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4. “人類の進化への欲求”が、この戦争の一部である。
「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」(2022/11/20) https://www.bitchute.com/video/HfHJopuaX1Oj/
まだ新しい電氣機器がなくても、この急成長している技術に関する新しい特許を申請しようとしている人たちがいるのなら、新しい電氣が普及し始めるのは時間の問題です。現在の技術は限界に達しており、朽ち果てようとしているからです。
リチウム電池を使い続けることはできません…これは当然のことです。地球上には、人口の0.1%のための電氣自動車を作るのに十分なリチウムさえもありません。リチウム自体が足りないし、電荷量を増やすこともできないので、技術的には問題なくても、もう限界なのです。
とにかく、新しい電氣が話題になるにつれて、それに関連する発明が生まれるのですが、それは社会秩序への感情移入であり、言語によって追跡されるものです。2022年に新しい電氣が登場し、古い電氣がその終わりを迎えようとしています。この2つは競争しているのでも協調しているのでもなく、まったくの別物なのです。
スティーブン・グリアは、過去100年間における、4つの異なる技術について話していました…おそらく、テスラの送電システムなどのことです。
グラハム・ハンコックとジョー・ローガンが「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」で話していたのは、1万2千年よりも昔かもしれない古代の技術についてです。彼らは「どうやって巨石を持ち上げ、このようなものを作ったのか」について話していましたが、考えられるのはおそらく、巨人か宇宙人の仕業でしょう。そして、もし巨石を持ち上げたのが人間なら、今のわたしたちにはない技術を持っていたと考えられます。
ユダヤ人はエジプトに行かなかったので、聖書にピラミッドのことは書かれていません。 もし本当にユダヤ人がカイロにいたとしたら、それはものすごく馬鹿だったか、または盲目のユダヤ人だったということになります。
ユダヤ人はエジプトに行っていません。この部分は、聖書の翻訳時に付け加えられたデタラメです。 聖書の原典には、イエメンの12部族と宇宙人との間のトラブルについてが書かれていて、 これは、ローマ皇帝のコンスタンティヌスが、神聖ローマ帝国を統治するための、キリスト教の宗教的基盤となるべく翻訳させたものです。今の現代社会に伝わる神話や聖書物語などは、彼らがそうやって事後的に発展させたものだったのです。
聖書について、いくつかのおかしな部分を自問してみてください。ユダヤ人がエジプトにいたのなら、なぜ、ピラミッドやそこで起きた他の出来事について話さなかったのでしょうか? これは、オリジナルの聖書の中では、ピラミッドの話が出てきていなかったからなのです。
このような話がありました。
ドイツ人とオランダ人の考古学者が、エジプトやイラクを通り、その地域一帯の墓地を訪れたとき、彼らは、その当時地元の人にも知られていなかったある墓地を見つけたのですが、そこには、おそらく3000年以上前~20年前くらいまでの間に何年もかけて埋められたとされる、1万2千体の死体がありました。
その墓地は “ピラミッドで死んだユダヤ人の墓地だ”と宣伝されていましたが、実際の死体の数は2万8千と、かなり多かったらしいのです。するとそれに対し「それは嘘です。その2万8千人にはピラミッドを作れるはずがありません」という声明を、その考古学者たちが出したのです。
これはどういうことかと言うと、まず第一に、この墓地に埋まっている人たちの大半は、30年未満しか生きておらず、その大多数は26歳に満たない20代前半で死んでいます。そして第二に、彼らは皆、骨が弱かったので、このような力仕事ができませんでした。この人たちは、食生活が原因の、骨がもろくなる病気で死んだのです。
見つかった食事に関する資料によると、基本的に彼らは、大麦粥ばかり食べていたことがわかっています。そしてそれは、彼らの体にとって良いことではなく、彼らのほぼ全員が19歳までには歯を失い、髪の毛もすべて抜け落ちてしまっていました。その他にも、骨の奇形が世代を超えて続いていたという遺伝的な問題や、ミネラルが不足していたこと、そして、何かに対してセレンが過剰だったことなどが原因と思われます。あまり詳しく読んでいなかったので、記憶が曖昧ですが…しかしいずれにせよ、これらの人々は、ピラミッドやその関連の建造物にはまったく関与していなかったと考えられます。
わたしの個人的見解では、ピラミッドは、氷河期の末期以前にはもう存在していたのではないかと思います。地球上のすべてのピラミッドがそうだったのでしょう。地球上には、エジプト以外にも、1万6千基ものピラミッド確認されています。これらのピラミッドは、テスラ技術の電氣を空中から供給するためのステーションだったと考えられます…でもおそらく、これらの隠された技術は、カザール人に取り込まれていったのでしょう。
1900年代初期に抑圧された技術…つまり、前イオンの技術は、カザール・マフィアの意向によって隠蔽されてきました。彼らは、タリバンや中国に、その後ろにある四層の深い洞窟構造を隠蔽する目的でブッダの記念碑を破壊させる、というようなことをさせていました。
とにかく…わたしは、“人類の進化への欲求”が、この戦争の一部であると考えています。なぜなら、わたしたちに戦争を仕掛けている人たちは、サプライチェーンをすべて停止させ、電氣自動車や風車や、馬車よりも遅い電氣飛行機のような、無意味でデタラメなソリューション (解決策)をわたしたちに無理矢理押しつけ、人間社会を停滞させようと仕組んでいるからです。
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ギザの大ピラミッドはクフ王の墓なのかな〜⁉️🌸🐰🌸
https://bit.ly/3Y5DhVs
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リチウムをすべて見つけることが環境に与える影響は、それ自体が深刻な問題になりかねません。
南米アルゼンチン、ボリビア、チリにまたがるリチウムトライアングルには、世界のリチウム供給量の半分以上を占める塩の平原があります。
そして南米で最も大きな問題は水です。
この地域は地球上で最も乾燥した場所のひとつでもあり、リチウムを採掘するには、まず塩田に穴を開け、塩分を含んだ塩水を地表に汲み上げる必要があるからです。
比較的安価で効果的なプロセスですが、リチウム1トンあたり約50万ガロン(2273045 リットル)という大量の水を使用します。チリのアタカマ砂漠では、採掘活動によって地域の水の65パーセントが消費されました。このため、キノアを栽培したり、ラマを飼ったりしている地元の農家は大きな打撃を受けています。すでに一部の地域では、他の地域から水を運ばなければならない状況です。
そして、中国が世界市場を支配しているため、リチウム電池の普及は中東に依存していたものを、人民共和国に依存するように切り替えるだけです。