Discover more from EriQmapJapan’s Newsletter
1. 最後の氷河期〜約6000年前の間に、のちにギリシャ語でセオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があり、25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。
「カザール人の歴史」(2023/02/14 byクリフ・ハイ& Dr.リー) https://youtu.be/z5DFedxYPb0
リー:先日あなたが、ユダヤ人の若者と出演している30~40分くらいの動画の中でお話しされていましたが、わたしは “反ユダヤ主義”ではなく “反カザール主義”と言う表現が正いと思うのです。カザール人は、どこの組織にもいますからね。世界を変えるためには、使う言葉を変えなければならないと…。
クリフ:まさにそうです。
リー:あなたの話ならずっと聞いていたいです…全部重要なことですからね。わたしは内科医であり、生涯を通じて整形外科医として生きてきましたが、今回、この馬鹿げたマスクの強制が始まって…これがあまりにナンセンスだと思ったのです。そして、まさかこんなことになるとは思ってもみなかったのですが…これが、今の自分の仕事なのです。わたしは、古来から伝わる医学が一番だと思います…人々は、医療に関するパラダイムを間違えているように思います。わたしはそれを単純化しようとしているのですが、それにはまず、世界観の違いを理解する必要があると思います。
クリフ:そうです。そして、歴史観を持つ必要があります。
リー:ですよね。
クリフ:今の医療を見ていて「これはちょっと辻褄が合わないな…歴史的にはどうなっているんだろう?」と思って調べてみると…結局、いつもカザール人が出てくるんですよ。例えば、ビタミンDの歴史を振り返ると、カザール人の存在が浮上します。ビタミンDが流行りだして、人々にその効能が認められるとなった瞬間、カザール人に叩きのめされて砕け散り、どこかに消えていくのです。いつも彼らが情報を操作してしまい、人々にそれを忘れさせ、闇に葬ってしまうのです。彼らはずっと、情報コントロールの達人でしたからね。だから、“反ユダヤ主義”のような言葉を言ってはいけないと氣づきました。
リー:そうです。
クリフ:まあ、ユダヤ人だとかなんとか…もう、誰も氣にしていませんけどね。
リー:はい、“テレビで言ってはいけない言葉ベスト7”ですね。まあ…もはや誰もそんなこと氣にしなくなりましたけどね。今、使ってはいけない言葉と言えば、イベルメクチン/ヒドロキシクロロキン/クロロキン/フェンベンダゾール/ニタゾキサナイト/二酸化塩素…ってとこでしょうか。この最後の “二酸化塩素”なんて、言えば刑務所行きですから。
クリフ:そうですね、ウォーク主義の人たちは、みんなが話していることをとても氣にしているんですよ。人々は基本的に、学校教育によって何をどう考えるかを決めつけられています。わたしは多くの言語学者と話しますが、言語学者であるというのは、とても恐ろしいことなんですよ。ある言語学者がいるのですが、彼はまるで、世界の重荷を一身に背負っているように感じていて、言語学者であるゆえに、自分がみんなに襲われるんじゃないかという被害妄想に陥っているんです。
リー:ああ、わかるような氣がします。
クリフ:なので、わたしの場合は、パケットフローを監視したりと、いろいろと対策しています。
リー:ご自分が氣にしてるほど、みんながあなたを狙っているとは限らないでしょう?
クリフ:はい…でも、彼らがわたしを捕まえようとしている証拠が、たくさんあるんですよ。物騒な時代ですからね。特にわたしのように、お上に物申す人間にとっては。
リー:ここで、あなたの一般的な世界観をお聞かせいただければと思います。あなたはあらゆる種類の情報源を知っていますが、たくさんの興味深い論点の中でも、特にお聞きしたいことをいくつか挙げさせていただきます。ゼカリア・シッチンの、シュメール人とその石板についての話についてですが…わたしの中には、この一人の男の言葉を信じていいのか? という思いがあるんですよ。なぜ彼だけがあの石版を読んだのでしょう? なぜ他に、誰も大英図書館に行って石板を読む人がいなかったんでしょうか? そしてもうひとつは、あなたのお父上のベトナムの話やレッド・ゴーグルの話をお聞きして、これらについてもっと知りたいと思いました。というのも、これは基本的知識として重要なことだからです…とにかく、わたしは黙って聞いているので、お話してください。
クリフ:わたしは、ゼカリア・シッチンのファンではありませんが…今、シカゴ大学に行けば、すべてのくさび形文字の英語版とドイツ語版を見ることができます。わたしは “AIアシスト”という言葉は嫌いなのですが、今はエキスパート・システム翻訳によって、画像全体が見られるようになっています。それによると、シッチンのレポートにあったものは、どこにも存在しないことがわかりました。
リー:えー、そうなんですか?
クリフ:その石板を含め、何もなかったんですよ。シカゴ大学にこれに関する本があるのですが、わたしは昔、マイクロソフト社でソフトウェアを作っていて、たまたま “言語ゲーム”に参加していた関係で、このプロジェクトに関わった人たちをたくさん知っています。このプロジェクトは、最初は、マイクロソフト社などのコンピューターの世界で生まれたものなんです。わたしは彼らの仕事を信頼しているので、おそらく、わたしたちの頭を混乱させるようなことはしていないと思います。また、他の場所で、本当に素晴らしい、形を変えたくさび形文字に遭遇することができました。わたしたちは、その翻訳のためのコンピュータ支援アプローチのベースを持っています。へブライ語原語の一部は、くさび形文字を大きくしたものに非常に近く、くさび形文字の筆使いがヘブライ語で書かれた文字と一致しているので、これが後にヘブライ語となったのではないかという説もあります。わたしは、ゼカリア・シッチンが好きではないので…。
リー:ということは、アヌンナキがどうのこうのというのは、完全に嘘ということになりますか?
クリフ:いえ、アヌンナキの話がデタラメというわけではありません。まあ、この “惑星X”とかいう部分は、完全にデタラメですがね。それで…わたしは、彼が実際に引用しているソースをたくさん見つけました。だからわたしは、彼が自分の目的のために何らかの誤誘導をしたのだろうと考えています。著作の中で彼が、話の内容と関係ない石板の話を持ち出していることからして、彼は “惑星X”のことを間違って解釈しているのではないかと思います。というわけで、過去にずーっと遡ってみたいんですが…ヘブライ語はわりと最近できた言語だと、わたしは思います。6000年かそれ以下という意味で、ヘブライ人が現れたのは、割と最近だと思います。わたしは、最後の氷河期〜約6000年前の間に、のちにギリシャ語でセオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があったと考えています。アヌンナキ、エール、エロヒム、ディヴァなどなど…さまざまな言葉が、この同じ集団に適用されています。父が兵站(へいたん)学校を含むいろんな士官学校に通っていた関係で、わたしは、人や生き物の動きを軍事的に深く分析する術を身につけているので、マハーバーラタ、日本の歴史書、ヨーロッパ文学、さらにはコーデックス・オエラリンダ(オエラ・リンダの書)などの、あらゆる古代の記録の内容を読み、その視点から、地上でおこなわれているアメリカの軍事作戦を見ることができます。
人々は、過去に何が起こったのかを明確に理解していないために、今起きていることにどう対応していいかがわかっていません。そして、もしあなたがわたしのような読み方をするならば…わたしの読みが間違っているかもしれませんが…少なくとも、この特殊な方法で見ると、まとまりがあるように見えます。サンスクリット語、ポリ語、日本語、チベット語、さらにはミーレ語などの記録によると、25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。それはユーラシア大陸の非常に広い範囲で起きましたが、基本的には北インドのカシミール地方などに定住し…。
リー:その25万人が降りてきた時、地球人類の人口はどれくらいだったかわかりますか?
クリフ:えーと、数学的な人間の数が問題なんです…これが確実とは言えませんが…当時の地球の人口は数百万人であったと推定されます。
リー:ほう。
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿
こんにちは。
この話、シリーズ構成ですか?凄く興味を引く内容で楽しみです。敵……まぁ敵なんでしょうが、あまりにも人類は敵を知らなさ過ぎると思うんですよね。自分もよく分からないし。
そのカザール人なるものを知るよい機会と思いますので、次回も楽しみにしています。🙏