5.「マレーシア航空370便失踪の謎を追え!(前編)」
アシュトン・フォーブスvsキャンディス・オーウェンズ対談(2024/10/08 https://www.youtube.com/watch?v=oFa1xMAM28s)
オーウェンズ:ここで、誰かが理論化したテクノロジーについて説明する動画をご紹介します。この人物は、1990年に、スタートレック・テクノロジーとでも呼ばれるべきものを理論化しました。とにかく、ご覧ください。
(動画)
ワープドライブの概念は、1931年にSF作家ジョン・キャンベルが小説『Islands of Space(宇宙の島々)』で初めて想像されました。しかし、光速を超える移動を実現する方法を提案したのは1990年代になってからで、物理学者ミゲル・アルクビエレが最初でした。この概念は、キップ・ソーンのワームホールとタイムトラベルに関する研究を基にしています。ワームホールは完全に理論上のものですが、アルクビエレのワープドライブは、確立された物理法則に基づいています。 では、どのように機能するのでしょう?ワープドライブの鍵は、実はその名称にあります。 アインシュタインの相対性理論によると、時空は重力によって歪むことがあり、惑星や星が互いに引き寄せられる理由もそこにあります。アルクビエレのワープドライブは、この考えをさらに一歩進め、宇宙船を光速で推進させるのではなく、宇宙船の周囲の空間を歪ませることで、宇宙空間の離れた2点を結び、通常の速度でその距離を移動するというものです。 アルクビエレのワープドライブは、宇宙船の周囲に時空のバブルを作り出すことで機能します。このバブルは、宇宙船の前方の空間を収縮させ、後方の空間を膨張させるので、宇宙船は時空の波に乗ることができます。宇宙規模のサーフィンといったところでしょうか。宇宙の速度制限を実際に破ることなく、光速を超える速度で航行することができます。宇宙船自体は光速で移動しているわけではありませんが、宇宙船の周囲の空間が移動しているのです。
オーウェンズ:奇妙な話ですが、心配しないでください。これはフィクションです。波に乗って、何かが物体を光速よりも速く動かすという理論ですが、政府がそのような技術を持っているわけがありません。なので心配しないで、このまま学校で社会科学を学び続けてください。突飛な考えのように思えますが、しかし、それは理にかなっている唯一の考え方なのです。さて、そのことについて話す前に、人々が実際にその日「目撃した」と主張していることについて話しましょう。もしこれが本当だとしたら、なぜこんなことが起こったのでしょうか?飛行機を着陸させ、諜報機関や "モッキンバード作戦"の工作員を派遣しなくてもこの出来事を隠蔽できるなら、なぜそうしないのでしょうか?政府が関与しているのなら、なぜでしょうか?
フォーブス:ああ、それは素晴らしい質問ですね。あなたの指摘は素晴らしいです。私たちは、自分の目で見たものを信じなくなっているのです。そして私は、そのことに本当に驚きました。政府がわたしたちに嘘をつくことがいかに簡単か、そして、たとえ大量の証拠がある場合でも、わたしたちの目を欺くことがいかに簡単かということです。トニー・メルケルと番組で共演したときのことを思い出しますが、それは、私が初めて直接インタビューをおこなったもので、昨年9月頃にはまだ事件のことが頭から離れておらず、全体的なストーリーが何なのかを理解しようとしていました。なぜ彼らはこれを隠蔽したのでしょう?これは何らかのスパイ活動が関わっている状況なのでしょうか?それともUFOが関係しているのでしょうか?飛行機を周回するオーブ(球体)も目撃されています。私は「スタートレック」や「アルクビエレ・ドライブ」についてよく知っていたので、うーん、もしかしたら、これが原因なのかも?と考えました。それで、この件について調べ始めたのです。
今私たちは、これについての「自殺説」をよく耳にします。あまり話題に上らないのは「火災説」ですが、私は「火災説」には多くの証拠があるので、ほぼ否定ができないと考えています。マレーシア航空370便の事故が起こる前に、すでに貨物室のリチウムイオン電池が原因で飛行機が燃え上がった事例がいくつかありました。そして、マレーシア航空のCEOが、2014年3月20日まで、この飛行機の貨物室に230kgもの危険なリチウムイオン電池が搭載されていた事実を隠していたことが判明しました。これは、飛行機が消息を絶ってから2週間後です。なぜそれほど長い間、彼らは嘘をつき続けたのでしょうか?さらには、セキュリティチェックを二度もパスしたことも判明しています。ビリー・ヴィンセント氏と話したので、私は「MH370 火災」でGoogle検索し、このニュース記事について語っている専門家を見つけました。そのうちの一人がエーデル博士で、これはデイリー・ビーストの記事になっていますが、彼は「起こったことはどう見ても火災である」と言っています。また、ビリー・ヴィンセント氏は、3月20日以前からすでに「これは火災事故だったのではないか」と推測していました。そこで私は最近、彼と連絡を取り「この飛行機で火災事故が起こっていたことをどうやって知ったのか、お話を伺ってもよろしいでしょうか?」と尋ねました。すると、彼がこう話してくれました:「80年代か90年代にFAAの元保安局長を務めていたので、UPS6便について調べたことがあります。その調査によると、UAEかドバイか忘れましたが、どこか中東のUPSの貨物機にリチウムイオン電池が積まれていたことがわかりました。その状況下で、貨物に積まれたリチウムイオン電池が火災を起こし、飛行機内に煙が充満したのです。そして、操縦室の窓が実際に開いたので、パイロットがすぐ後ろにあったガスマスクを装着しようと席を立ったのですが、彼はすぐに氣を失ってしまいました。煙というものはそれほど危険であり、1~2回吸い込んだだけで氣を失うほどのものなのです」
オーウェンズ:すごいですね。なぜいつも「手荷物の中にリチウム電池をお持ちですか?」と尋ねられるのかと思ってましたが、リチウムイオンが非常に燃えやすいからなんですね。飛行機で運ぶには危険すぎる環境を作り出しているものは、いったい何なのでしょうか?
フォーブス:ええ、リチウム電池について調べ始めたとき、私も同じことを思いました。最初にわたしが考えたのは、「郵便局で手紙を投函するときに、なぜリチウム電池が入っているかを聞かれるのか?」ということでした。ただの手紙に決まってるのに?つまり彼らは、飛行機が燃えるのではないかと、とても心配していたのです。ヴィンセント氏が教えてくれたのは、特に2010年代の初め頃、おそらくメーカーはこれを認めないでしょうが、これらのバッテリーには一般的に、大きな欠陥があったということです。リチウムイオン電池はエネルギー密度が非常に高いので、私たちは携帯電話やコンピューターや、テスラの車やスクーターなど、あらゆるものにこれを使用していますが、この電池は "熱暴走"と呼ばれる現象が起こりやすいのです。つまり、いったん発火すると過熱してしまうという欠陥があり、もしそれをへこませてしまうと爆発してしまうのです。問題は、それを消火することができないことです。たとえ一時的に消しても、また火が再発します。
オーウェンズ:なるほど、興味深いですね。でも、それが私たちの携帯電話に入っているんですよね?
フォーブス:はい。今ではおそらく改良されていると思いますが、私が言いたいのは、FAAのウェブサイトにある年表を見ると、リチウムイオン電池の事故に関するグラフも掲載されているのに、2010年代初頭、私たちは、それらについてほとんど知りませんでした。実際、ここ2年間で蓄積されているデータによると、乗用車や旅客機の乗客エリアで、リチウムイオン電池が発火する事故が毎年70件以上も起きています。つまり、1週間に1件以上の割合で起きているのです。そして人々は、携帯電話に火が付いたら、それをカバンに放り込み、水を注いで消そうとしますが、簡単に消火する方法がないのです。航空機に搭載されているハロン1301消火設備では消火できず、火はどんどん燃え広がっていきます。ですから、このシナリオは、まさにUPS6便で起こったことなのです。
オーウェンズ:230kgも積み込まれていたのですか?
フォーブス:ええ、そうです。そして、私たちは貨物をすべて調べましたが、それらのパレットのうち二つは、前方の貨物室に積み上げられていることが分かりました。そこは、すべての精密電子機器がある、機器室や電子機器室などに近い場所です。これが、ビンセント氏が火災が原因だと考えるもう一つの理由です。なぜなら、UPS6便の状況では、火災が車体と貨物室の格納庫を焼き尽くし、電子機器に損傷を与え始めたからです。そして、そのような状況で飛行機が通信不能になる理由は『Wired』の記事で説明されています。
オーウェンズ:それは興味深いですね。つまり、トランスポンダーの状況を説明しているということですね?
フォーブス:その通りです。これが、本当に飛行機が停電した理由です。『Wired』誌の記事では、MH370便に何が起こったのかについての驚くほど単純な説明として「何らかの理由でワイヤーが燃えて電氣火災が起こったとき、パイロットが最初にやることはメインバスを引き抜くことである。だから飛行機が停電した」と述べています。そのシナリオにちょっと付け加えるなら「自然発火ではなく、リチウムイオン電池が発火した」となります。そして恐らく、すでに火は燃え広がり始めており、1分以内に飛行機は真っ暗になっていて「貨物室で火災が発生しています!」という警告音が鳴ることもなかったでしょう。そして、いったんそれが始まると、今度は時間との競争です。
オーウェンズ:特に230kgのものが搭載されていたとなれば、それは確かな事実であり、陰謀などではないですよね?
フォーブス:はい。正確には220kgですが。
オーウェンズ:それで、あなたは、彼らがそれを載せたことを記録していなかったと言いましたが、私は即座に「なぜそれを記録しなかったのか?なぜすぐに一般市民に火事があったことを伝えなかったのか?」と疑問を感じました。実際、わたしたちはまだ飛行機を探している段階ですが、飛行機が火事だったなんて...。
フォーブス:それが大きな疑問ですよね?もしこれが火災だったとしたら、関連する証拠はたくさんあるのに、なぜすぐにそれを言及せず隠蔽したのでしょう?私が出した答えは極めて明白です。2014年3月9日、飛行機が消息を絶った翌日に「機内にバッテリーがあった」と述べれば、誰もがすぐに火災のシナリオに注目するからです。なぜなら、それが最も論理的な説明だからです。飛行機は引き返し、ボーイングが着陸するのに最も近いペナン空港に向かっています。これは明らかに緊急事態のシナリオですよね?ではなぜ飛行機はそこに着陸しなかったのでしょうか? それはおそらく、煙がコックピットのフロントガラスを覆っていたからでしょう。UPS6便の時と同じです。それが墜落した理由であり、なぜ着陸できなかったのかの理由です。彼らには何も見えませんでした。真夜中で、あたりは真っ暗で、彼らには動力もないので、着陸する灯りもなく、安全ではありませんでした。ニュース記事を調べただけでも、実際の目撃者は20人以上いると思いますが、彼らは皆、火災があったことを裏付けています。しかし、それらはすべて、公式には否定されています。飛行機が消えて引き返した際に、自殺やそれに類する出来事を裏付ける目撃者は誰もいないのにもかかわらずです。飛行機を調査した他の専門家の一部は、レーダーに基づいて、飛行機が実際に緊急降下をおこなったと結論づけました。でもそれは、普通の人が自殺的なシナリオで取るであろう行動とは正反対です。もし自分が、乗客全員を失神させようとしているなら、高度を上げ、機内の氣圧を下げたいと思うでしょう。なので、1万フィート以下の低空飛行をしていたとすれば、煙を機外に排出し、乗客に呼吸できるだけの酸素を供給しようとしていたということが考えられるのです。ここで、石油掘削施設にいたマイク・マッケイ氏の証言を振り返ってみますが、彼は「燃えている飛行機を目撃した」と述べています。燃えている飛行機を5秒間ほど見たとすると、彼は石油掘削施設で煙草休憩を取っていて、遠く離れた場所からそれを見たことになります。ちょうど雨が降った後だったので、視界は良好で、水平線近くに飛行機が見えたのです。彼は「墜落するのを見たわけではありません。数秒間飛行機が燃えているのが見えただけです」と言ったのに、その彼の報告をメディアが歪めて「彼は墜落した飛行機を見た」と報道したのです。また、海岸沿いにいた9人の目撃者は、全員がまったく同じ瞬間に大きな音を聞いたそうです。これはつまり、飛行機がバッテリー爆発のような音を立てていたことを示しています。音は水の上でも伝わります。そして、飛行機が引き返したとき、マレーシアとタイの海岸から10マイル離れた船上にいた8人の漁師が、飛行機が異常な低空飛行をしているのを目撃しました。これもまた「飛行機が引き返した」という分析結果と一致しています。パイロットの自殺説を唱える人は「あそこは飛行機を停電させるには完璧な場所です」と言いますが、確かに、機内を真っ暗にして人々を大混乱させ、飛行機との連絡を絶つには完璧な場所だったと言うことはできます。また、最後の目撃証言として「飛行機がペナンに到着した後、着陸せずにニコバル諸島に向かって飛び立った」というのがあります。これは、キャサリン・Tという目撃者が話していたことで、彼女は当時、タイに到着した際、自身が目撃したことをブログに書いていました。彼女は夫らと一緒に船に乗っていたんですが、真夜中、彼女は船が何かに衝突したりしないよう、デッキで見張っていました。その時、異常に低空飛行をしている飛行機を目にしたのです。そのオレンジ色に光る航行灯の無い飛行機は、後部から暗い煙を吐き出していました。彼女が目撃している間、それは降下しながら低空飛行を続けていました。これは “チャイナ・タイムズ”の報道内容と一致しています。しかし、欧米のメディアは一切これを取り上げていません。
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Eriさん!おはようございます✨
サブスタック・ニュースレターの翻訳・出版、ありがとうございます🥰🙏
お疲れ様です☕
『新連載』No.3〜No.5をブログに共有させて頂きます。