。「99人の子どもがいるから」とか「ふざけんなこの野郎」とか、いろいろな理由をつけて100%還付を受けようとする、怒れる市民がたくさん出てくるでしょう。
その引き金となるような大きな事件があと2、3回ほど起こるかもしれません。でもそれが、人々がこの戦争を意識するきっかけになると考えています。繰り返しになりますが、3月中旬頃にはそうなると思います。
4月~7月にかけては、ネガティブなことが非常にたくさん起こる、とてもとても充実した月になるでしょう。列車の脱線事故や、原発への攻撃や、農場への銃撃などが起きても不思議ではありません。もしわたしが農場主なら、毒殺されないように動物を見張っているでしょう…なぜなら、動物たちへの攻撃は必ず起きるからです。
そして、200万人の人々がアメリカに集まってきていること、そして、そのうちの100万人が破壊工作員であることを、心に留めておいてください。わたしたちには、中国共産党とWEFのために潜入してきた敵の軍隊を倒し、政府のインフラを復旧し、再構築する、という大きな仕事があります。
さらには、政治的反逆者を本当に厳しく取り締まらねばならないので、毎年政治家を監査するための法律も必要となります。そして、2年ごとに親族全員を監査し、何か少しでも疑わしいことがあれば妻を引っ張り出して、刑務所に入れるのです。
永遠に刑務所に入れておくか、あるいは殺せばいい…これは戦争なので仕方ありませんし、あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、こっちもそのくらいのことをしても構わないと思います。
彼らが銃を突きつけられ、頭を撃ち抜かれるのは当たり前…それが今、わたしたちが置かれている状況です。
今年は大変な年になりそうです。そして来年は違う意味で、もっと大変になるでしょう。しかし秋頃には、人々が積極的に再建の段階に移行する兆しが見えてくるでしょう。でもそれは、10年以上にわたるような、とんでもなく大変な仕事というわけではありません。
しかし少なくとも、ここに立って、戦争中であることを知らないふりをするような…具体的に言えば、バイデン政権が中国に乗っ取られていることに氣付かないふりをするような、愚かなことをすべきではありません。今後は、行動に移すのです。
本当に、本当に面白い時代になるでしょうね。
では、わたしはここで、ちょっと用事を済ませなければなりません。とにかく…わたしたちは本当の意味で、活動的な段階に入りつつあります。
なんだこれは?…ワクチン接種者が衝突事故を起こしてるみたいですね?
最近はよく見かける光景なので、皆さんも氣を付けてください。ワクチンのせいで集中力がなくなった人がぶつかってきたことが、何度もあります。今は街に出るたびに、少なくとも1回は “ワクチン接種者の事故”に出くわします。先週なんて2回もです。信じられません…ほんとうに、異常な時代です。
とにかく皆さん、ビタミンやチャーガをちゃんと摂取して、体に氣を付けてくださいね。では。
(ENDc)
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3月15日❣️🌸🐰🌸
こんばんわ。年内に起こるであろう事柄でワクワクな一年になると😆楽しみです。
食料危機に関してもメディアの💩ヤロウ共が騒いでいますが、あれだけ鶏を殺処分したら価格は跳ね上がる訳で完全な人災ですし、同じ地球に暮らす生物の端くれとして、あの行いが如何に残忍な行為かをもっと考えるべきだと思います。
私達も同じ頃をされているのに氣づこうともしないなんてまったく愚かです。
弱戦力ながら最後まで孤軍奮闘するつもりです👍😎