5. 目に見えぬ敵〜“国vs国”という形ではない戦争〜
「イスラエルは最後のとっておきだ」という言葉について疑問に思っている方へ by @KAGdrogo (https://x.com/KAGdrogo/status/2045232342663606660?s=20)
元イスラエル首相アリエル・シャロンは、後に彼らの基本的な方針をほのめかすようにこう述べました;「イスラエルは、アメリカ人が考えている以上に重要だ。我々がどこへ行こうが、中東を道連れにすることができるのだから」
シャロンを補佐した戦略諮問グループ “プロジェクト・ダニエル”は、核による相互確証破壊(MAD)を通じて抑止力を強化することを公然と議論しました。この戦略は一般に “サムソン・オプション”と呼ばれ、これはベン・グリオンをはじめとする初期のイスラエル指導者たちが作った用語とされています。
人々が向き合う準備ができているかどうかにかかわらず、これがトランプ大統領が直面しなければならない現実です。そして、それは “サムソン・オプション”そのものをはるかに超えたものです。この外国勢力を支配するグローバルマフィアは、アメリカの最高機関に深く入り込んでいるだけでなく、アメリカの重要インフラ――サイバーシステム、通信、エネルギー網、金融、港湾――に、イスラエル企業が深く根を張っているのです。
核兵器が大国間の直接的な武力衝突を事実上不可能にした時代において、国家戦略は情報操作と非正規戦の領域へと進化しています。表面上は同盟国である二つの核保有国が、実はより深い秘密の闘争を続けている場合、通常の外交関係や公の姿勢は、意図的にカモフラージュとして維持されるでしょう。
(22:21)
第二部:Qは前代未聞の国民向けバックチャンネルである
政府は歴史的に、さまざまな状況でバックチャンネル(裏ルート)を利用してきました。最も有名なのは、ケネディ大統領がキューバ危機の際にソ連との間で用いた “表向きは敵対関係を保ちながらエスカレーションを防ぐためのバックチャンネル”で、それは、公式には敵対関係にある政府間同士の裏ルートでした。
ところが、今回の隠れた権力構造に抗う内部抗争に関するバックチャンネルは、アメリカ軍事情報機関からアメリカ国民へ、非公式のオンライン掲示板を活用して直接おこなわれた前例のないものです。このバックチャンネルは、アメリカ史上初の試みで、トランプ大統領のような市民の味方の部外者が選出されたことと同じくらい前代未聞の出来事です。
それは、第一次トランプ政権中に、匿名オンライン・プラットフォームを通じて、確立された心理作戦教義に沿った暗号的で否認可能なメッセージングを用いておこなわれ、権力者に忠実な企業メディアを迂回し、機密法規の違反を避ける手法で、十分な数の国民に対し、情報をイレギュラーに届けることに成功しました。
そのバックチャンネルこそがQです。
Qは、何百もの文書化された、数学的に不可能な一致(Qの証明)によって、Qとトランプ大統領とが直接連携していたことを証明しています。それは、着任中の大統領が、公式に述べることができない文脈でメッセージを伝えるための情報キャンペーンとして機能しました。どうしてそうなったのかは、考えればわかります。
Qは、軍事情報機関とNSAを起源とする通信ベクトルであり、CIA、モサド、そしてそれらを支配するロスチャイルド金融情報構造を明確に標的としていました。エドワード・スノーデンがCIAでキャリアの大半を過ごしたにもかかわらず、NSAだけを攻撃していた理由はここにあります。
なぜ、短期間在籍しただけのNSAに関する情報だけをリークし、キャリアの大半を過ごしたCIAのプログラムについては一切言及しなかったのか、自問してみてください。それは、追跡可能になり監視されるようになったのは私たちだけではなく、彼らも同様だったからです。
スノーデンが体制派メディアによって英雄として祭り上げられ、何度も “時の人”として登場し続けたのに対し、ジュリアン・アサンジは容赦なく悪者扱いされ、ニュースサイクルが変わると、単に報道されなくなりました。どっちが主流メディアとグルなのかは一目瞭然です。
エドワード・スノーデンに対する国際的な捜索は、NSAの秘密のエリート対諜報部隊である “Qグループ”が主導していました。この事実は、最初のQドロップが登場する4年も前の2013年に、CNNによって公に報じられました↓。Q作戦が後に表面化すると、CNNは自らが数年前にその存在を確認していたにもかかわらず、Qの正当性をぎこちなく否定せざるを得なくなりました。
最終的に、Qが善意のものであったか悪意のものであったかは、各読者が資料を自分で調べ、自身で判断するべきです。
紛れもない事実は「自分で調べて研究せずに全否定する人は、一次資料に基づく自らの評価ではなく、他人の勝手な解釈をそのまま鵜呑みにしているだけだ」ということです。言い換えれば、盲目的な否定や思い込み、他人の意見をただ繰り返すだけでQについて結論を出すのは、マスクをした右翼と同じ “羊の思考”です。
この記事の目的は、Qポストで示された枠組みを通じて展開される出来事を理解することであり、Qの真正性を証明することではありません。
Qの真正性を示す膨大な証拠は、すでに他の場所に存在します。事実として、Qがトランプ大統領と直接連携していたことが確認された検証済みのバックチャンネルである以上、Qドロップを研究していない人は、トランプ大統領の真の使命について十分な情報を得られない状況なのです。
彼の過去の関係性や現在の公的立場、特にイスラエルに関するものについてどれほど詳しく知っていようが、Q関連資料の全容と非正規戦の戦術を考慮に入れない限り、トランプに対する評価は極めて不十分なレベルにとどまります。
(26:40)







