5. 政府の秘密のエネルギー源
「キャサリン・オースティン・フィッツ vs タッカー・カールソン対談」(2025/4/29)https://www.youtube.com/watch?v=z8pA2TDXtew
(8)政府の秘密のエネルギー源
キャサリン:これは非常にコストがかかります。
タッカー:莫大な規模ですよね?換気や、 食料・水の供給や、エネルギーはどこから調達しているのでしょう?
キャサリン:エネルギーは、ブレイクスルー(革新的な)エネルギーを使っている可能性があります。
タッカー:そのエネルギーはどこから来るんですか?
キャサリン:私は、ブレイクスルーエネルギーを非常に低コストで生産する能力があると確信しています。
タッカー:なぜ確信できるのですか?
キャサリン:私のオランダ人のパートナーらは、ブレイクスルーエネルギーに関する一連の会議を開催し、世界中のブレイクスルーエネルギー発明者を集め、テスラからの歴史を振り返っていました。私はこのエネルギーが存在すると確信しています。また、上空を高速で飛ぶ船を見ると、従来型の電力を使っていないことは明らかです。なので…。
タッカー:ディーゼルで動いているわけではありませんよね。
キャサリン:はい、違います。
タッカー:米国に多数の大型地下基地があることは事実として言えるでしょう。
キャサリン:はい、そうです。
タッカー:通常の天然ガス発電所から電力を引き出しているのなら、電力網に接続されていればそれを測定できるはずです。あなたは独立したエネルギー源があると考えていますが...。
キャサリン:ブレイクスルーエネルギーについては、重要な問題があります。もし自分が “ミスター・グローバル”として地球を運営しているのなら、ブレイクスルーエネルギーを広く導入したくない理由がいくつかあります。一つは、誰もがそれを手に入れて武器化したら危険だということです。
タッカー:なぜですか?
キャサリン:私は、小さなグループが政治的権力も持たずに、これを武器化して組織犯罪を行えば、非常に危険性が高まる可能性があると理解しています。科学者ではないので、よく分かりませんが…。
タッカー:エネルギーは本質的に危険です。ガソリンも電気も、核エネルギーも危険です。
キャサリン:はい。もし自分が、地球を管理する責任があるリスク管理者なら、このエネルギーは武器化や経済的な混乱を引き起こす可能性が高く、誰もが自由にやりたいことをできるようになってしまうので、コントロールが難しくなると考えます。なので、 “ミスター・グローバル”がエネルギーコストを劇的に下げてしまえば、人口が急増する危険性もあります。そういったことに対処するために、完全にコントロールすることが非常に有効なのです。なので「人々には環境的または政治的に責任を持つ能力がない」という考えであれば、エネルギーを完全にコントロールするでしょう。
タッカー:私たちの共通の友人が、何年もの間、あなたにインタビューするよう言ってました。 彼は「私が知る限り、キャサリンは、主流派の中でも最も情報に精通していて、賢く合理的でまともな人だ」と言っていましたが、このインタビューをして本当に良かったです。あなたの話はどれも、実に衝撃的です。この、非公開の代替エネルギーであるブレイクスルーエネルギーが、米国政府で実際に使用されていると、どの程度確信していますか?
キャサリン:おそらく、非常に制御された秘密の方法で実際に使用されていると思います。
タッカー:多くの請負業者による証言があります。連邦請負業者の電気技師やコンクリート作業員らが「地下施設で働いていて、理解できない新しいエネルギーを見た」と言っています。ショーン・ライアンという素晴らしいポッドキャスターが、普通のブルーカラーのコンクリート作業員にインタビューしていましたが、彼はDOD(国防総省)の施設で、既知の物理法則を無視するエネルギー源の明確な兆候を見ました。多くの人がそのようなことを言っています。クレイジーだとは思いません。
キャサリン:私はソラリ・レポートとソラリ・スクリーンズという2つのビジネスをしていますが、投資スクリーニングを行っていて、真の文明を持つためには資本の誤配分を避ける必要があると考えています。実は30年間、ブレイクスルーエネルギーに投資してきた会社が存在します。
タッカー:そうなんですね?
キャサリン:はい。その会社はブリリアント・ライトという名前で、ウェブサイトもご覧いただけます。彼らは「本当にブレイクスルーエネルギー技術を手に入れた」と言ってます。
タッカー:どんな技術ですか?
キャサリン:私じゃなくて、彼らに質問してください。
タッカー:このお金は、未来を真剣に考え、生き延びようとしている人々に持っていかれてしまったと思いますか?
キャサリン:私はこれを “金融クーデター”と呼んでいます。1995年に予算合意が破綻したとき、彼らは政府に見切りをつけました。「この統治形態ではドルシステムを管理できない」と考えたのです。
タッカー:その点は正しいですね。
キャサリン:そして、彼らは「それは不可能だ」と感じたので、リスクマネージャーとして、氷山に衝突する前に航空母艦を方向転換しなければならないと考えたんです…まあ、それは20年かかるようなことでしたが。その合意を得るには、人々を愚かにして買収する必要がありましたが、それが機能しなかったのです。その後彼らは、政府を再構築するために、まずお金を全部引き出し、政府を債務の罠に陥らせ、制御モデルに移行することに決めました。それは1997年10月1日から始まった金融クーデターで、2015年までに、財務報告で21兆ドルの未記録の調整が報告されました…銀行記録にアクセスしない限り、現金の記録は10兆ドルか50兆ドルかは分かりませんが。ミシガン州立大学のマーク・スキッドモア博士と私は、それが21兆ドルに達したことを発表する調査を公開しました。その後、カバノー公聴会のときに何が起こったか覚えていますか?
タッカー:よく覚えています。
キャサリン:カバノー公聴会の間、ホワイトハウス、上院、下院の共和党と民主党が一緒になって “連邦会計基準諮問委員会声明56”という行政方針を発行しました。
タッカー:それは見逃しましたね…カバノーが十代の飲酒について叫んでいるのは覚えていますが。
キャサリン:その行政方針は「財務予算と開示に関する憲法の規定を守る必要も、法律や規制を守る必要もない」というもので、秘密のプロセスで24の秘密のグループを任命しさえすれば、米国と150の政府機関の財務開示からお金を移動できるのです。分類法や国家安全保障法を考慮すると、それは、米国政府のために働く大手銀行や請負業者にも適用されます。これを投資の観点から説明すると、米国の大型株市場や米国債券市場、そして財務省証券市場を見ても、意味のある財務情報開示は何もないということになります。全てが秘密であり、見ても意味が分からないのです。いくら私が、ニューヨーク連邦銀行にある米国財務省の口座や財務諸表を見ても無駄であり、意味が無いのです。
タッカー:何の意味が無いんですか?
キャサリン:それがわからないんです。わかるのは、秘密のグループの人々が、それを好きなように動かしたり、消したりできるということだけです。でも、それが何なのかは分かりません。すべてが秘密なのです。 まるでケーキの半分だけを見せられているようで、どの部分が欠けているのかも分かりません。だから無意味なんです。
タッカー:半分かどうかも分からないんですね?
キャサリン:その通りです。行政方針が憲法、法律、規制を上回るとする法的立場はまるで、魔法の杖を振れば法が無意味になるようなものです。金融危機でも、エリック・ホルダーと司法省が、HSBC(香港上海銀行)を訴追しない決定をしました。ジョン・タイタスのベストエビデンス・チャンネルの動画によると、BISの金融安定理事会の下のシステム上重要な金融機関は、法律を破っても構わないのです。せいぜい利益の一部を司法省にキックバックするだけなのですが、それが正式なキックバックシステムになっています。BISの治外法権を、ニューヨーク連銀を通じて、これらの銀行に拡張しているのです。
タッカー:バンク・オブ・アメリカよりも多く与えられているのですね?
キャサリン:その通りです。彼らは、BIS、IMF、世界銀行、国連など、さまざまな形で治外法権を持つ国際的な組織を構築しました。ラテンアメリカではそういった組織は40以上あります。そして、もちろんBISが最大です。彼らが法律を破ってもいいということは、金融危機でこれらの企業が何兆ドル失おうが、納税者がその損失を補填し続けるということです。
(56:45)

