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4. 「超限戦 (unrestricted warfare)」には、“人々が生物兵器と戦えないようにするために、あらかじめ40年かけて欧米の文化を破壊しておく”…という内容が書かれています」
「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」 https://www.bitchute.com/video/6UoprWnLdauS/
そして、この中国人の教授は「超限戦 (unrestricted warfare)」という本を執筆し、その中で “2億人以上のアメリカ国民を殺すこと” について語っています。
その本は、彼が76年から92年頃までにおこなったスピーチを集めたもので、正確な発売日はわかりませんが、90年代前半に中国で出版されました。
でも彼は、その時期より前に、キャリアが進むにつれて、たくさんのスピーチをしています。彼は党の中心人物で、CCP (中国共産党)がやっているこのテーマの代弁者/スポークスパーソンとして選ばれていました…彼のキャリアは管理されていましたから…とにかく、彼は90年代に「超限戦」という本を出版しました。
これは、“中国がどうやって欧米を崩壊させるか”という内容の本で、生物兵器の使用についての記述には、“人々が生物兵器と戦えないようにするために、あらかじめ40年かけて欧米の文化を破壊しておく”…ということが書かれていたのです。
わたしたちがすべての機関 (特にメディア)のパワーエリートについて把握してしまっていては、生物兵器に対する人々の反応をコントロールする時の邪魔になってしまいます。
なのでつまり、”人々を無知な状態に保っておけば、中国が生物兵器を放出したことに氣付かれるような事態を防げる”…というのです。
ところで、このようなことをする必要があるのは、彼らが90年代から食糧問題を認識していたからです。
CCPは、90年代には、全中国人民が必然的に食糧危機になるであろうことを認識していました。食糧危機は、太陽活動極小期における太陽系の変化と関係があることが知られています。
つまり、わたしが2000年頃から言っていたように、CCP (中国共産党) は90年代には、地球が温暖化していないこと、やがて氷河期に直面することを知っていたのです。
なので彼らは、食料危機が人口に与える影響に備えました 。
そう…現在、人類は食糧危機に直面しているのです。
さて…この期間に、彼らが何をしたかを見てみましょう。
まず、彼らは三峡ダムを建設しました。 彼らは、彼らなりにできる事はすべてやろうとしたのです。そして、CCP (中国共産党)をストレス下に置くようなクレームが存在していることに氣付きました。そのストレスとは “人民の反乱”への懸念です。
“中国共産党=中国”ではないことを念頭に置いてください。中国の人民は、中国共産党を憎んでいるのです…憎しみというよりむしろ、“不平不満”です。その不平不満こそが、体制の崩壊につながるのです。
旧ソ連は、誰も共産主義の思想に耐えられなくなったために崩壊しました。人々が何世代にもわたって共産主義に不満を抱き、常に愚痴をこぼすようになり、我慢できなくなった結果、崩壊したのです。
1990年代のこの段階で、CCPは、人民を養わなければ、彼らが反乱を起こすことを認識しています。
そして彼らは、この先、太陽活動極小期の影響を受ける未知の期間が地球にやってくることも認識していました。
この影響は、中国人と中国共産党に対し、2020年に農作物の約3分の1が失われるという深刻な形で既に始まっています。これは氣候変動によるもので、この時、主に洪水が発生したのです。
今年もまた同じことが繰り返され、大洪水が発生しました。三峡ダムは現在も危機に瀕しており、その地域全体が水没し、都市に影響を及ぼしています。食糧問題は非常に重要ですが、食料に影響を与えなかったとしても、洪水には多大な費用がかかります。
2020年、中国共産党は、この地球上の誰よりも多くの欠点を隠蔽しました。常に欠点を隠そうとするのが共産主義なのですが。
でもとにかく、2020年、CCPは中国国民に「ベルトをキツくしなさい!」「一日二食にしなさい!」「食べ過ぎないように!」「生ゴミを出さないように!」…などと、やかましく言っていました。彼らは苦労しながらも、市場で食料を買わなければならず、それが人民の財政状況に大きな打撃を与えました。
これまでの洪水の被害状況を見ると…これはかなり正確なようですが… CCPは中国人民に対して大きな痛手を負っています。なぜなら、農作物の半分がダメになれば 、人口の半分が食べられなくなるからです。
そうなれば、失うものが何もない7億の人民は「食糧をよこせ!」と中国共産党に襲いかかるでしょう。
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哀れな国です。
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