Discover more from EriQmapJapan’s Newsletter
(後編)トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ)
X22 Report Ep.3040b (2023/4/7) https://rumble.com/v2gw7wy-ep.-3040b-ds-preparing-to-remove-jb-narrative-shift-the-path-forward-has-be.html?mref=2hzb1&mc=fcbfy
(前編の続き)
そこで、Q1111👇を見てみると、
これも5年デルタですね。キーワードを挙げてみました。
1.「四月」
2.「逮捕」
3.「なぜ 今?」
4.「すべてに 意味がある」
5.「選挙の完全性」
6.「移民法案」
7.「ビッグな月だ」
8.「驚くべき 偶然の一致」
9.「+軍が始動する」
10.「まだまだ知らないことばかり」
11.「僕らがここにいる理由は もっとある」
1.「四月」に 2.「逮捕」…これは、トランプ逮捕のことでしょうか?
5.「選挙の完全性」…もちろんアメリカの不正選挙についてですが、同じく日本でも、不正選挙の結果、独裁政治がおこなわれています。
6.「移民法案」…外国人がたくさん押し寄せている日本にとっても、重要な問題です。
9.「+軍が始動する…+は “トランプ”の意味もあるので、“トランプ率いる軍が動き始める”ともとれますよね。
そして、8.「驚くべき偶然の一致」についてですが、他にもたくさん世界中で、偶然の一致が起きているとは思いますが、とりあえず、Eriや日本にあてはめて考えてみました。
Eriは、2022年の11月に作って 3/17頃から動かしていたツイッターの新垢を、わずか数日で永久凍結されてしまいました。実はその原因は、はっきりとわかっていません。なので納得いかず、ずっと「凍結解除してください」と申し立てをしていたのですが、何度申し立てをしてもずーーっと、「当社の方針により凍結解除できません」との一点張りでした。
ところが、4月6日 (アメリカ時間の4月5日)に突然、「当社の方針が変わったので凍結を解除しました」との連絡があり、凍結が解除されたのです。
通常、凍結を解除する条件として、問題のツイートを削除するなどしないといけないはずなのに、それもありませんでした…となると、いよいよ「そもそもなんで凍結したの?」という話になるのですが…。
とにかく、その後、よくよく調べてみたら、凍結解除の日が2023年4月6日、つまり、17の日(2+2+3+4+6=17)であり、しかも同時に、アメリカ時間の4月5日…つまり、年に1度しかない “トランプの日”でもあることがわかったのです。
17(Q)と45 (トランプ)という両方の数字がこれほど見事に一致する日など、めったにあるものではありません。しかも、アメリカとの時差によって2つの日付を解釈できる日本でしか、この現象は見られないのです。これぞまさに「驚くべき 偶然の一致」であると言えます。
ツイッター社は2023年4月6日の数字が特別だということがわかっていて、最初からEriを復活させる日付けを決めていたとしか考えられません…または、何か目に見えない偶然の力が働いたのか…?
45は、アルファベットのD=4ということから「D5」とも解釈するのが、アノンたちの間では常識になっていますが、「D5」は「雪崩」という意味です。
つまり、Q1111を総合的に解釈すると、
トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる
…というコムズが確認できるのです。
(END)
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿
こんな偶然の一致なんてあり得るのでしょうか!?なにか、見えない大きな力が動いてるような氣がします。鳥肌&ハァハァが止まりません🔥
わかる人はわかるのか・・・