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6.「連邦政府の支配が継続することになれば、憲法は停止され、議員は選挙で選ばれる必要がなくなります。その時点から、彼らは完全に永久的な存在になります」
クリフ・ハイのナラダイム調査・法律編 (2022/9/6) https://www.bitchute.com/video/nTuQoDQt23hf/
では、話を戻して…..わたしは、なぜ戦争法のマニュアルが2016年に特別に改訂されたのかを、おそらく知っています。
2008年、SOCは、このことに真剣に取り組み始めました。銀行危機がきっかけで、SOC (自己組織化集団)の多くの人々が、これを改訂する方向へ動き出したのです。彼らは2008年から取り組んではいましたが、さらに真剣に取り組み始め、そしてそれは2016年に完成し、印刷され、世に送り出され、そして今のような状況になっているのです。
今度あなたが裁判所に行ったら、裁判官に、丁寧に、あなたがいる場所の司法権を定義するようお願いしてみてください。裁判官はしばらく考えて「それは制定法です」と言うでしょう。
ところで余談ですが…わたしはコリーに勝訴しました。時間旅行するコズミック・アホソルジャーであるコリー・グッドに訴えられて、勝ちました。
わたしはこの “司法権”というレベルで挑み、裁判官を窮地に追い込んだから、勝ったのです。彼らは、海事法の下で活動していることを認めるか、それができないなら、わたしを勝たせなければなりませんでした。だから彼らは、わたしに勝たせるほうを選んだのです…まあ、詳細に触れることはしませんでしたが。
とにかくこれは、“制定法の手続き規則がない”ということであり、裁判所は人々にそれを提供することができない状態で、裁判をおこなっているということです。海事法の手続規則や海事法について書かれたあらゆる種類のものがあるのに、彼らはあえてそのことは言いません。なので、裁判になったら、裁判長に礼儀正しく、裁判権がどこにあるのかを教えてもらうようにするのです。そうすれば、有罪か無罪か、どうすればいいのかを、判断してくれます。
彼らはこの裁判の仕組みをあなたに提供し、あなたにそれを理解させる必要があります。あなたが理解できていないうちは、裁判をおこなうことはできません。あなたが自分に何が起こっているのかを理解していることが、裁判の要件のひとつだからです。これは契約なので、あなたが自分の意思でそれを受け入れない限り成立しないのです。また、進んで契約を受け入れるには、あなたが精神的に不安定であってもダメで、少なくとも、契約内容を理解し「喜んで同意します」と言えるレベルでなければなりません。
裁判所で契約をおこなうには、“手続き規則”と呼ばれるものが必要です。しかし、制定法には “手続き規則”がありません。なぜなら制定法は、銀行家によって強制された海事法の下で運営されているという事実を隠蔽しようとする、必ずしも合法ではない法体系の一部による行為に過ぎないからです。これは、名前泥棒と同様の詐欺行為です。
さて、今日ここで皆さんにお伝えしたいのは、このような時代がまたやってくるということです…1938年ではなく、2022年にです。これは2016年から始まっていますが、あと2年は続くでしょう。 そして、ここで起こっていることで、我々の銃が取りあげられるという結果にはならないし、FEMAもグイグイ存在感を高めてくるでしょうが、そこへ人々が収容されるということもありません。
連邦政府の支配が継続することになれば、憲法は停止され、議員は選挙で選ばれる必要がなくなります。その時点から、彼らは完全に永久的な存在になります。 そして彼らは、自分が死んだらその子どもを任命する世襲支配をします。そうなれば、その時点で “王国”になってしまう…それがFEMAの目的なのです。
でもそれは起こりません。なぜならわたしは、“ここで起こることは17条を修正することだ”という手がかりを持っているからです。そして、その手がかりから察するに、わたしたちはまた別のシフトをするのではないかと思います。1871年に大きなシフトがあり、1790年にも別のシフトがありました…これは、法律のシフトの話です。そして、1938年にも、最悪のシフトがあり、その時に、このインチキな制度法…つまり、海事法へと移行してしまいました。
しかし我々は、また別の法律である戦争法に移行するでしょう。そして、この戦争は何年も続くでしょう。なぜならこれは、世界規模のものであり、悪の銀行カルテルとその手先…数百万人の手先が相手だからです。
この戦争は長引きそうです。そして、この戦争に突入したとき、SOCは “手続規則が存在しない状況”を作りたくなかったのです。だから、次の段階のための手続規則として、戦争法のマニュアルを用意したのです。これは、次の戦争法の支配へのシフトのための法律です。 ですから、ある時点で、わたしたちはここに移行し、別の司法構造になるのです。
司法は100%民主主義国に支配されていて、立憲共和国に司法はありません。立憲共和国には、稀な場所を除いて、憲法上の裁判官は存在しないのです。
そして民主主義国は、憲法上の裁判官をたくさん射殺しています。だから湖で溺れたり、道路で事故にあったり、自殺する裁判官がたくさんいるということです。彼らは、民主主義国の工作員によって殺されているのです。このようにして、憲法を守る裁判官がいなくなるのです。
そして、残る裁判官は、単なる “提訴裁判官/法定裁判官”となり、銀行家が詐欺的に課した、基本的に “銀行家集団を王とする王国を取り戻す”という契約を強化し、その遵守をわたしたちに強制することになるのです。
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