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(100回目)2. 「ワシントンDCの政治家たちは、首都警察を増強させ、諜報機関として機能させているのです」(#J6の真実)
クリフ・ハイのナラダイム・ウー 法律編 (2022/9/6) https://www.bitchute.com/video/nTuQoDQt23hf/
バチカンやロンドン市と同じく、ワシントンDCでも、あらゆる非人道的な汚いことがおこなわれています。だから、ナンシー・ペロシは国防軍を拒んだのです。国防軍を入れてしまえば、彼女の “民主主義国”に大陸から来た “外国勢力”である侵略軍を招き入れることになるからです。なので彼らはそれを望まず、首都警察を増強させ、諜報機関として機能させるなどしているのです。
さて...これはすべて、今起きている戦争と関係があるのですが、それには非常に多くの異なるレベルがあります…そしてわたしは、これらの様々な異なるレベルのすべてを見てきましたが、この話には、また別の機会に触れるとします…..今日はそこまではいきませんが、このような事態になった経緯と、次のステップは何かということを話したいと思います。
このような状況になったのは、もちろんカネと銀行家が原因です。
これらのことが始まった当時、WEF (ウエフ/ワールド・エコノミック・フォーラム)は存在していなかったのですが、結局すべてはそこに行き着きます。
1760年~1790年までの間に…正確には1789年(初代大統領G・ワシントン就任)に、我が国は概念的に設立されました。アメリカが概念的に設立された1789年、一連のイベントがおこなわれました。
革命家たちは、アメリカ大陸に13の州を作るために、ロスチャイルドなどのフランスの銀行家から資金を借り入れましたが、その時、英国のジョージ三世がその借金を肩代わりしたのです。
ジョージ三世は革命戦争の両陣営を支援していたので、何が起きても負けませんでした。英国王室は、何が起きても負けることはないのです。
時が経つにつれ、彼らはどんどん有利な立場になっていきました。まあ…彼らにとって、思い通りにとは行かなかったのでしょうが…とにかく、それでもアメリカの革命家たちは、他の国々と一緒に国をつくって登録するために600万ドルを借り、1790年に返済期限を迎えました。元の手形の期限は7年でしたが、1776年 (独立宣言)〜1789年 (初代大統領G・ワシントン就任)まで借金を続けたために、その時の借金は、実に1800万ドルにまで膨らんでいました。つまり彼らは、600万枚の金貨と600万リーヴラ...フランスの通貨だったと思いますが…を、革命を継続させるために借り続けたのです。
7年後に借金は大きく膨らんだのですが、その時、彼らには返済するお金がありませんでした。しかし銀行家は、いつものように借金を肩代わりしました。そして彼らは、国の一部を “小さな担保”という形で引き継ぎました。そして1812年、次の支払いをしなかったために問題が発生し、戦争が勃発しました。1812年の戦争は、銀行家がロンドン市からの支払いを強制するものでした。彼らは負けましたが、それでも借金は金貨1800万枚から借り換えられ、それを返さなければなりませんでした。しかし、革命家たちは金貨を持っていませんでした。
とにかく、1790年から1871年までの間は、イギリスから受け継いだコモンロー (慣習法)に基づいて行動していたのです。これは “土地の法律”としても知られていて、アメリカ人は土地の所有権を持っています。 ところが、ヨーロッパに住むほとんどの人が “財産”は所有していますが、ヨーロッパでは、農民でさえも “自分の土地”を所有していません。彼らの持っているものは “衡平法上の権原 (Equitable Title)”だけです。
彼らはその財産を使うことができ、その権利は彼らの子どもなどに移りますが、実は根本的な土地は所有していないのです。 だからクラウス・シュワブやWEF (ワールド・エコノミック・フォーラム)のヤツらは、農民らが土地を耕すのを止めさせようとしています。
でもそうなってしまえば、彼らは契約を破棄したことになり “衡平法上の権原”を奪われることになります。 土地を耕せなければ、その所有権を持つことができなくなるからです。そしてシュワブらは、何の問題もなく彼らを追い出すことができるのです。なぜなら、農民らはその土地の所有者ではなく、その土地を使用する権利を所有しているだけだからです。ヨーロッパの大半は、そのような状況です。
ヨーロッパでは、ほとんどの場合、土地の所有権がないまま、その上に家屋やオフィスビルなどの建物などが建設されているのです。
しかし、アメリカではそうではありません。北米連合では土地の所有権が認められています。そのせいで、農奴であるわたしたちを支配することができないので、クソWEFのヤツらは本当に苛立っているのです。わたしたちは自分たちの土地に座り、自分たちの食べ物を育て、ヤツらに「黙れ!」と言う権利がありますが、ヨーロッパでは、そのような権利はありません。
特にイギリスでは、全土の97%の土地は王室が所有しており、その土地をどうするかを決めるのは王室なのです。
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