2. 軍縮交渉を動かす秘密の超兵器
「トーマス・ベアデン中佐のゼロポイント・エネルギー講義シリーズPart2 (2024/3/30)」https://youtu.be/L419nFNmg_4?t=892
フォーブス:なるほど…何を言ってるのかわからない人のために、これを説明します。この宇宙に当たる、マトリックスそのものを思い浮かべ、わたしたちが今いる3D空間を想像してみてください。今わたしが、カメラの向こうのあなたに向かって電磁波を放つとします。わたしは電場と波を持っていて、その波に対して垂直な磁場も持っています。そして、右手の法則を使ってベクトルを決めることができますが、それがあなたに向かって直接放たれるのです。
では、その正反対を想像してみてください。電磁波が、今度はわたしに向かってくるとします。つまり、電場がわたしに跳ね返ってきて、磁場が垂直になるという状況なのですが、この2つの波が相互作用すると、ある種の干渉パターンが起こります。ということは、この2つの波が交わる点でそれがゼロになれば、スカラー電位、つまり縦波が発生する可能性があるのです。要するに、本質的に、この点を突破すれば、宇宙自体に “ゼロサムゲーム”が発生するということなのです。
物事は止まってしまいますが、それは “何もない”ということではありません。まだ何らかの影響が起きている可能性があります。惑星が常に動き続けていることを考えてみてください。電磁ポテンシャルをゼロにした特定の地点では、どうなるでしょうか?惑星は止まったままで、残りの宇宙は動き続けるのでしょうか?わかりません。では、それを確かめてみましょう。
ベアデン:それは必ずしも真実ではありません。実際、電荷物質は、移動したり旋回したりすることなく、電磁氣的に圧縮されたり、引き伸ばされたりする可能性があります。二つのベクトルが同じ場合、物理的な世界では、あるベクトルが別のベクトルを押すストレスが、圧縮や伸長を生み出します。移動や旋回を伴わないこの圧縮は、重力的な性質を持っています。なぜなら、自らのエネルギーを加えることで、真空の局所的なエネルギーを動的に増減させるからです。これは単に、真空の局所的な仮想粒子束の振動を表します。わたしはここで、量子のスカラー成分によって捕捉されるスクイーズ波の例を用いました。マクスウェルのオリジナルの量子論には、電磁力を電磁スクイーズ(電磁圧縮)や重力に変換する能力が含まれていました。そして、マクスウェルの死後、オリバー・ヘヴィサイドという一人の科学者が、マクスウェルの理論を新しいベクトルに変換し、ベクトル解析を完成させました。ヘヴィサイドは、計算を簡単にするために、厄介な量子のスカラー成分を、単に捨てました。そうすることで、彼は知らず知らずのうちに、電氣重力を捨ててしまったのです。
フォーブス:おおっ!これは、わたしが磁場(Bフィールド)について言ってきたことと同じです。「どうしてそうなってしまったのか?」の答えがこれになります。ヘヴィサイドは、スカラー成分が現実には目に見えないため、どのように働くのか理解できず、測定できませんでした。だからゼロを捨ててしまったのです。現実には、磁場 (Bフィールド)のデルクロス演算子を、0ではなく、Aに等しく設定する必要があるのです。そうすれば、電氣的な重力が分かり、それを操ることができるのです。これは疑似科学でも何でもなく、歴史の教科書にこう書いてあったんです。わたしたちは、間違ったことを教えられてきました。ヘヴィサイドって…80年前でしたっけ?何年前かな…?1950年?100年以上前になります?凄いですね!彼が亡くなったのは1925年ですから、100年以上も前の話ですね。人類は、ずっと間違ったことを教えられてきたんですね…なんてこった。そう…わたしたちは、人生を台無しにされてきたのです。
ベアデン:さて、重力とは、単に電磁エネルギーを包み込んで閉じ込めたもので、厳密には電磁氣のスクイーズ (圧縮)であり、氣体の圧力のようなものです。いっぽうの電磁エネルギーは、重力エネルギーの中身が折りたたまれて加圧された容器の隙間から、氣体の圧力が抜けるようなものです。
重力ポテンシャルとは、ロックアップされた、あるいはロックインされた(閉じ込められた)電磁力場のことで、電磁力場とは、1つの、ロックされていない重力ポテンシャルから、定常スクイーズ波や応力波(ストレス波)が流出したものです。スカラー電磁波システムの電磁場および磁場の結果がゼロの場合、重力波は定常波です。
ゼロベクトル波が原子の電子殻を通過して原子核まで浸透すると、そこで電氣重力波は吸収され、原子核のポテンシャル(電位)を励起状態まで引き上げます。
励起された原子核は崩壊し、電子殻の中を逆行し、時間反転したスカラー波を放出します。このように、電氣重力波は、主に原子核の間で交換されます。これは、宇宙のすべての原子核の間で継続的におこなわれているプロセスです。これらのスカラー波は、時空の局所的な曲率の大きな振動を表しています。アインシュタインが「研究室の作業台ではできない」と想定していたことは、実際には、今述べたこの原理を使えば簡単にできるのです。ソ連が電氣重力を発見したのは、第二次世界大戦直後のことです。彼らはそれを基に、強力な超兵器を秘密裏に開発しました。ソ連の秘密スカラー電磁兵器の歴史を簡単に見てみましょう。
フォーブス:「海の広い範囲が凍る」?
ベアデン:第二次世界大戦末期、ソ連はドイツのレーダー科学者と赤外線科学者の精鋭を手に入れました。その時、ドイツの科学チームは、RAM(ラム)と呼ばれるレーダー吸収材料と、レーダー反射断面積(RCS)の理論と技術によって、世界をリードしていました。例えば、欧米のレーダー専門家の中には「ドイツの科学者は、欧米の科学者よりもずっと前に、レーダー反射断面積の理論を発展させていた」と考える人もいます。レーダー反射断面積科学は、現代のレーダー技術の核心であり、これが防衛策と対抗策となっていて、RAM技術の理論は、まさにその開発と設計に必要なもので…。
16:21




