6. 「彼らは「あなたがた精神科医は神であり、“自然が壊れている”という事実に対する素晴らしい洞察力があるので、誰が患者なのかを見分けることができるのです」と言って、自分たちの詐欺の正当性を、精神科医に納得させました」
「 変容とシンボルについて (クリフ・ハイのXフォームWoo - 探検家のためのScifiワールド・ガイド)」(2021/10/26) https://www.bitchute.com/video/BAHfVcUY7fs6/
ところで「理性」と 「合理性」は、2つの小さな「心」です。これらは本質的に 「考える者」や「知る者」のために物事を整理する “フィルター”であり、“ctrl (コントロール)”です。もしあなたがプログラマーであれば、“コントロール・フィルター” や “フルスタック” などを思い浮かべるでしょう。
この3つ (①「考える者」②「知る者」③「理性」&「合理性」)も、プロセスに関与する別の三位一体を形成しています。
このように、物質社会では、3つのプロセスが継続的に繰り返されています。そして人々は、それと調和しているのです。
わたしは、ポーカーでとても成功している人を知っています。彼は直感的に、そして数学的に、物事を進めていく人で、たとえば、3つの大きな手で勝つとそこでゲームを終了させるほど「3」という数にこだわっています。
まあ…とにかく、権力者はわたしたちを変えようとしていて、その手段の一つが、非常に深い意味を持つ “ジェンダーの構築”です。彼らは「自然は壊れており、間違った身体に閉じ込められたトランスジェンダーがいるので、わたしたちは、これに対処しなければなりません」と言っています。このことがわたしたちの社会に大きな混乱をもたらしたことは、間違いありません。
それは、彼らが望む方向への「変容」なのであり、それを取り巻く言語が彼らを守っています。彼らは、“共感”という兵器を使って「ジェンダー」や「セックス」といった概念を守ってきたのです。
彼らは様々な方法で、“共感”を兵器として用いてきました。これは特に、人種問題に関連して使われる手口であり、ロシアのボリシェヴィキは階級闘争にそれを用いました…すべてが階級闘争なのです。
同じように、共産主義者は、階級闘争によってインドを征服しようとしましたが、うまくいかず失敗に終わりました。 なぜなら、インドには多くの階級があり、カースト制度が、それを必要とする宗教勢力に支えられて根強く残っていて、すぐに争いに発展してしまったからです。
我々の主な社会的会話の中では、「ジェンダー」や「セックス」を特に強調する必要のある宗教的権力体制が存在しなかったので、それが、オーバートン・ウインドー (政界や経済界で、それについて話しても「頭がおかしい」と思われずに済む範囲に収まる話題) となっていたのです。
しかし我々は、大人として、これらすべてを議論する必要があります。なぜなら「ジェンダー」や「セックス」の問題は、社会秩序の核心だからです。
性的倒錯者に関する議論がおこなわれないことは、バグが人類を攻撃する方法の1つとなっています。なので、紫色の髪の人のことを愚痴ることはできないし、わたしより濃いヒゲを生やして重量上げをしているような人が「私は女よ💄💋」と主張しても「その人のアイデンティティを否定してはいけない」という理由で、文句を言えない状態が保たれてしまっています。
「インターセクショナリティ (交差性)」とかそういうものは、すべて細かく分断されてしまっています。でもその分断は、終了させなければならない時期に来ているのです。
しかし、他のすべての領域で Woo (ウー)がパラダイムを圧倒しつつあるように、わたしたちは今まさに、この状態を打ち破ろうとしています。
このパラダイム構造は、作るのに 45~50年…いや、もっと長い時間がかかっていますが、その構築するのにかかった時間よりもずっと短期間で崩壊しそうです。
精神医学を見てみると、それが導入されたのは60年代にまでさかのぼります。彼らは「あなたがた精神科医は神であり、“自然が壊れている”という事実に対する素晴らしい洞察力があるので、誰が患者なのかを見分けることができるのです」と言って、自分たちの詐欺の正当性を精神科医に納得させました。そうして彼らは、自分たちの独断と偏見で、それを「科学」とし、そのデタラメが、今もなお続いているのです。
それは、長く険しい道のりでした。しかしそれは、70年代くらいから急速に、社会秩序の様々な側面が、今のような事態を引き起こすべく操作されてきたのです。
社会秩序を破壊したいのであれば、フェンタニルを麻薬として大量に導入すればいいのです。それは安く簡単に作れ、しかも、皆を中毒にさせることができます。フェンタニルを利用すれば、簡単に国を乗っ取ることができます。なぜなら、多くの人々が、自己を「変容」させるためにこのような薬物を使用しては、中毒死してしまうからです。
ところで余談ですが、フェンタニルの研究者の中には、フェンタニル中毒者にマジックマッシュルームを投与し、良い効果を上げている人たちがいます。
マジックマッシュルームは、その人を別人に変え、中毒症状を中断させて完治させます。これはつまり、フェンタニルを使って自分を変えようとする悪癖を捨て去らせることができるからである、と理解できます。
さて…「ニューハーフ」は、長い間、我々の社会秩序に組み込まれてきました。古代ローマ時代よりも、シュメール時代よりももっと前の、何千年も前からのことです。
その最初のイメージの一つが、頭がヤギで人間の胴体と乳房を持つ神 “バフォメット”です。これは両性具有の存在であり、今起きていることは “バフォメット”と関係があるのです。
まったくもって、一般的な常識に対する解釈を逸脱し、論理・理屈・理論の整合性および合理性の欠如した思考体系で、褒貶的な詭弁を労して、詐欺的な情報の広報・宣伝をしながら社会構造を毀損し、世間の一般の人々に対して、人々が、その根底の悪辣な仕組みや企みに気づかないようにしながら、汚濁と混沌の暗闇の世界に引きずり込み、囲い込んで、支配とコントロールを目論むカバール(Cabal)に属する人間モドキのケダモノ・怪獣達の活動には、心底、うんざりする。
このような傾向は、インターネットの情報やNewsメディア等の情報の増大、多大な情報の拡散、拡大するにつれて、近年の世界的な規模において、このような非論理的な混沌のカオス状況が広がっている状況に対して、詐欺的な社会と社会的なカオスの状況が相似・相対的に比例しながら、出現し、拡散・増大してきている様だ。
私達一般の社会人がカバール達を追撃し、根絶していかなければ、私達の社会構造の秩序はやがては崩壊してしまうであろう。
莫大なネットの情報の中から、真実と誠実のある情報を選別し、吟味して、分別・判断の材料にする考察力や理解力そして判断力が常に必要である。
次世帯達の安寧を願って、打倒だ!!! カバール達を打倒するのだ!!!
「オーバートン・ウインドウ」という言葉は日本語では「常識の範疇」でしょうか。日頃目にする機会が少ないですが、それだけに見落とす視点ですね。この視点から見ると、常識の範囲が限りなく広がって、これまで誰しもすぐに違和感を感じたことに何も感じなくなる。闇の価値観の異常さを目立たなくしている。
ジェンダーも、昆虫食も全て外堀を埋めていく闇側の作戦であるとよくわかります。
用意周到すぎて、騙されるこちらはただただ不憫ですねぇ。神も仏もないのか!
すがるのをやめて、自分で世界を作り直す(世界観の変容)しかないのですかね。
クリフ・ハイならではの素晴らしい指摘ですね。わかりやすい翻訳、ありがとうございます。