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2.「NASAが嘘をついたり、CGIで作成した地球の写真を見せたり、月面着陸を偽装したとしても、地球が平らであることとイコールではないのです。これは単に "NASAの嘘"を意味します。 きっと、もっと深い何かがその裏にあったのでしょう」
「地球年代記:エピソード4」(2022/12/28) https://rumble.com/v22qjnc-the-earth-chronicles-ep-4-wed-300-pm-et-.html
ジョッシュ:実際に手を動かして何かをするような仕事は、極端に少なくなります。おそらく熟練労働者の保守的な仕事だけが残り、それらに従事する人々は高給を得るでしょうが、大部分の人は、ある意味失業することになります。そうなったら、人々はどうやって生活して生き残り、請求書やその他を支払っていくのでしょうか? このことについては、考えておく必要があると思います。
今、アメリカ全土でこの現象が起きています。スーパーは次々とセルフレジになっていますし、マクドナルドはテキサスで、完全に自動化された店舗を展開しています。また、イーロン・マスクは今後2年以内に、自動化トラックを導入して輸送や輸送施設を引き継ぐ予定ですし、海運業界においても、完全に自動化された船が使われるようになります。
つまりこれは、わたしたちが見なければならない現実であり、準備しておかなければならないことなのです。ヤツらは、この来るべき世界への準備をしています。そしてそれは、邪悪でグロテスクなやり方であることは間違いありません。
問題は「自由と個性を愛する愛国者として、技術的に変化し進歩し続けるこの世界にどうやって対応し、どうやって自分たちを維持するのか」ということです。これは、大変なことだと思います。
デービッド:これはすごい話ですね…今お話を聴いていて、多くのことを学びました。この話について、いくつか質問があります。
わたしは個人的には、肉体労働の仕事が唯一の仕事になるとは思いません…雨どいを掃除していた人たちや、トラックの運転手など、そういう人たちの仕事はなくなるかもしれませんが。
まあでも…自動運転のトラックというのは、面白いアイデアですよね。イーロン・マスクはカナダのトラック運転手のコンボイに参加していたので、ジャスティン・トルドーに一生ついて回るよう、トラックをプログラムすることができるかもしれませんね。
ジョッシュ:彼が出すクソを拾ってまわるトラックだったらウケますね。(笑)
デービッド:はい。懺悔として、一生、荒野を彷徨わせたいですよね。彼は残りの人生、自動運転のトラックに追い回されていればいいんですよ。
とにかく、AIは次々と導入されていきますが、ジョッシュもわたしも皆、情報の伝達者ですから、このように、デジタル空間を使って情報を伝達することによって生計を立てています。
父がカナダのTV業界で働いていたので、わたしは幼い頃からTV局のコンピュータルームで眠っていました。そこには、部屋いっぱいのコンピュータシステムやベータカートやカメラなどがあり、おまけに、これらを動かすためにたくさんの技術者が雇われていました。
しかし今では、自分のMacにウェブカメラを取り付けただけで、ケーブルテレビ・ニュースよりも質の高い動画を制作できるようになり、バッドランズ・メディアのような配信プラットフォームだってあります。しかも、たくさんの人を雇って何百万ドルも制作費用をかけている主流メディアより、こっちのほうがうまくいっているのです。
これはつまり、デジタル世界が存在するということです。暗号概念やその他諸々については、わたしもまだ学んでいるところですが、雇用の場は他にもあるでしょうし、起業家がたくさんいる世界になるでしょう。もしかしたら、今までと同じような仕組みではなくなるかもしれません。
ジョッシュ:わたしたちが核融合技術を自在に使えるようになれば、この惑星から出るのも、月に行くのも簡単です。宇宙旅行や、月や火星の植民地化だってでき、10年以内には、火星に4時間で行けるようになるのです。
宇宙船に乗り込み、核融合によって生成されたイオンスラスターで発進し、最初は時速30マイルでスタートし、その後は時速90マイル、180マイル、360マイルとスピードを上げていき、4時間後には時速60万マイルで 火星に到着します。
そうなると、今までの仕事は地球上からなくなり、月や宇宙ステーションや、地球と火星や木星を結ぶ宇中継地点でのインフラ整備や観光業や、小惑星での採掘業などの仕事が発生することになります。2050年までには、このようになるでしょう。核融合技術によって革命が起きるのです。
これらの技術はあと100年は実現しないと言われていたのに、2050年を待たないうちに達成されようとしています。
デービッド:そう、まるでスタートレックの未来のようですね、ジョッシュ。でも、無理です…宇宙なんて存在しないのですから…な〜んてね! 冗談です! (笑)
ジョッシュ:ここでちょっと、視聴者さんのコメントを読みたいと思います。
「ヴァンアレン放射線帯を通り抜けることはできないから、誰も火星には行けませんよ」
…あ、なるほど。でも実はこれ、世の中の人の大きな誤解なんです。実はわたしは大学で、ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡を研究していた教授たちのチームと一緒に、このヴァン・アレン放射線帯を研究したことがあるのですが、ヴァンアレン放射線帯は、地球から何百マイルも離れています。そして、地球は1周26,000マイルです。ヴァンアレン帯の穴は大陸よりも大きく、地球全体を覆っていて、放射線の集中は地球の赤道付近で起こっています。
ヴァンアレン放射線帯については、ちゃんと調べがついているのです。アポロ計画の最初の月探査では、宇宙船に搭載されたセンサーが、ヴァンアレン放射線帯の位置を正確に特定し、それをどのように通過するかを完全に把握していました。
わたしが良い人であると信頼し、多くの真実を語ってくれたのが、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルです。
デービッド:わたしは、彼が亡くなる直前にインタビューしたことがあります。
ジョッシュ:彼は月に行きましたが「地球が平らだ」とも「月が偽物だ」とも言っていません。 しかし、彼は「宇宙人を見ました。そこにはたくさんの奇妙なものがあり、わたしたちは意識を探求する必要があるのです」と話していました。
アポロ11号の乗組員は、月に行ったと思います。あの映像は、スタンリー・キューブリックの映像を、ハリウッドのスタジオからテレビで流したものと考えられます。 そのようにした理由はおそらく、途中で何かが起き、それをそのまま人々に伝えるわけにはいかなくなったからでしょう。
そのため、生放送ではなくて映画を流したのです。当時の技術では、実際にそれをライブ配信するには問題があったと思われます。NASAはCGIで嘘をつくのか? というと、もちろん絶対に嘘をついています。 しかし因果関係は、相関関係と同じではありません。
つまり、NASAが嘘をついたり、CGIで作成した地球の写真を見せたり、月面着陸を偽装したとしても、地球が平らであることとイコールではないのです。これは単に “NASAの嘘”を意味します。 きっと、もっと深い何かがその裏にあったのでしょう。
デービッド:「なぜそのような嘘があるのかの理由がわからない」ということが、憶測を呼んでいるのだと思います。
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自分の目で地球を外から観てみたい❣️🐸🍿
こんばんは。
NASAが嘘をついているってのは、疑いようのない事実として認識してました。が、それはここを見る限り悪意の嘘ではなかった❓と言う事なんでしょうかね🤔なんか楽しい‼️😁
続きが気になりますねぇ😆