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3. 大天使二人が降りてきて、巨石をどけてキリストを引きずり出し、キリストは、両腕をこの2人の巨大な天使に抱えられて宇宙船に運ばれ、そのまま消えてしまった...これが、“キリストの復活の物語”です。
「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10) https://youtu.be/MGEsVhqKvOM
リー:松果体の石灰化については、どう思いますか?
クリフ:彼らが松果体を石灰化しようとしているのは本当です。わたしはハイパースペースに行ったとき、そこにいた別種の生き物から、人体について多くのことを学びました。人間には2つの腺系があります。頭部に下垂体、そして腸腺があるのですが、カザール人は、人間の頭部腺の機能を弱めようとしています。
リー:やっぱり、そうだと思ってました。
クリフ:人間は巨大な微小結晶のアンテナなのですが、彼らは、わたしたちが電波を正しく受信することを望んでいません。彼らは、自分たちにはDNAドングルがあるので、他とは違う特別な電波を宇宙から受信できていると思っているのです。そして、他の人がハイパースペースに行けることも知っています。
彼らはまた、メソアメリカのガン(=古代のバイオラボ)を調べようとしています。なので、アメリカに注目していて、メソアメリカの人々に興味津々です。それはメキシコが中心ですが、グアテマラの一部と南米のブラジルにまで及んでいます。カザール人は、別のアプローチから、メソアメリカの人々がこれらの集団に出入りしていたと考えているのです。
それが彼らの原動力の一つであり、彼らはまるで、人類の4分の1を殺害することによってカザール・ドングルを破壊しようとしたチンギス・ハンのようなことをやっています。彼らは殺戮をおこないつつも、人間を捕獲してキープしたいのです。こんなふうに、わたしたちが置かれている状況は実に奇妙です。
リー:どうやらある意味、善玉ドングルと悪玉ドングルという、二種類のドングルが存在するようですね。
クリフ:はい。わたしが出会ったメソアメリカの人たちは、カザール人のような倫理観を持っているわけではありませんでした。山に住んでいるモンゴル人も彼らと血が繋がっているのですが、皆さん良い人なんですよ。カザール人は基本的に、普通の人たちです。わたしは、企業でハイレベルの仕事をしていたので、プライベートジェットで彼らと隣同士に座っていた時期もありました…イヤだったんですけどね。
リー:ディーグル・レポートが世界の将来人口を調べたのが興味深いんですが、減少するのはファイブアイズ諸国で、基本的にイギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダ、それからニュージーランド…。
クリフ:カザール人は、自分たちを白人とは思っていません。ユダヤ教を信仰するユダヤ人と無宗教のユダヤ人とがいますが、その双方を支配する中核的なカザール人は、自分たちがユダヤ人ではないと考えています。
リー:それは上手い逃げかたですね。彼らは巧みに身を隠し、高い位置から、自分たちが批判されないよう監視しています。
クリフ:そうなのです。そして彼らは、このいわゆるユダヤ人が、時々他の部族と交配することを知っているので、彼らはそのドングルに目印をつけて遺伝的広がりを監視しようとしていますが、大多数のユダヤ人はこのドングルを持っていません。カザール人は異種交配にとても厳しいので、メソアメリカ人たちのことを「モングレル(Mongrel: 雑種)」とか「ドッグ(Dog: 犬)」などと呼んで見下しています。なぜなら、彼らはエールに与えられた才能をコントロールできなかったからです。
しかし、WEFの高官などのカザール人の文献や議論によると、彼らは、これらの種族を保存しておこうとしているので、メソアメリカ人たちは今も、その他のドングルによってハンティングされています。今、これらの種族を交配させたいという奇妙な提案があり、25年後が宇宙人のセカンドカミング(神の再臨)なので、それに向けて何かが起きるのかもしれません。
マウロ・ビグリーノが翻訳した聖書によると、キリストはユダヤ人ではなく、エールとのハイブリッド(交配種)であり、エールに遣わされた召使いだったということです。
人々は、死ぬ間際に「ああ我がエールよ、なぜわたしをお見捨てになったのですか?」 と言っていたキリストを、嘲笑しながら殺しました。彼らは、キリストに錬金薬液(elixir: エリクシール)を与えて十字架上で死なせる時、毒を盛っても2~3日は生きられるので、確実に殺すために刺して殺したのです。そしてキリストは、その6時間後に死にました。キリストの遺体は地下聖堂に入れられ、そこは、15人の男がロープを引いて転がした巨大な石によって密閉されました。
その夜、二人の大天使がエールによって送り込まれました。 これらの大天使は、他のエールとはまた別の存在で、リーダーのような立場でした。
エールとは本当に奇妙な存在で、繁殖用の男と繁殖用の女で構成されていましたが、彼らは自分たちの遺伝子を変えて、6つの性別を持つことができました。
そのうちの一種が大天使で、彼らは言わばUnix(オペレーティングシステム)のような存在であり、リーダー格の、大きな体の男でした。
空から降りてきたこの二人の大天使が、入り口の巨石をどけてキリストを引きずり出すと、キリストは歩き始めました。つまり、彼は出血していながらも死んでおらず、毒からも回復しているようでした。そしてキリストは、両腕をこの2人の巨大な天使に抱えられて宇宙船に運ばれ、そのまま消えてしまったということです。これが、“キリストの復活の物語”です。
もちろん「死後のキリストはインドにいた」とか、そういう話もありますから、もしかしたら違うかもしれません…確かめようがありません。しかしもっと重要なのは、エールという側面の議論として「死ななかったのは4人いた」ということが、聖書に書かれていることです。わたしは聖書の研究者ではないのではっきりとは覚えていませんが、その4人とは、エゼキエル、キリスト、モーセ、エノクの4人だったと思います。この人たちは「死ななかった」のです。
エールがいた頃の人類は、当時の社会に存在した電磁波の力によって、驚異的な長寿を全うしていました。なので彼らにとっては、900年生きるなんてことは特別なことではなかったのです。 つまり理論的には、エールの宇宙船で数千年過ごすなんてことがあっても不思議ではありません。なので、エールのおっさんたちが戻ってきたら、リアルにキリストの再臨が期待できるかもしれませんね。
そして、軍人の中には、Woo(ウー)の世界と接触している人たちがいます。
この “Woo軍人”らは、土星や木星で何が起こっているのかについて、神経質になっているようです。何が正しいとは断言できませんが、この人たちが言うには「質量が変化しているように見える」ということです。
質量が変化する唯一の原因は、宇宙から何かがやってくる場合だけなんですが…。
リー:それはプラネットXのことでしょうか?
クリフ:そうではなくて、まあ…宇宙船のことだろうと思うんですけどね。
リー:あ、そうなんですね。
クリフ:はい、宇宙船が地球に来るかどうかは別として、イアペトゥス(土星の第8衛星)が大きく変化していることがわかっています。
太陽系の惑星や月で、巨大な変化が起きているのはご存知でしょう。このことからも、過去に、非常に重要な存在が地球にいたことがわかります。だからわたしたちは「人類が見捨てられた」という感覚を持っているのです。つまり、このような話がひょっとして正しいのではないかと受け入れてみると、それは、父親との関係や社会秩序の構造に根付いている人間の本質である「見捨てられた」という感覚を説明することができるでしょう。そう考えると「この話のいくつかは実際に起こったことに近いのかも」と、納得がいきますね。
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