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7. (最終回)「"軍が唯一の手段だ"というのは、本当です」
クリフ・ハイのナラダイム・ウー 法律編 (2022/9/6) https://www.bitchute.com/video/nTuQoDQt23hf/
これが、今起こっていることであり、この先数年で起きることです。わたしたちは戦争法へと移行していき、それが、州議会などの法律業務に必要なマニュアルになります。
1871年、銀行家がやってきて州都を乗っ取り、州政府が所有するすべての建物の賃料を、州政府が銀行家に支払わなければならなくなりました。彼らが、それを連邦政府の一部として担保に入れたのです。 “連邦政府”という民主主義国は、1871年〜現在まで、皆を騙し続けてきました。
今も、多くのずる賢い州議会議員や州民らが、議員に当選しようと試みています。だから、すべての社会インフラが宙に浮いてしまっていて、すべてがムチャクチャなのです。それは、これらが新しい法律の形に移行する過程の一部であるからではないかと考えます。これは推測に過ぎず、間違っている可能性もありますが…..5年後、裁判所がどのように運営されているのか、そして、その裁判所にどのように対処しなければならないのかを見てみたいと思います。
というのも、多くの人々が「軍が唯一の手段だ」と言うのは、本当だからです。それは、民主主義国それ自体が、憲法や立法府、銀行、教育、司法省、そして、軍の一部を取り込んでいるからなのです。この問題は、17年間軍人の子供として育ったわたしが、その中で見てきたことです。
軍が介入すると、このようなことを解決するのに非常に長い時間がかかってしまいます。1年や2年ではなく、数十年単位がかかるのです。だからそのために、2016年に、戦争法マニュアルが徹底的に改訂されたのです。
というわけで、とにかく…これがわたしの仮説で、今のところ、わたしはこの説が正しいと考えています。なぜなら、たくさんの証明を得ているからです。
さて…UFOやその他いろいろな情報が飛び出しているので、できるだけまた動画を撮影したいと考えていますが、忙しくて…。例えばこの間、買い物に行こうとしたら、新品のタイヤがパンクしてしまったのに、タイヤの一番近い修理工場から47マイルも離れてしまっていたりして…..その他にも、トラクターを2台修理したりしなければなりませんし、あと、バイオディジェスターを作ったり、発電用のタービンを作ったり、いろいろと大変なんです…なので、なかなか時間が取れません。この時期には複雑な問題が発生するため、ちゃんと人々に理解してもらうためには、ホワイトボードを使ってたくさん図を描いて説明しなければならないのですが…。
とにかく、もう仕事に戻らないといけません。皆さんはこのまま、Woo (ウー)を追求し続けてください。この調子だと、この先もずっと…来年の3月~4月くらいまでは…醜い崖っぷちに立たされるだけの状態ですが…でもその頃には、物事がどのように進んでいるのか、ある程度はっきり見えてくると思います。
というわけで…..では皆さん、ウ元気で!
(END)
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戦争法マニュアルの改定について、その詳細が氣になってきました❣️🐸🍿