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2. バアルはDNAを担当していました。そして、人類が受胎能力を持ったのが、この時代であるということです。
「クリフ・ハイのWEF世界戦争 (バアルとは?)」(2022/11/28) https://www.bitchute.com/video/OaEBRIcfcGd2/
とにかく…バアルというのは、エール社会の中では “DNA協会”に所属していました。そしてある日、特に氣に入ったDNAを見つけた時、エールは地元のバアルを呼びつけ、魔法をかけて人々の記憶をすべて消し去らせると同時に、特定の女性のDNAを操作させました。 そして、女性は妊娠しました…その頃はまだ誰も妊娠したことがなかったのに、バアルが奇跡を起こしたのです。
そして、新しいDNAの鎖を手に入れると、それをいじくりまわし、どんな目的があったのかはわかりませんが、成長させようとしました。それが、バアルのやっていたことであったと推測できます。現在、“大天使ガブリエル”と訳されている “ガブリエル”という肩書は、実は非常に特殊な肩書きで、バアルの中でも、人間のDNAを操作する役割のみを指しています。わたしは言語が好きなのですが、人間のDNAを操作することは、“大天使ガブリエル”と訳された言葉の一面であったようです。
例えば、サウジアラビア半島の端っこの、ブーツのかかとの部分にあたるイエメンには、12の部族があったのですが、ある日、エールという宇宙人がやってきて、すべての部族を征服し「お前らは俺たちが支配する! 俺たちの言うとおりにしろ!」と言いました。
部族はこれに、黙って従いました。なぜなら彼らは、エロヒムとの地獄のような戦いの挙句に、負けてしまったからです。そしてエールが「お前たちは北ユダヤへ行け」と言ったので、12部族は移動を開始しました。
DNAを採取したり、強姦や乱交を繰り返すなどしていたエロヒム(自称神)は、部族に対し、特定の秩序を保つ為、身分制度を持つよう指示しました。
そして、頭のキレる征服者であったエールは、征服した12部族の言語を調べました…ここで、12部族の誰もヘブライ語を話さなかったことを、心に留めておいてください。これらの人々はどのような形であれ、ユダヤ人ではないのです。彼らは “ユダヤの住人”ということになるのですが、ユダヤ教を実践していたわけではありません。
タルムードが定義するユダヤ教は、中世まで存在しません。タルムードが書かれたのは中世であって、トーラーのように古くはありません。トーラーは、12の部族がエールに対処するための記録であり、 彼らが生きるために知っておく必要がある内容が書かれていたのです。
なぜなら、エロヒムは、性格の悪いクソ野郎どもだったからです。
とにかく…エールが部族に「村を仕切っているヤツの名前は何だ?」と質問すると、彼らはこう答えました「部族の長老は、ファラオと呼ばれています」…そう、イエメンでは、12の部族の長がそれぞれ、ファラオの称号を持っていたのです。発音的には “ファーロー”といった感じでした。
そしてなぜか、エジプト文化のどこを探しても "ファラオ"という言葉はありません。エジプトでは、支配者を王 (キング)と呼びました。
ファラオの墓ではなく王の墓であり、ファラオの寝室ではなく王の寝室と呼ぶべきなのです。 ファラオはエジプト社会には存在しない単語であり、もちろん、エジプトの王を指す言葉ではありません。
というわけで、聖書は嘘っぱちなのです。「ユダヤ人がエジプトでファラオの奴隷だった」という話は、実際はイエメン語で伝わったものであり、エジプトのことではなかったのです。言語学的、歴史学的な多くの手がかりによれば、わたしたちの知っている翻訳された聖書には、実際に起こったことが書かれているわけではありません。
とにかく…バアルの話に戻りますが、バアルはDNAを担当しており、この言葉の翻訳によると、人類が受胎能力を持ったのがこの時代であるということになります。
また、バアルは、エールに関連した称号であったため、それに関連したロード (Lord)やゴッド (God)という言葉も出てきますが、これらは “主”や “神”のような意味ではなく、これらもやはり “少佐”などと同じような、特定の身分の称号です。だってまさか少佐に向かって向かって「おお、少佐様よ!」などと拝むことはないでしょう? まあ、おべっかを使いたいときは「将軍様!」なんて言うことくらいあるかもしれませんが…「将軍様、わたくし、お外に遊びに行きたいのですが…」なーんてね。
とにかく…なので、この言葉は正確ではないのです。このバアルの “受胎協会”には、嵐や雨を起こすことも含まれています。バアルの記録の中には、イラクやバビロンのような地域のものや、メソポタミアの楔形 (せっけい)文字の記録もあり、その音素がメソポタミアでも使われていたのがわかります。
エールではなくアヌンナキと、呼び名は異なっていましたが、それでも、それらは同じ称号でした。その称号は、人間の言語からではなく、宇宙人から来ています。メソポタミアでは、バアルは雨を降らせるのが仕事で、彼らは、空飛ぶ宇宙船で雨を降らせていました。
マウロ・ビグリーノは、旧約聖書よりも正確に聖書を翻訳しています。彼はまた、地球上のどの人間よりも正確にトーラーを翻訳しています。そして彼は、人間の言語に相当しない言葉は、翻訳しませんでした。
エロヒムはエールの複数形で、どちらも神を意味するわけではありません。単に宇宙人がつけた名前です。
もし、宇宙人が初めて人間を見たなら、彼らは「お前は一体何者なんだ?」と尋ねるでしょう。すると彼らは「人間」という言葉を聞きますが、それが何を意味するかはわからないのです。そして、わたしたちが「エール」という言葉を使うのと同じく、その後彼らは、わたしたちのことを「人間」と呼ぶようになります。他の翻訳不可能な単語と同じように。
このように、言語に関することはすべて重要です。なぜなら、言語はわたしたちの「時の軌跡」の一つだからです。 言語を遡ることで、物事がどのように進化してきたかを知ることができ、何が起こったかをより明確に把握することができます。
だから、バアルが現代人に、カザール人が崇拝している「神」として翻訳されているのは不思議なことです。でも実際は、カザール人のトップはバアルを崇拝しているわけではなく、わたしが今話したように、内輪では、バアルを宇宙人の称号だと理解しています。
めちゃくちゃ内容の濃いタルムードの63巻には、しょーもない宇宙人の話ばかりが書かれています。今の聖書の内容のような話が出てきたのは、タルムードの後からです。宇宙人との交流についてではなく、実際の神について語るアホゥが出てくるのは、タルムード以降の本からなのです。
ゾーハルやカバラは、宇宙人に直接的に焦点を当て、彼らから学びを得ています。CERN (欧州原子核研究機構)は、ゾーハルとカバラの組み合わせから生まれた思想に基づく組織です…本当です。
ゾーハルとカバラという二つの本に書かれてある宇宙人についての記述と宇宙技術によって、今のCERNがあるのです。
とにかく、世界大戦のこの特別な時期に、このようなことが起こっているのは実に興味深いです。中国が石炭火力発電所を倍増させているのは、世界の他の国々が中国に強いられているような道を、自分たちだけは歩みたくないからです。しかし、中国の体制は今崩壊しつつあり、その巨大な崩壊は信じられないような事態を引き起こすことになります。ただ事では済まない事態が待ち受けているのです。
中国国内ではロックダウン以降、1日に10件の暴動が発生しています。厳密には、警察が関与しているものを "暴動"と定義するのですが、それを拡大し、警察もすべて、白い防護服を着用するようになりました…夜は目立っていいんですよね。最近は1日に10件の小さな暴動が発生するまでになりましたが、これは実は、少しも小さな暴動ではないのです。
中国共産党は、中国全土で、年間23,400件の暴動に対処することに慣れていますが、中には一度に3万~4万人を巻き込む深刻な暴動もあります。武漢や他の都市では数十万人が街頭に出て、コロナセンターを破壊し、PCRテスト関係者を殴打し、警官を捕まえて殴り倒し、制服を引き裂く…そんなことが延々と繰り返されているのです。
中国ではおそらく、毛沢東時代以来の熱狂が起きています。世界中が、WEF (世界経済フォーラム)に対する人々の蜂起に巻き込まれているのです。カナダ人もWEFに反抗しています…なので、我々が勝っていることを、心に留めておいてください。
彼らに反抗すればするほど、WEFは我々を封じ込めることができなくなり、この地球上のどの個人も、WEFに煩わされなくなります。なぜなら、他にもたくさんのことが起きているからです。
いつもわたしが言っているように、すべては情報戦です。
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面白すぎます🤩
う〜ん、実に興味深いですねぇ。
中国の崩壊で大きな信じられない事が起こる。中々に楽しみな展開が待っているのですね。
ここ数年に起こった一連の事象が中国に深く関係していると感じて久しいのですが、なるほど。キーはやはり中共にあるのは間違いなさそうな感じですかね。ワクワクです❗😆