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8. クリフ・ハイ:「UFOは、特定の極性の特定の強さの磁場を自分の機体の周りに投げかけ、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができるのです」
「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ https://www.bitchute.com/video/faV7KFCJZTPN/
クリフ:それで…..あなたは、政府やDS (ディープ・ステート)がどのように機能するか、知ってますよね?…..何をするにしても、彼らには何十項目ものアジェンダがあり、何かが起きているとわかれば、誰もが出来るだけ多くの仕事をしようとします。DSがTikTokのUFO動画を出す理由のひとつは、わたしのような人間がその動画の新しい情報を見て、どう反応するかを見るためなんですよ。
ジョーダン:彼らは基本的に、そうやって人々の反応を受けて「あの人は何かを知っているから、聞きに行こう」となるのですね。
クリフ:でなければ、彼らが提唱しているアイデアに従うだけになります。もうひとつには…..わたしは、言葉を発信して、それがインターネット上でどこまで広がるか、どれくらいの時間がかかるか、そして、どれだけのエンゲージメントを得ることができたか…..というような、伝播の研究をしていました…これは、コマーシャル分析と同じようなものです。彼らは、そのプロジェクトでどれだけの反響があるかを確認するために、このようなことをしています。なぜなら彼らは、我々がある種の閾値に近づいていることを知っているからです。だから今、この地球上では、毎日500件のUFOの目撃情報があるのです。UFOは、毎日、毎日、記録されています。
ジョーダン:その機体が何なのか、誰が操縦しているのかは、また別の問題ですが…。
クリフ:それは全く別の問題なんですよ。
それで…..しかし、ここで問題なのは…..TR3Bが表示されないことにお気づきでしょうか?三角形の機体や、この手のものは見られません。
ジョーダン:確かに…そういう目撃情報はたいていの場合、”小さな白い光”ですよね?…ほんとだ。
クリフ:はい、そして、それは眩しく輝く光であり…..その光を見せてくれて、本当によかったんですよ。なぜならその光の存在は、わたしが知っていて彼らが知らないものだったからです。わたしはそのことを関係者らに話し、そのおかげで、また別の関係者と接触することができました。彼らは、自分たちの知らない手がかりを探していたのです。
わたしの知識は、ビザンツ帝国 (東/中世ローマ帝国)のエーテルに関する、1600年代に書かれたボスコビッチの著書から得たものでした。彼らは1100年もの間ずっと、この問題について考えてきたのです。
わたしはこの本を読んで、「うーん... これは自分が考えているのと同じものかな?」…..と思い、TikTokのUFO動画を全部見てみました。
その結果わたしは、TikTokの映像の中の一つ一つのUFOが、実際に、磁氣構造の中で作動していることがはっきりとわかったのです。
彼らは、特定の極性の特定の強さの磁場を、自分の機体の周りに投げかけていたのです。そして、その磁場を通して空気中に磁氣を帯びさせ、その磁氣に耐えるようにし、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つを選び、それに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができていたのです。
実際に、わたしの “Wooble (ぐらつき)”の動画でご覧いただいたように、彼らには、”宇宙のリフレッシュレート”の中で磁氣をコントロールする能力があるため、推進力とは何の関係もなく移動ができるのです。
ジョーダン:ベルヌーイの定理も、翼も、何もいらないのですね?
クリフ:はい、必要ありません。ほとんど一瞬に近い動きをするのです。磁場を作ると、すべての磁石は、さまざまなレベルに対して磁氣を投げかけることになるんです。
彼らは、自分の周囲に磁場を投げかけます。そしてそれをまた別の、また別の、また別の、無限に広がる宇宙がリフレッシュ(更新)する、そのリフレッシュレートの中でおこなうのです。
わたしは “アボガドロ数”とその関連の研究から、宇宙は1秒間に22兆回更新されていることを知っています。わたしたちは宇宙の連続的な創造と破壊のモデルの中にいるのです。
つまり概念的には、あなたがここX地点にいたとして…..空中に磁氣の極性を作り出し、その反対の極性を持つUFOを作ります。そして、この磁氣の波線の1つを選んで乗ると、ほぼ瞬時に終点まで飛んでいくのです。こうやって、8万フィートの高さから、水面30センチの高さにホバリングすることができます。磁氣バブルの中にいるので、用いているのはすべて “慣性”です
ジョーダン:慣性シールドもあるので、Gフォース(重力)も感じませんね。
クリフ:そうです。
ジョーダン:そして、あなたの説明と画像を見て、横波を使うのではなく、点と点を結ぶ縦波を使っているのでは?と考えさせられます。
クリフ:いえ…縦方向でも、点から点へでもありません。螺旋状に動くのです。円錐形の周りを螺旋状に回っているのです。すべての磁力がこのように動きます。
ジョーダン:つまり、ウォルター・ラッセルの絵に描かれていたように?
クリフ:そうそう、その通りです。ここにも磁気の本質があるのです。わたしがこれを発見したのは、彼らがUFOの動画を出している理由と同じで、誰がそれを見たかを確認するためだったのです。
ジョーダン:なるほど。
クリフ:磁氣ドライブの停止時と起動時、確実にぐらつき(=Wobble)が起こります。停止したときは常にぐらつきます。”振動して、止まる”…..それが、他の磁場の中で、すべての磁氣が働く方法です。何かにぶつかると、ぐらつき(=Wobble)ます。銅板に落とした磁石の効果で、そのぐらつきを見ることができます。
ジョーダン:なるほど。
クリフ:振動すると、”磁氣破壊効果”が起きます。わたしはその振動を見て「あっ、磁氣だ」と思い、その時点から考え始めました。
UFOは起動時に、システムを作動させるため、腹部を行きたい方向に回転させなければなりません…..磁氣バブルの性質上、いわば上部の “帽子”の部分でバブルを固めているからです。
この2つの手がかりは、UFOがどのように働いているかを示しています。
“実際にどのようにフィールドを発生させているのか”ではなく、“どんな元素を機体の外に投げ出すことによって空氣に耐磁性を持たせているのか”、です…..わたしは、彼らがそれをやっていることを知っています。
ジョーダン:ということは…… “ニューヨーク・タイムス”の話ですが、彼らがあの白黒のTikTok動画を出したのは、2017年12月…..ちょうど4年と少し前です。要するに、一応、社会実験として出して、そうすることでどんな読みが得られるか...ということをしているんですね?
クリフ:はい…他の理由もありますがね。
ジョーダン:はい……いろいろな意図があったのでしょうね。
クリフ:“閾値効果”…..つまり、毎日5.000件のUFO飛来が記録されるようになったら何が起きるか?…..ということです。これらのことは、社会秩序を支配する閾値を超え始めているのです。
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