Discover more from EriQmapJapan’s Newsletter
クリフ・ハイ:「特許庁は泥棒なので、特許を出願しても、秀逸なものは盗まれ、別人の名前で登録されてしまいます」
クリフ・ハイの「ターン・ワームス」① https://clifhigh.substack.com/p/the-turn-worms#details
アインシュタインの過去を調べてみると、彼の勤めていた特許庁では、かなり継続的に、いろいろとトラブルがあったようです。
「E=mc2を思いついた」というのが彼の主張でしたが、これも盗作です。
特許庁での経歴を調べてみると、彼は盗用で告訴されたことがあることがわかります。しかし、カザール・マフィアが特許庁を牛耳っていたので不起訴にしてもらったのですが…実際のところ、彼は無罪放免になったわけではなく、単に何も調査されなかっただけでした。
このように、アインシュタインは、“特許を盗んでは訴えられる”という状況が何年も続いていました。彼がやったことは、基本的に、 “カザール・マフィアの仲間に情報を渡す”という泥棒行為でした。だからわたしは、もう特許を申請しないことにしています。
特許庁は腐敗していますが、このような事態に対処する、なにか良い方法があるはずです。本当に斬新な新発想があるのなら、特許を取ろうとせず、“企業が占有する秘密を用いた製品”としてリリースするといったアプローチをとるなど、何らかの方法で対処することをお勧めします。特許庁は何の役にも立ちません。特許を出願すれば、その次の瞬間から、自分が今提出したばかりのものとそっくりそのままの発明を主張する他人との戦いが始まるのがオチですから。
彼らには、絶対に勝てません。特許受付人がカザール・マフィアなので、その特許情報はその場で盗まれ、仲間に渡されてしまいます。
わたし自身、いくつかの非常に具体的な磁氣に関する特許を申請したことがあります。わたしは、この仕事を引退した今でも、防衛省の下請け業界にたくさん知り合いがいるのですが、防衛省と取引しているある知人から連絡があり、「ねえ、これってクリフが発明した技術じゃなかったっけ? うちの会社が開発したことになってるけど?」と言われ、初めて真相を知ったのです。
過去4回、わたしが特許を申請しては却下されたのは、 “偶然にも”、いつも誰かが同時にまったく同じ内容の特許を取っていたからだったのです。調べた限りでは、これらのアイデアは、わたしが申請する前にはどこにもなかったのに、誰かが、わたしが特許申請したのと全く同時期に特許を取得していたのです。
だからわたしは、特許庁の腐敗が一掃されるまでは、もう特許を申請しないことにしています。いくら特許を取得しても、他の人が特許を横取りしてしまうのですから。
特許庁は、特許申請者に、その技術を諦めさせようとします…つまり、基本的に、そもそも自分が発明した技術であるにもかかわらず、最新かつ最高のものは、他人の手柄と認めるよう説き伏せられるのです。このような状況下では、ビジネスに新しいアイデアを追求するのは非常に困難です。なぜなら、いくら新しいアイデアを生み出しても、時には経済的に締め付けられたりといったような、苦しい結果を生むだけだからです。
なのでわたしは、もう特許を申請することをやめました。
それはまるで、最初から負けるとわかっているゲームに参加するようなものなので、腐敗した活動に関わるよりも、もっと別の生き方を選んだほうが賢明です。
何か良いアイデアを考案したら、特許を申請するのではなく、それを独占的な企業秘密とするなどの、何らかの別の方法をとるべきです。そして、どんなものであれ、それを人に使わせても、その仕組みは教えないようにしなければなりません。わたしの場合、そのほとんどがソフトウエアなので、理解が困難なのは確かですが。
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿
人々の役に立たない古いシステムは、すべて廃止する必要があると思います❣️🐸🍿
私もどうしようか迷ってました。ゼロックスがコピー機から情報を盗み、特許庁も怪しいと思ってましたが確信に変わりました.。