Discover more from EriQmapJapan’s Newsletter
4. 2018年にはすでにワクチンが存在していた事実をトランプが暴露してしまったせいで、DSは、地球上の4億6500万人を殺す計画が頓挫してしまい、ワクチンの存在を予定より10年早く公表せざるを得なくなりました。(ワープスピード作戦)
「MASS (大衆)」by クリフ・ハイ(2023/3/13) https://www.bitchute.com/video/3O2mYR8gY0Gm/
とにかく、2つほど注意しておきたいことがあります。というのも、「計画」や戦争で起こっていることを、ごく表面的なレベルでしか理解していないために、ちょっとなにかあっただけで、すぐに大騒ぎする人がたくさんいるからです。
「計画」は、戦争の一部に過ぎません。戦争は「計画」の周りで進行しています。「計画」というのは、この世界にある悪しき物事を、すべて解決する戦争のために存在するのです。
なのに、表面的な理解しかしていない人たちが「トランプはワクチンを推進しているから悪い!」とかなんとか、ガタガタ言っていますが、それは真実ではありません。
彼は、“ワクチンがすでに存在していること”を誰もが確認できるように、書類上の手続きをおこなったのです。だって…コロナワクチンは2018年から存在していたんですから…作り始めたのは2014年ですが。
トランプがそれを暴露したせいで、DSは、ワクチンを10年も遅らせて地球上の4億6500万人を殺すわけにはいかなくなってしまい、ワクチンの存在を公表しなければならなくなりました。
今回、このコロナ関連で700万人が殺されましたが、地球の総人口から見れば、それほど悪いことではありません。
つまり我々は、彼らの予定を大幅に狂わせ、大勝利を収めることができたのです。だから、わたしは、ワープスピード作戦は天才的な技であったと考えています。
この話についての反論は受け付ますが…どうせあなたのほうが間違ってますよ。(笑)
この他に、多くの人が勘違いしているのは、トランプの “フリーダムシティ”についてです。
トランプが「米国内に都市を建設する」と話しているのを聞いたことがあると思いますが…彼は、全米に15の都市を建設したいと考えています。
これがどういう意味なのかを、理解することが必要です。
わたしたちは今、1923年の世界恐慌 (ちょうど100年前)と同じような時期にあり、今後は、史上最大の不況に突入していくのです。連邦準備制度と中央銀行のシステムが死ぬと、史上最大の恐慌が起きます。わたしたちは、今まさに、それを迎えようとしています。
この状況を打開するためには、1930年代に、不況を脱するために使ったのと同じような手段を使わねばなりません。連邦準備制度を阻止するのではなく、逆にそれを支援し、今度はフリーマネーでそれを運用するのです。
フリーマネーとは、お金を借りても、利子がつかないマネーシステムのことです。
今までは、わたしが1ドル借りれば、連邦準備制度理事会がその一部を利益として得ていました。しかし、フリーマネーになれば、そのお金から100%の価値を得ることができ、腐敗したシステムの時のように、自分は1ドルのうち98セントしか得られなくて、彼らが2セントを盗むような不当なことが起きなくなります。
これからは、フリーマネー制度が憲法で定められるようになるのです。
フリーマネー制度を導入しても、わたしたちにはまだ、このシステムにおいての、マネーフローの速度 (人から人へとカネが循環する時間)の問題が残っています。人々のお金の流れが滞ることが、不況の正体だからです。人々に仕事がなく、消費に積極的でないなど、さまざまな理由によって、お金の流れは滞ります。
そこで、そこから抜け出すためのプランが非常に効果的に機能するのですが、わたしたちは、何年も前からその方法を知っていて、それが何なのかを理解していますし、1930年代にもそれを使っていました。
ただ…それを支えていたのは、その当時は連邦準備制度理事会でした。なので今回は、カザール・マフィアDS寄生虫が入り込んできてカネを盗まないような、公正で正当な資金で人々をサポートし、より大きな成果を得たいと考えるのです。
そして、“フリーダム・シティ”が建設されれば、これが、現代のCCCやWPAに相当するものになります。WPAは、アメリカではワークス・プログレス・アドミニストレーション (Works Progress Administration) またはワーク・プロジェクト・アドミニストレーション (Work Projects Administration)と呼ばれています…名前が2つあるのは、途中で名前を変更したからです。そして、CCCは民間建設部隊です。
わたしたちは、アメリカの大衆を動員し、この世界恐慌から脱出するために、同じようなプロジェクトをおこなうことになるでしょう。そうすれば、アメリカ以外の他の共和国の不況も解消されることになります。
そして、そのプロジェクトがどんな名前になるにせよ、15の都市を作るとかいう “フリーダム・シティ”について…わたしは、これがどういう計画なのかを知っています。トランプの…彼本人と話したとは言いませんが、トランプの周辺にいる人たちの中に、1930年代や40年代の素晴らしい建築界のインフルエンサー…例えば、バックミンスター・フラーのような人…に魅了されている人たちがいるんです。
トランプの仲間内には、歴史の中のこの特別な時期に魅了された人たちがいます。この15の都市は…実際はいくつの都市を建設するかわかりませんが…彼らのビジョンでは、そのコンセプトが、これらの都市建設の中で表現されることになるのでしょう。
巨大なのかどうかはわかりませんが…これらの米国全土に作られる偉大な都市には特定の目的があり、その目的のひとつが、雇用を生み出すためのワークスプログレス的なもので、これによって、円滑なマネーフローが実現することとなり、新しく作られた国庫ドルの分配が開始され、経済が再び動き出し、物事がうまく進むようになるのです。
バイデン政権の死によって、連邦政府は完全にひっくり返り、変貌を遂げることになります。
わたしは個人的には、連邦政府が名目上所有している土地の多くが、何らかの形で再び民衆に解放されることを期待しています。元の持ち主に戻るとか、そういうクソみたいなことにはならないとは思いますが…しかし、それが実現すれば、人々に新しい故郷や鉱山を提供することができます。
そして、アメリカで多くの採掘がおこなわれます。深海油田も掘削するのです。今後20年くらいで、ある程度寒さが解消されると思うので、この地で発見される膨大な量の天然ガスや石油に集中することになるでしょう。
サウジアラビアとイランの半島の先端にあるこの場所では、全ドイツ国民が数百年暮らせるくらいの、数十兆ガロンの天然ガスが発見されています。莫大な量のエネルギーがあるのだから、それを使って動き出さない手はありません。
米国で深海油田プロジェクトが開始されれば、雇用が拡大するだけでなく、より安いエネルギーが手に入ることになるのです。エネルギーコストを下げれば下げるほど、社会秩序の価値を高めることができます。
ということで、これらのような小さな真実があるので、それを頼りにしていてください。
先日倒産したシリコンバレー銀行の、名目上の資産は43億ドルだったと思います (別に数字はどうでもいいんです)が、抱えていた負債のほうは1.9億でした。その残りの部分が、書類上の名目で想定外に危険にさらされたことにより、すべてが崩壊したのです。
そして、学生時代の借金は帳消しになります。なぜなら、借入先の銀行は存在しないし、学生の借金を譲渡する法律がないからです。契約書を読んでみてください。
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿
おはようございます。
トランプ大統領を未だにDSの仲間だから信じてるとか言ってるヤツ、早く覚醒めろ。
みたいなことを言ってる方々を見るととても残念で仕方ないですね。まったく😮💨
しかしながら、今回のお話しは今後に希望を持ってしまうような内容で、ワクワクしてしまいます😊
なぜか、むかし読んだミヒャエル・エンデの「モモ」を思い出しました❣️🐸🍿