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12. アラバマ州のハンツビルにはNASAのマーシャル宇宙研究所がある/電離層をスキャンしているのは敵がスカラー物理学を使っているかどうかを確認するのが目的
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より https://www.youtube.com/watch?v=_fuP1kW9RE8&t=2287s
ベアデン:氣象操作といえば、1983年12月の異常な冬の寒さは、寒さに関する記録がされて以来、世界中の多くの新記録を更新しました。それは意図的に仕組まれたもので、このようなことをする前に、彼らはアメリカ全土に兆候を残していたのです。
同じ日、2つ目の巨大放射状雲団の残骸が、アラバマ州ハンツビルの横を通過しました。その後停電が起き、システムはしばらくの間持続しましたが、その後雲が埋まり、いつもの自然な雲の並びかたではなくなっていました。
フィールドの端の写真であっても、画像がないよりはマシではあるんですが...わたしは空全体を写すレンズを持っていません。魚眼レンズが必要なので、お金に余裕ができたらすぐに買おうと思っています。
でも、お見せしたいのは、この北東の方角です。右の方に注目すると、雲の線が見えると思います。雲は、反対側の空一面に、放射状に広がっています。
フォーブス:すみません、ミュートしてしまっていました。
ジェレミーに聞きたいのですが、彼が今示したこの空の軌跡をどう思いますか?というのも、これは、飛行機を使ってケムトレイルで覆ってとか、そういうことよりも、電磁氣的な効果と言ったほうが、もっとうまく説明できるような氣がするんですよ。
ジェレミーはチャットにいませんかね?エリック・ヘッカー氏はショーン・ライアン・ショーに出演し、南極大陸の内部告発をした人物なんですが、彼を知ったのはエイリアン・サイエンティストことジェレミー・リース氏のライブストリームに生電話で登場したときからです。
もし皆さんが、エイリアン・サイエンティストさんをフォローしていないのであれば、ぜひ彼をチェックしてみてください。
わたしはコメントで「UFOコミュニティの90%以上はでたらめだ」と指摘しました。彼らが嘘をついているとは思いません。ただ、彼らはこれらすべての意味をちゃんと理解していないと思うのです。わたしと同じように、彼らがこの情報を吸収すれば、このことの大きな意味を理解できるはずなんですよ。要するに世間は、全世界で常に起きているスパイ活動や秘密行動のうちの、ほんの一部しか知らないということです。
天候を操作することを考えてみてください。もうすぐ4月だというのに、わたしの住んでいるところには1フィートもの雪が積もっています。ロシアだけでなく、あらゆる国が、なぜこれほど天候を操作したいのか、考えればわかるでしょう?
実際わたしは、彼らが「氣候や地震を操作するのは止めろ」と、国同士で牽制し合い、ある種の膠着状態に陥るだろうと予想しています。かなりぶっ飛んだ話ですが…つまり、さらに「人間以外の知性が我々を訪れる可能性がある」という要素を加えると、これの意味するところは非常に大きくなるんです。
「自分たちの政府が本当に高次の力によってコントロールされているのか?」なんてことは魔法のような話で、わたしたちには分からない、信じられない話です。では続きを。
ベアデン:右の方に注目してください。雲の線が空全体に広がっていて、反対側にも放射状に広がっているのが見えると思います。頭上にあるこの巨大な放射状の線は、2つのポイントでつながっています。電力が停止された後は雲でいっぱいになってしまいますが。この写真では、放射状の雲筋が左側に向かって伸び、 それらは約15マイルにわたって完全に横切り、次の放射状のクロスポイントでつながっています。
フォーブス:なるほど。だから、電離層を常にスキャンしているんですね。電離層をスキャンしているのは、敵がスカラー物理学を使っているかどうかを確認するのが目的です。敵が重力や氣象や地震などを操っていないかを、即座に検知できるようにしたいのです。これが国家防衛になるのですから。すべては国家安全保障と国防に集約されるようです。
ベアデン:では、別ショットをお見せしましょう。これはご覧の通り、下へ下って行って、ちょうど並木の向こう側でつながっていますが、その先はかなり色あせています。写真としてはお粗末ですが、放射状のシステムが2つ写っています。
でも、ちょうどわたしがカメラを持っていなかったときにもっといい光景があったので、将来的には、より写りの良いアラバマ州ハンツビルの上空の写真をお見せできると思います。
フォーブス:彼が言っている、アラバマ州のハンツビルというのは、NASAのマーシャル宇宙研究所がある場所です。偶然とは思えません。NASAの研究所といえば、アラバマ州のハンツビルとロス・アラモスです。
ジェレミーはボブ・ラザーに対する彼の立場を少し軟化させたようですが、わたしには、ボブ・ラザーは自分の意見を正直に言っているように見えるし、彼が偽情報を掴まされているかどうかは、また別の問題だと思います。でも、彼は本当にロスアラモスで働いていたのだと思います。もし彼らがオーブを作ったりしてたとすれば、まずわたしがチェックするのは、アラバマ州ハンツビルとロス・アラモスの2つのNASA研究所です。
ベアデン:トム・ハロルドや、その他大勢の優秀な仲間たちが見張りを手伝ってくれれば、わたしはずっと外で空を見ていないで、室内で仕事ができるんですけどね…。
さて、2月1日に何が起こったのか氣になりますよね?お教えしましょう。12月8日、カリフォルニアで小さな地震が起き、ロサンゼルスの沖合で小さな地鳴りや亀裂や破裂が発生し、それが1週間ほど続いたそうです。
わたしはラジオ番組でフリーエネルギーについて講演したのですが、また別の番組で、この現象が何であるかを説明し「送電網の調整が終わったので、48時間以内に天候が激変し、暴力的な大災害が起こる」という予測についてお話ししました。ところがそのとき、ラジオのアナウンサーがわたしの言葉を遮り「あなたは頭がおかしいんですか?」と言ったのです。
これはまだ、わたしが言われることのうちで優しいほうですが…そんなことはどうでもよくて、もし実験がうまくいって、しかもその実験が何度も同じ結果になるのならば、それが誤りであると主張するのではなく、科学的方法の理論を変える必要があります。
それで何が起こったかというと、送電網の調整をしたことで、そのわたしの予測から48時間以内に、突然強風が吹き荒れ、大通りの木々がすべて吹き飛ばされたのです。 わたしはその現場にいましたが、ロサンゼルス一帯は猛烈な暴風に見舞われ、オレンジの木が大通りのいたるところで倒れていました。
テキサスでは竜巻が発生し、ジェット氣流を変則的に曲げました。ジェット氣流はアメリカ西海岸を下って直角に曲がり、そしてアメリカ大陸の最南端を横切るように進みました。
フォーブス:想像してみてください。電磁ポテンシャルを操作して、電磁バブル(泡)を作り出すことができます。
今、わたしがマウスをスクロールさせているところにバブルがあると想像してください。どのようにジェット氣流を操作できるかがわかると思います。アメリカの真ん中にバブルを作れば、ジェット氣流を操作でき、これによって天候を操作することができます。
「よし、ここで雨を降らせよう」というわけではありませんが、適切な量子コンピューターと精度があれば、おそらくそれは可能でしょう。しかしそれよりも問題は、ジェット氣流の進行方向を変えることです。わたしたちが今夜見てきた科学からすれば、確かに可能な範囲だと思います。
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