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5.クリフ・ハイ:「今の状況をコントロールしているバグはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです」
「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」https://rokfin.com/post/55998/OnlyConspiracies-2-10102021-Self-Organizing-Collective-with-Clif-High
クリフ:わたしは、CCP (中国共産党)とグローバリストがアメリカを攻撃していると考えています。1990年台の初頭の “超限戦”という本を読めば、今起きていることが理解できます。その本は、CCPの高官であり、かつ、中国人民解放軍の大佐になる人が書いたものです。
彼は以下のように書いています:「中国がアメリカに武力で勝とうとしても無理だ。なぜなら、中国軍をアメリカに送り込んでも、食料を調達できないため、戦いを継続できないからだ。中国軍にあるのはマンパワーだけである」…このように、彼らは現実を認識していました。マンパワーは、核爆弾で簡単に消し去ることができます。彼らは、どうやってアメリカを倒し、地球の残りの部分をも征服しようかと考え、この計画を思いつきました。
そして今、わたしたちは、その計画に苦しめられています。選挙が盗まれるという、CCPがコントロールするデジタル真珠湾攻撃のようなものがおこなわれているのです。彼らはコロナという生物兵器を米国内に放出し、医療施設を管理して、このプロトコルを病院に強制し、実際に人々を殺しているのです。
なぜなら、実際に皆を殺しているのは病気ではなく、プロトコルだからです。今、医者や管理者は病院の中にいて安全ですが、いずれ彼らは壁際に追いやられ、頭を撃ち抜かれることになるでしょう。
さらにCCPは、メディアを完全にコントロールして、1月6日にフェイク暴動を発生させたり、無能な軍の指導者にアフガニスタンで中国へ資材を提供させるようなこともしました。
この国の全ての都市で市民的不服従運動が起こされ、これによって人々は「アメリカ人は自国の政府を憎んでいる/暮らし向きは悪くなっている/分裂してバルカン半島のようになっている」などのように、考え方を意図的に一方向に向けさせられようとしています。
金融システムも外交政策も崩壊し、オーストラリアとニュージーランドは占領され、イギリスやフランスなどの他の国も混乱しています。 これらはすべて、世界が一つに繋がっていることが原因です。我々だけでなく、全人類に同じことが起きているのです。だからロシアでさえも、ワクチンなど、わたしたちの周辺にある問題を扱っているのです。中国共産党と密接な関係にあればあるほど、これらの影響を強く受けます。
バグの影響力は、中国共産党とグローバリストに帰結しています。
なぜなら、彼らは密接に結びついているからです。この小さなグループは13家族で構成され、300人の主要メンバーがいて、その数は約3,000人にのぼり、数百万人の信奉者や手下が、中国共産党と同盟を結んでいます。彼らが、今の状況をすべてコントロールしているのです。他の国の刑務所を空にさせ、その受刑者たちを飛行機に乗せて国境まで送り込み、入国させる…このような恐ろしいことが起きています。これらは決して、自然発生したことではないのです。
これは、わたしがバグと呼ぶ生命体によって、意図的に仕組まれたものです。バグが何であるかは問題ではありません…人間ではないのは確かです。
彼らはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。
だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです。
サム:なんとも心に響くお話です。わたしはそれらのことを様々な方法で考え、ここで戦っている実体があると理解しました。クリフ、わたしたちは、とても特別な時代を生きているのですね。それが何であるかはわからないけれど…プロレスでいうところのロイヤルランブルのようなものでしょうか? リングに上がってみんな一斉に叩きまくる…みたいな?
アメリカの国境危機は、まさに彼らがヨーロッパにしたのと同じことです。ヨーロッパは中近東の人々で溢れかえり、彼らの祖国は空爆され、貧しい人々は行き場を失い逃げ出すしかなく、そのことがヨーロッパを変えてしまいました。 ヨーロッパには立ち入り禁止区域があり、イスラム教徒でなければ行くことが許されなくなっているのです。 正直なところ、その人たちはそこにいたいと思っているわけではなく、自分たちの故郷に帰りたいのだと思います。この寄生虫たちは、このような不安定な状況を作り出してしまったのです。人々は、何が起きているのかがわかってきて、どんどんこのことに目覚めていくように感じます。
クリフ:別の視点から考えてみましょう…少しひねりを加えて。
バグは、マインドコントロールを駆使します。バグ (サイコパス)が実権を握っているわけではなく、わたしたちが寄生虫と呼んでいる人たち (ソシオパス)の心を支配し、彼らに入れ知恵をすることによって、人類に問題を起こさせているのです。
バグは自分たちなりに理由があって、人類を滅ぼしたいと考えているのでしょう。しかしバグがおこなっている人口削減は、SOC (自己組織化集団)に発見され、完全に分析されてしまっています。自己組織化集団は、おそらく70年代には「この戦争に勝つには一つの方法しかない」と結論づけていました。それは、当時わたしたちが負けていた戦争を戦うことです。その時のアメリカ軍の軍人が、このSOCの中核にいるのです。
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十数年前に見た映画「スターシップ・トルーパーズ」を思い出しました。
(バグの形、ラスボスがマインドコントロールを使うなど)
昔見た映像がクリフハイさんの記事と繋がっていて驚いています。
(ミカエル撃墜指も😊)