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(最終回)食料暴動により押し入った連邦政府ビルで人々が見つけるのは、宇宙人やタイムトラベルなど、”ウー”関連の機密資料です。
クリフ・ハイの「我々は、勝っています」③(2022/22/24) https://clifhigh.substack.com/p/we-are-winning#details
さて、ここで、ずっと考えていた事なのですが…。
わたしに代わってレポートをするウェブボットは、感情抑制エンジンなのですが、これが、まだ定義されていないレーベルの1つに出くわしているかもしれません。
わたしは何年も前から、 “暴動”と呼ばれる事例の予測を繰り返してきましたが、それらは、政府からの物資の解放につながるような、実際の集団的な行動へとつながっています。食料を求めて “暴動”を起こした人たちの描写があったということは、つまり、食料が絡んだ事態が起きることが考えられます。
このレポートには、メリーランド州やデラウェア州などの、食料があると思われる連邦政府所有のビルに、人々が入っていく様子が描かれています。今、わたしたちは、食料不足の事態に陥っているので、このような状況になる可能性が非常に高いのです。
この説明では「人々は連邦ビルの中に入り、小さなカフェのような場所で、少しばかりの食料を見つけるのですが、何とそこには、機密資料の紙コピーの巨大な隠し場所がある」というのです。そして、そこで見つかるのは、宇宙人やタイムトラベルなど、”ウー”関連の機密資料です。
暴徒たちは、食料が大量に隠されている場所は見つけられませんでしたが、その代わりに高度な情報を見つけたので、彼らはそれらをインターネットに公開するために、写真を取ってスキャンします。
これは記述子 (デスクリプター)セットの話ですが、この貯蔵庫の発見後、この事態は何日も続くことになります。さらには、「人々は、発見したものを読み、それが重要であることに氣づき、別の場所に食料を探しに行くよりも、このことに集中しようと決める」…というような記述や、別の食料暴動に関連する記述もあります。
そして、「バチカン宮殿の裏側の壁が壊され、バチカン図書館に人々が入り込む」といったことや、それと同じような状況が展開されることも予想されています。
ところで、9.11事件が起きる前、わたしの辞書に “テロ”という言葉はまだ定義されていませんでした。なので、ウエブボットの予測は「軍事的な事故が起きようとしている」という表現で書かれました。その内容を、7月に “ジョージ・イヤーズ・オールド”のホームページで発表すると、その後の9月に、911が起こりました。
しかしわたしは、まだ “テロ”という言葉を定義していなかったので、システムの設定上、 “軍事的” と “事故”という2つの言葉の組み合わせが出てきてしまったんです…まあ、実際これは軍事的なもので、事故でもなんでもなかったのですが...となると、将来また、未定義の記述子の状況に直面したとしたらどうなるでしょう?
つまり、データセットもシステムも最善を尽くしたアルゴリズムの構成に沿った定義による “文書公開”が迫っている状況があるとします。しかし、”DECLAS (機密情報解除)”という用語が未定義だったとしたら…実際に未定義ですが…どうなるでしょう?
未定義の軍事用語はたくさんあります。この “DECLAS”という用語は、現在、民間では使われているものの、わたしが調査するために拾ってきた新しい定義や単語を、機械が学習したアルゴリズムによる言葉ではありますが、基本的には、未だ定義がされていません。
では、実際に暴動が起きない場合はどうでしょう? 起きるのは暴動ではなく、メリーランド州やデラウエア州を中心とした “DECLAS”だとしたら?または、バチカンや西海岸地方を中心とした “DECLAS”だとしたら? これらの地域では、いろいろな事件が起きていて、それが “DECLAS”につながると思われていましたよね?
偶発的ではなく意図的な、暴動の副作用としての “DECLAS (機密情報解除)”という事態も考えられます。それは事故ではなく、食糧暴動や配給制といったことが背景の、サプライチェーンの崩壊などによって起きるかも知れないのです。これらのことを心に留めておいてください。
この予測は2006年のものです。つまり2006年の時点で、わたしのウエブボットは、16~17年先の出来事について話していたわけです。
本当に起きることがこれだったとしたら、どうでしょう? 実際にこの時期が近づいて、条件が揃い、言葉が現れて、暴動こそ起きていなくとも、ダーラムやトランプによって、公式な機密解除がおこなわれています。だから、状況によっては、これらのデータすべてが公開されるかもしれません。しかし、わたしのシステムによると、このゴタゴタは何年間にもわたるものだということです。
…とにかく、これから用事に行きますので、この辺で失礼します。皆さんどうか、ウ元気でいてください。
長い戦争になりそうですが、我々は勝っています…ああ、 “我々は勝っています”だなんて…自分がこんなことを口走るとは思いませんでした。(笑)
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