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4.『結合共振空洞コヒーレント(可干渉性)物質波ビーム...ロッキード・マーティン社製』/スカラー波・重力波特許/元素変換/ケルヴラン効果/ボブ・グリーナー/テスラは光速の50倍の速度を報告した
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より https://www.youtube.com/watch?v=_fuP1kW9RE8&t=2287s
フォーブス:ここで、共振空洞の話に戻ります。共振空洞と聞いて何を思い出しますか?チャットで誰かいませんか?心配しなくても皆さんにお見せしますが…共振空洞で何を連想しますか?「共振空洞を使用するには...」ここにはこう書いてありますね。
『結合共振空洞コヒーレント(可干渉性)物質波ビーム...ロッキード・マーティン社製』
皆さん、ビンゴです!これは "スカラー波・重力波特許"です。ロッキード・マーティン社のオーブがこれです。ロッキード・マーティン社は、重力を操作できます。
これはロッキード・マーティン社が開発したもので、大きさは10ミクロンで、スカラー物理学のスカラーポテンシャルを利用して、重力を操ることができるものです。これは、世界に知られていない技術です。
これです。誰も知らない "結合共振空洞”が存在するのです。空洞は、個々の波と反波とのいずれにも共振します。波と反波が重なり合い、共に前後に移動するのです。
ベアデン:二つ目の波の電場と磁場が最初の波に対して180°ずれている場合、それはスカラー共鳴システムです。通常の機器ではそれを検出することはできませんが、特別な検出器を作ればそれを見つけることができます。
質量とはそういうもので、そうやって共鳴電流を作り出すことができます。その電流をワイヤーに流すこともできますし、また、その共鳴をシステムに加えたり、取り除いたりすることも可能です。
今、わたしは何と言いました?
わたしは「質量と慣性を直接物体に送り込んで増加させることができるし、またそこから、それらを取り除くこともできる」と言ったのです。すべてを取り除けば、非物質化させることができます。わたしが言っていることは、私設研究所の実験室における実験的証拠に基づいています。
フォーブス: 「実験室における実験的証拠」だそうです。この「実験室における実験的証拠」について、わたしたちに教えてくれた人が他にいましたよね?そう、ティム・プールの番組に出演したときのデイブ・ロッシです。
これは、ロッキード・マーティン社の研究所や、恐らくノースロップ・グラマン社でも起きていることです。つまり、同じエンジニアがあちこちを回って、これをやっているということです。
ヤッツィー!これは、ビンゴよりももっと凄いです!皆さんのおっしゃる通りなんですよ。これはビッグです!では続きを。
ベアデン:さて、スカラー波は、波動や、移動や、通信をおこなう成分で構成されている、電場と磁場の結果が0になる波であり、西洋科学ではまだ完全に発見されていない、宇宙における普遍的な波です。
そしてこれは、実験室の机の上で10セントで作成できます。例えば、レーダーを簡単にスカラー・レーダーに変換できます。これらの波は、核から発生し、ファラデーケージを通り抜け、核へと向かいます。
そして、聞いたこともないような極端な非線形の状況でない限り、電子と相互作用せず、電子を移動させることはありません。そして、どんなファラデーケージも通り抜けることができます。例えば、地球を通り抜けることもできるし、メガヘルツの信号を使って海を通過することもできるのです。
わたしたちがここでこうして話している間にも、ソ連は世界中と交信していて、10日前の時点で37以上の周波数を使っていました。彼らは、大規模な指揮統制システムで戦略兵器を製造しています。(収録日:1985年5月2日)
わたしの個人的な友人には、すでに構築され、テストされた通信システムのプロトタイプを提供できる人がいます。(フランク・ゴールデンのことを言っている)彼以外の米国内の誰にでも、その通信システムを測定することに挑戦してほしいです。
これらは、原始核間で通信するための核の波です。そして、その収集パターンを基盤に組み込むと、現代物理学における元素変換が可能になります。陽子を中性子に、あるいはその逆もできるのです。必要なのはクォーク(物質の基礎単位であると考えられている理論上の粒子)を反転させることだけです。これは単に、基盤におけるパターンにすぎません。
1977年、生物システムが元素変換おこなうことを証明し、ノーベル賞にノミネートされた人がいます…彼はミニボルトやマイクロボルトしか使わなかったにもかかわらずです...知らなかったでしょう?
フォーブス:今の彼の話で、ボブ・グリーナーとのつながりも見えました。ボブ・グリーナーは、低エネルギー核反応や錬金術、さらには常温核融合や雷雨発生装置などに注目していますが、彼の考えは、ベアデン氏が今言ったのとまったく同じです。
【磁電力で巨石を持ち上げて作った可能性のあるコーラル・キャッスルを訪れるランドール・カールソンとボブ・グリーナー👇】
チャットで誰かがダン・ウィンターについて質問しましたが、彼は知的なので、確かにいろんなことを知っていると思います。でもわたしは、神秘的な要素は避けようと思っています。これはあくまで個人的な意見ですが、わたしは、いろんなの人の話を聞くべきだとは思いますが、すべてを結びつけようとすべきではないと思うんです。そうすれば、多くの人が混乱し、話について来れなくなってしまうからです。
人々が自分の頭で考えるには「スカラー物理学の考え方があれば重力操作できる」ということで十分だと思います。それが分かれば、全宇宙のすべてがどのようにつながっているのかを解明できますから。
あ、アームストロさん、寄付をありがとうございました。クリティカル・ヒットですね、感謝します。では、続きを。
ベアデン:それは、もうお亡くなりになられていますが、ケルヴランという方です。宇宙のすべての原子核は絶え間なくコミュニケーションを取っていて、真空の大部分は、宇宙全体にわたる原子核間のスカラー波で構成されています。また、これはあくまで一般相対性理論の波であり、特殊相対性理論は適用されません。これらを使っているとき、わたしたちは常に、湾曲した時空の中にいます。
この理論から生まれたもののひとつに、 “もはや光の速度に制限されない”ということが挙げられます。賢い人なら、遅くても速くても、どんな速度の光でも出すことができるのです。
フォーブス:彼は「宇宙のあらゆる地点はスカラー波でつながっていて、光速を超えることも可能だ」と言いました。これ以上何が必要でしょうか?絶対的な証拠がそこにあるということは、わたしたちが動画などで見ていることは可能だということです。
信じられません...今は2024年なので、これは40年近く前のことなのに、このことを誰も真剣に受け止めていなかったなんて。教科書は、人々がこのことを知ることのないように書かれています。どうかこの科学が、皆さんに元気を与えてくれることを願っています。では続きを。
あと、彼は一般相対性理論の統一理論も説明してましたね。「特殊相対性理論ではなく、一般相対性理論を使う」と言っていました。
ベアデン:例えば、テスラがこのような波動を使っていたのは1900年代に入ってすぐでしたが、これは、深い闇の秘密にされていたのです。
テスラは光速の50倍の速度を報告しました。わたしは個人的な実験で、光速の8倍速の電磁波を観測したことがあります。ロシアの文献を調べていただければわかるので、興味がある方は是非見てみてください。
とにかく...光の速さは変化します。それは80年前から天文学者によって確認されています。地球表面上の真空中の光の速さは、荷電粒子(電気を帯びた粒子)から離れた深宇宙の光の速さよりも速いことがわかっています。
これらは核波であって、電子殻と相互作用する電磁波ではありません。そして、これらは電子ではなく、原子核と相互作用し、陽子と中性子の内部構成要素とも相互作用します。
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