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11.クリフ・ハイ:「わたしは、子ども時代を戦闘経験の豊富な退役軍人と暮らしてきたせいで、リアルに戦争を経験した人の言葉を理解するようになりました…だから、コーリー・グッドの話を聞いて、彼には戦闘経験がないということがすぐにわかりました」
「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ https://www.bitchute.com/video/faV7KFCJZTPN/
ジョーダン:さて、では、ここでまた、氣になる話題のほうに移りましょうか…..内部告発者とされる人たちの話に戻りたいのですが…..数分前にラザーの話をしましたよね? ラザーにはいつも関心させられます。彼の身のこなしや話し方などを見ていると、直感的な読みができ、彼が誠実な空間で仕事をしているように感じられるのです。彼は、周りの人たちの意図や、彼らが自分を利用しようとしていることを、たぶん知らないんだと思います…そして... 。
クリフ:誰にでもあることです。ジョー・ローガンのように、部下に管理されるのではなく、部下を管理しているような人は、めったにいません。 たいていの人は、いったん誰が自分のボスであるかを認識すると、その人に従うだけなのです。ラザーはそのような立場にある、誠実な人間だと思うのです。わたしは、彼と個人的にビジネスをしているので、完全な免責事項が必要です。
ジョーダン:そうなんですね。
クリフ:ラザーは “ユナイテッド・ニュークリア”を経営しており、わたしは彼から、校正サービスやガイガーカウンターなど、あらゆるものを購入していますが…..わたしは、彼が絶対的に高潔で誠実であること以外、何も感じないのです。
ジョーダン:はい。
クリフ:おそらく、彼は子どもの頃、自分の手に負えないような状況に陥ったのだと思います。その過去のトラウマに対しできる限りのことをしたものの、今なお苦しんでいる…これこそが、内部告発者のあるべき姿です。ボブ・ラザーを、コーリー・グッドやその他の “秘密のスペースプログラムの内部告発者”と称する人たちと対比してみてください。
ジョーダン:そう、ここ1-2年、”内部告発者”が増えていて、その数は半端ないです。
クリフ:キノコみたいに次々と生えまくっていますよ!
ジョーダン:20代くらいの若い人や色んな人が「宇宙の記憶が蘇った」と言っていて…..頭がおかしいです。
クリフ:しかし、ボブ・ラザーの話し方やボディランゲージを見てみると…..彼の話している最中は、拷問に等しい様子がうかがえます。彼はいつも顔を伏せ、頭痛に苦しみ、内なる心の傷と闘いながら、この内容を伝えようとしているんです…ほんとうに宇宙人を見た人は、こうなってしまうのです。ここで、あなた個人がどのような存在であるか想像してみてください。もしわたしがあなたを短期間でも戦闘状態に置き、毎日宇宙人と命がけで戦わせたとしたら、あなたはすっかり変わってしまい、今のあなたではいられなくなります…そうでしょう?
ジョーダン:もちろんそうです。
クリフ:わたしは、コーリー・グッドの話を聞いて、彼は戦闘のような経験をしたことがないということがすぐにわかりました。彼はまったくの別人にトランスフォーメーションしてしまうような状況になったことがないんです。なぜこう断言できると思います? …..それは、そのプロセスについて話すのは、とても難しいことだからです。それは、筆舌に尽くし難い苦しみなのです。ラザーは、自分がどのように苦しんできたかについて、ほんの少ししか触れないんですよ…..彼は宇宙関連の発言をしても、デイビッド・ウイルコックのように、自分がいかに苦しんだかについての話を売ろうとはしません。
デイビッド・ウィルコックが自分の苦しみを売り込む時は「ああ、神よ! 殺されるぅ! ブレーキが効かない!」…みたいなことを、泣きながら言っていますよね? このようなペテン師には、普通の人間にはない言葉のレベルがあるのです。
わたしは人生の最初の17年間を、戦闘経験の豊富な退役軍人と暮らしてきました。そのせいで、軍人の子として、リアルに戦争を経験した人の言葉を理解するようになりました。だから、秘密のスペースソルジャーやコーリー・グッドや「私はUFOのパイロットです」…なんて人たちには、真に迫った表情をつくることなど到底できないということを、よくわかっているのです。
ジョーダン:秘密のスペースプログラムのスーパーソルジャーだの、内部告発者だの…..。
クリフ:まったく酷い! マーク・リチャードだの、ケリー・キャシディだの…まあ、よくも次から次へと…なのに、人々はそれを信じてしまっています。
わたしが本当に許せないのは、サイモン・パークスやチャーリー・ワードのような、クソみたいな奇妙な医療機器を売っているような人たちが創り出す “苦しみの連鎖”です。
ジョーダン:そう、新しい医療用iPodだのメドベッドだの…..。
クリフ:彼らが騙し取る相手を見てください..…”地球上で最も絶望的な人々”ですよ。わたしは3度癌になり、死にかけました…なので、その痛みと絶望を知っています。
だから、チャーリー・ワードやサイモン・パークスの “おこない”が許せません。彼らが偽の治療法でわたしの仲間の癌患者さんたちを励ましていることを考えると…彼らは、この人たちのエネルギーを奪っているのですよ。決して叶わない約束をしてカネをむしり取り、心をズタズタにしています…..許せません。
チャーリーもサイモンも、本人たち自体は憎んではいないのですが、彼らの “おこない”は最低です。我が家にチャーリーの手下を押し入らせてもらいたいくらいです。ここ西部では、フェンスを越えて自分の敷地内に入った人物に対しては、好きなようにできますからね。チャーリーが「英国人のギャングがお前をボコボコにするぞ」と脅しをかけるのは有名な話です。 自分の身に実際に起こったことはありませんが、彼はそのような脅迫をたくさんしています…..彼はそういう人間なのです。そして、彼の吐いた言葉によって、多くの人々が傷つけられているのは事実です。
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