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11. 「思考が一方にだけ、あるいはもう一方にだけ行かないように思考をコントロールし、常にバランス (=保留力) を維持することが必要です。刃のビジョンを維持しつつ、刃を意識しつつも、刃について考えない (=のめり込まない)ということをするのです」
「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」 https://www.bitchute.com/video/6UoprWnLdauS/
わたしは、中国人に同情しているというわけではないのですが、中国共産党の下で何十年も苦しんできた中国の民衆を、どうにかしてあげたいと思っています。CCP (中国共産党)は、誰よりも人を殺してきました…スターリンよりもたくさん殺してきたのですから。
しかし、わたしはCCPに同情するつもりはありません。なぜなら彼らがこのすべてを操ってきたからです…..また、ディープ・ステートに同情するつもりもありません。 でも、彼らを動かしているのは何なのか、なぜわたしたちが今、フラックス (流動的) な中にあるのかは理解しています。
瞑想的な意味での “フラックス (流動性)”は、サマセット・モーム の “剃刀 (カミソリ) の刃 (The Razor's Edge)”の中で描写されています。
“刀の刃の上にいる”ということについて、観察できることがたくさんあります。一方に従うのは簡単です…特にそのバランスの価値が本質的に苦痛である場合、あなたはずっと刀の縁に乗っているので、常に動いていなければなりません…受け身であってはならないのです。
これは、瞑想的な意味で “フラックス (流動的)” な状態です。ここでの “フラックス (流動的)”とは、刀の刃のことです。
合氣道には、”禊(みそぎ)”など、瞑想的なプロセスがたくさんあります。瞑想のルーチンは剣術に由来していて、わたしがおこなっている合氣道においても、その伝統の中で刀の使い方を学び、瞑想をするのですが、その瞑想の中では、様々な理由から、長いサムライの刀そのものを瞑想することになっているのです。
そして、その刃の上で再び瞑想し、刃を理解する…..今、わたしたちは、瞑想の中の “フラックス (流動的)” な地点にいます。
思考が一方にだけ、あるいはもう一方にだけ行かないように思考をコントロールし、常にバランス (=保留力) を維持することが必要です。刃のビジョンを維持しつつ、刃を意識しつつも、刃について考えない (=のめり込まない)ということをするのです。
瞑想の集中力と継続性を維持するためには、このような様々な異なる側面があり、信じられないほど正確なバランス (=保留力)が必要です。CCPは今、そこ (刀の刃の上)にいます。
刀の刃に乗っているのはSOCではなく、CCPなのです。彼らには技術もなければ、道徳的根拠もない…だから、CCPは負けているのです。
彼らの多くは、自分たちが負けていること、そして自分たちが苦境に立たされていることを認識しているでしょう。彼らはここ数年の間ずっと、その苦境の中にいるのです。
彼らは、まだそれほど絶望しているわけではありませんが、善人たちが50年、80年、100年先の技術を持っていることを知っているか、またはそうなのではないかと疑っています。この数年、SOCがいろいろなことをやっているので、彼らが画期的な技術を持っていると考えているのです。
そしてSOCは、中国共産党が西側諸国と物理的な戦争をすることの人類への物理的なダメージを最小限にしようとしているのです。
実際に物理的な成果を生み出そうとしているから、CCPは妨害を受けているのです。つまり彼らは、人々を殺す必要があるから、生物兵器を使っているのです。
私がSOC(Q)について知った当初は、地球上の闇について、漠然としたイメージしかありませんでした。けれども、真実を求め続けるうちに、その闇が自分の想像以上に深刻で大規模なスケールのものであると認識できるようになりました。これもたくさんの皆さんのおかげだと感謝しています🙏🥰