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ヴィクトル・グレベニコフとエドワード・リーズカルニンの反重力技術について
ジョーダン・セイザー・ライブ(2022/10/31)② https://www.bitchute.com/video/t9hk26MuGdZg/
ヴィクトル・グレベニコフという男性が、虫を使って、反重力で浮遊する装置を作りました。彼の装置はUFOのような形ではなく、木製の板でできていて、それはスクーターみたいな形でした。
彼はある甲虫を見て、その羽が、必ずしも空氣を押し出して飛んでいるわけではないことに氣付きました。そして「こんな小さな羽でこの大きな虫がどうやって飛ぶんだろう?」と思いながらよく観察したところ、羽の周りに硬い殻があるのを発見しました。
つまりそれが、ある種の周波数を作り出し、羽に影響を与えるという仕組みになっていて、甲虫の振動エネルギーが、反重力のように作用していたのです。
そこでグレベニコフは、その甲虫の羽をたくさん集め、2フィート四方の板の下に貼り付けました。するとその板は、数フィート浮遊したのです。すごく興味深い実験でしたよ。
エドワード・リーズカルニンは、磁気を利用して、巨大な石のブロックを “脱質量化”して形を整え、“コーラル・キャッスル”という巨大な建物を立てました。数文明前のピラミッドも、同じような技術によって作られたと考えられています。
この、磁氣の力を使って巨大なブロックを “脱質量化して形成する話や、テスラやビクトル・シャウベルガー、さらには、T・タンゼント・ブラウンとその電磁氣学についての話などを、数週間以内に “バッドランドメディア”で放送する予定です。T・タンゼント・ブラウンは、静電氣で金属ディスクを浮遊させていましたね。
これは、何十年も前に実現できていたかもしれない、とてもエキサイティングな技術です。もし大部分の人々がこの事に目覚めたなら、わたしたちの将来はとても素晴らしいものとなるでしょう。
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