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2. 約11,000年前に地上に降りてきた、この戦闘種族のような宇宙人が、地球人を軍隊として組織し、我々をチェス盤の上の駒のように扱い、戦死させてきたのです。
「カザール人の歴史」(2023/02/14 byクリフ・ハイ& Dr.リー) https://youtu.be/z5DFedxYPb0
クリフ:当時、死者を処理するために人々がしなければならなかったことについては、信じられないような内容の文章が残っています。これらの部族や地域の記述には「100日間埋葬し続けるうちに、生き残りの人数がみるみる減っていった」という話もあります。100日間、遺体を埋葬しなければならならなかったということは…これは非常にグロい話ですが…かなり重大な大虐殺が起きたと考えられます。
そして、ここからが本題なのですが…これらの宇宙人は、我々地球人を征服し、導くのが目的で、地上に降りてきたのではありません。彼らは、人間を屠殺する時に、特殊な儀式をおこなっていました。それは、“膵臓と副腎を取り除いた女性や子どもの腹の脂肪を燃焼させ、その時の煙を吸い込んでハイになる”というものです…これは真面目な話です。
リー:つまり、原始的なアドレノクロムということでしょうか?
クリフ:正解です。これは酸化アドレナリン関連のものです。
リー:えーっ!?
クリフ:もしよかったら、マウロ・ビグリーノの「裸の聖書」を読んでみてください。その中に、旧約聖書のありのままの翻訳が書かれています。
旧約聖書の原書には、十戒については書かれていませんが、代わりに、何百もの戒律が書かれてあります。その大半は「エロヒムが来て吸引するために用意する、燔祭 (はんさい:ユダヤ教で生贄の動物を焼いて神に捧げる神聖な儀式) の時に焼く敵の脂の準備のしかた」といったような内容です。
リー:つまり、旧約聖書で神に捧げる燔祭というのは、基本的にそういった目的でおこなわれていたってことですか?
クリフ:はい。ショックを受けるでしょうが、マウロ・ビグリーノの「裸の聖書」を読んだことがない人は、ぜひ読んでみてください。彼はYouTubeのチャンネルも持っています。彼の本には、20種類の空飛ぶ乗り物についての記述もあります。そして彼は「人間世界にそれが存在しないために訳せない言葉がたくさん聖書に書かれている」とも述べています。
また、旧約聖書のどこにも “ユダヤ人”や “神”などという言葉はありません。つまり、これらの言葉は1200年代に、カザール人が政治的かつ軍事的な選択を迫られた結果として、ヘブライ語から現代語への翻訳の際、マインドコントロール目的で聖書に組み込まれたものなのです。
カザールというのは…話せば長いのですが…とても邪悪な帝国だったんです。
リー:はい、そのことは知っています。わたしの今年の目標は、「Two Hundred Years Together」(ロシア語で書かれたロシアとユダヤの関係の歴史に関するエッセイ本) を読むことです…というのも、わたしは翻訳本が信用できないので、自分で読むしかないと思ったからです。
クリフ:それを読めば、このような大きな出来事が起こった1200年代という時代の政治構造についての、衝撃的な情報を得ることができると思いますよ。その頃は、 “オエラリンダの名前泥棒”と呼ばれる人たちがいたんです。 名前泥棒は、中国の本「西遊記」の中にも登場しますが、中国とヨーロッパという2つの大民族は、交易のために自分たちの領土を通過する際、名前泥棒に遭遇していました。
名前泥棒は、商人の取引相手の衣装を身にまとい、なりすまして取引を完了させ、最終的には両者から金をむしり取り、皆殺しにする…というようなことをしていたのです。彼らはまた、血を飲む人たちでもありました。だから、これらの話には、アドレノクロムも出てきます。
カザール人は、大まかにに2つのグループに分けられます。それは「自分たちは特別なDNAを持っている」と信じている中心核のグループと、その他のグループです。話は戻りますが、この地上に降りてきた宇宙人たちは、様々な異なる名前を持っていました。
そして、 “これらの宇宙人が自分自身を含めた生き物の遺伝子組み換えをおこなっていた”という記述があるのですが、わたしは、彼らがこの地球上の白人のほとんどを作り出したと考えています。
この宇宙人なしでは、白人は存在しなかったと思います。とにかく…この内容は奥が深すぎますが…。
リー:ということは…これは、6,000年以上前の話ということになりますね?
クリフ:はい、これは11,000年前くらいの話なので、前回の氷河期が終わる前後だと思います。今の時点では、さまざまな理由で情報は不確定ですが…とにかく、
この戦闘種族のような宇宙人が、地球人を軍隊として組織し、我々をチェス盤の上の駒のように扱い、戦死させてきたのです。
これらの宇宙人の中でも、旧約聖書で最終的にエールと呼ばれることになるグループがこれを始めたのですが、エールは自分たちの領地であったカシミヤから追い出された後、北東に少し移動し、カザールに定住しました。彼らは、広大な領土をカバーする、巨大な電磁波テントを設置しました。そして、そこで遺伝子実験などをおこなっていたのです。彼らは、何百年か後にまた戦ったのですが、それによってカザールにいたエールのほとんどが殺され、大幅に人口が減った彼らは、そこから逃げ出さなければならなくなりました。その軍団の内訳は、士官軍団と手下軍団でした。
そして、彼らは逃げるように南イエメンに行き、現地の部族を征服しました…ここから、聖書の物語が始まったのです。
彼らは「七つの大罪 (傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰)」を、イエメンの部族に押し付けました。そして、その三月に、動物と人間の総数の内、半分以上が死んでしまったのです。
その後、彼らはユダヤにたどり着き、ユダヤ人、アブラハム、キリストなどといった、ユダヤ人にまつわる様々な物語が混在するようになるのです。この人たちはエッセネ派で、ユダヤ人ではありません。わたしたちが考えているユダヤ人は、実はカザール人であって、セム族ではありません。
わたしはアンチ・カザールではありません…ウクライナの友人もたくさんいますし。最も古い友人の一人は、ウクライナで銀の精錬をしている人です。カザール人はとてもいい人たちだと思います…しかし、ここで問題なのは、カザール人の中には、自分たちがエールによって操作された特別なDNAを持っていると考えているグループがいることです。彼らは、自分たちをスーパーエリートであると考えていて、そのようにユダヤ人に刷り込んでいます。…いわば、ユダヤ人たちを生け贄のマントに包んでいるような状態です。
彼らは、自分たちの中心核を守るには、犠牲となる人々に、ある種の “信念”を植え付ければ十分だと考えているのです。そのため、その犠牲となっているユダヤ人のほとんどは、この歴史的文脈の中に自分自身を客観的に見ることができるような視点を持っていません…彼らは、自分たちが生贄のような立場にあるとは決して思っていないのです。
なぜなら、彼らは “カザール・マフィアの信念”を十分に教え込まれ、自分たちを世界のリーダーとして特別視しているからです。だから、仲間のカザール・マフィアが悪いことをしているのに対し、なぜ人々が怒っているのかが理解できないのです。またユダヤ人は、自分たちとカザール・マフィアとの明確な区別もできていません。彼らの信念構造は、100%コントロールされているのです。
だからこそ、彼らがそこから抜け出すのは難しいのです。歴史上、“自虐的なユダヤ人”という現象があるのは、このためです。
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ハラリが何者であるか、答えがありますね。私的にはノータリンのAIもどきでしかないですが。
今回の記事を読むと、ハラリのような感違いカザールが一番哀れですね。確信しているのに、実はとんだスットコドッコイというみっともないワル。滑稽で哀れ。
2年程前、少し時間があったので旧約聖書を創世記から終りまで読んでみました。(Qmapに「聖書の様な展開になる」と記載があったので興味があった為です)生贄の方法が異様に細かく書かれていて、しかも何回も出てくるので正直引きましたが、確かに脂肪を燃やす記載もあったと思います。こういうことだったんだと今回の記事で納得しました。いつも翻訳ありがとうございます。