2. “原子物理学”の世界に住んでいてはいつまでたってもUFOなんて作れない…..わたしたちは “エーテル物理学”の世界に住む必要があるのだ
「Wooology(ウー学) 」2022/01/08 クリフ・ハイ https://www.bitchute.com/video/OepeIFwPoEWK/
今回の2回目は、テスラが次々と最先端の発明をすることができた理由が、論理的にスッキリ納得できる内容となっています。 “はるかに効率が良いほうの物理学”は、長い間、人類から隠されてきたのですね…..。🤔
さて…これを、肝に銘じていてほしいのですが.....。
わたしたちの祖先…つまり人類は、学術的な科学や物理学がめちゃくちゃ得意です…だから、UFOを複製することができないのです。わたしたちは、戦艦のまわりでホバリングしているUFOを見かけ、飛行機で追いかけます。でも、人類の科学がとても進み過ぎているために、その技術を真似ることができないのです。
なので「UFOは “別の物理学”を採用しているから仕方ない…わたしたちは、わたしたちのやり方を適用すればいい」ということになります…..そこで、”Woo(ウー)”メソッドを採用すればいいのです。
物理を考える様々な方法を研究していると、わたしたちはあることに氣が付きます。物理学は基本的に、2つの物理的現実に帰着します。その物理的現実のひとつは “原子”、もうひとつは “エーテル”に基づいているのです。
わたしたちはこの(原子物理学の)世界に住んでいます。原子の世界に住んでいては、いつまでたってもUFOなんて作れない…..わたしたちはこの(エーテル物理学の)世界に住む必要があるのです…..これが、わたしの主張です。
そう、テスラは “原子”を信じていませんでした。”エーテル”を理解した彼は、電氣を扱うわたしたちの身の周りの、すべての物理的な現実を発明することができました。
このスクリーンは彼が作ったのではありませんが、彼はすべての “原理”を発明したのです。このスクリーンの存在を可能にする大型のマイクロデバイスのすべてや、ネットワークや、その他いろいろなものを発明したのです。ニコラ・テスラのことを調べてみてください…..彼はエーテルを理解する学者でした。
ボスコビッチの本はすべて、エーテルについて書かれています。ボスコビッチは、1200年にわたる “思想の帝国”の頂点に立ちました。彼は、1200年の間に帝国が収集したものより、さらにさかのぼった古い資料にアクセスすることができたのです。その資料を自分の理解できる言語に翻訳してくれる人々もいました。そしてまた、エーテルを “Woo”流に理解していたので、彼はメソドロジー(方法論)と同様にメソッド(方法)も持っていました。
おーーーっ❣️🙏🌸🐰🌸