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10.「体内のすべての細胞は、光を発しています。光は、常に放出されているのです。 細胞間伝達をおこなうのに十分な速度を持っているのは、光だけなのです」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) https://www.bitchute.com/video/EbpVS6v7C5xg/
ヴェルナツキーを読めば、気候変動詐欺がなぜ起きているのかがわかります。カザールマフィアは、ヴェルナツキーのアイデアをたくさん乗っ取って、人類を支配するために自分たちの考えを押し付けようとしています…..彼らは名前泥棒で、お互いに連携しているのです。
彼らは科学を盗み、科学を隠そうとします。そうすることで、彼らが科学で得をするいっぽう、わたしたちはずっと、科学から利益を得られないでいました。彼らはとても邪悪です。これはカタリ派の経験の一部なのですが、宇宙には善と悪があり、悪に対抗することが、わたしたちの仕事の一部なのです。
とにかく…1920年代に、ヴィルヘルム・ライヒとヴェルナツキーがいました。
そして、オルゴンを発見したとされるヴィルヘルム・ライヒは、実はオルゴンではなく、バイオフォトンを発見していたのです…しかし彼には、それが光だと認識できるものの見方ができなかったので、そうとは知らずに「細胞間伝達には、オルゴンと呼ばれる電氣的なものが介在している」と考えたのです。彼は1957年に亡くなりましたが、1955年には、ある人たちが “フォトマルチプライヤー”という装置を作り始めました。
そして、体内のすべての細胞が光を発していることが発見されました。光は、常に放出されているのです。 そして、これらの知識を分析した結果、細胞間伝達をおこなうのに十分な速度を持っているのは、光だけであることがわかります。
つまり、人間は “硬い光”のようなものである…と言えます。体じゅう、どこもかしこも光なのです。そして興味深いことに…..実は、カタリ派のすべての伝統的な儀式や歌の中には、主要エネルギーとしての ”光”の話が出てくるのです。
わたしはボスコビッチの本を読んで “根本のエネルギーはエーテルであり光はエーテルの様式であること”と、“エーテルの様式であるその光が どのようにわたしたちの身体を創り出し表現しているか” についてを理解しています..…というわけでこれが、メドベッドへと向かう長い長い長い道のりになるのです。
(詐欺師の空想でない本物の)メドベッドは電氣を使わないので、ロシア製のスケナール治療器のようなアプローチを用いません…なぜなら、電氣はあまりにも遅く、あまりにも粗雑だからです。
なので、もしも相対速度的に検証するとしたら…..一つの細胞が一秒間に10万回以上の化学反応を電氣を使って起こそうとしても、光の10分の1…つまり、1秒間に1万回の細胞間伝達がやっとなのです。
肉体の中に電氣を通した時の速度は、光で達成できる速度の10%程度に過ぎません…..だから、バイオフォトニクスはとても有望なのです。残念ながらカザールマフィアのせいで、科学としてのバイオフォトニクスは、間違った方向に進んでいます。
というのも、芸術と科学のアカデミー (学術研究機関) はカザールマフィアに握られていて…本格的には1920年代からでしたが、実際に乗っ取られたのは1890年代のことでした。今回はそのことには触れませんが、1920年までに、彼らは完全に権力を掌握したのです。
カザールマフィアは、アカデミーのどの地位にも侵入することが可能で、そのポジションから、アカデミーの方向性を自由自在にコントロールしてきました。
彼らはイギリス全土のアカデミーに浸透し、そこからドイツにも広がり、その後、アメリカへと広がりました。
そして彼らは、狂ったように、ずっと人類の歴史を汚し続けてきたのです。
カタリ派は、本当に良い歴史を好みます。だから、名前を盗む人たちが許せないのです。 とにかく…1920年代から、わたしたちはこの種のことに悩まされてきました。そして、バイオフォトニクスという科学が発展してきましたが、今、その科学は間違った方向に進んでいると思うのです。
しかし、バイオフォトニクスを使えば、多くの良い診断ができるのです。
例えば、現在理解されている限りでは、バイオフォトニクスによって、コヒーレンシー(光波長干渉)が重要だということがわかりました。
バイオフォトニクスの世界では、ある特定の未知の化学物質を採取し、それをコンピューターのアルゴリズムにかけ、その化学物質が人体や動物の体内に入っていなくても「この化学物質が癌を引き起こす」と判定することができます。非常に高い確率で「この新しい化学物質xyzは癌を引き起こす」などのように、断定することができるのです。なぜならその化学物質は、光を当てると跳ね返り、バラバラに分離し、散乱してしまうからです。
ある化学物質に光を当てた時、フォトンが良くない状態で散乱してしまう場合、その化学物質が発ガン性であることがわかります。なぜならバイオフォトニクスには、人間や他のすべての動物の体にとって重要な “コヒーレンシー(coherency:光波長干渉)”という、唯一の側面があるからです。
バイオフォトニクスにおけるコヒーレンシーの定義については、また後日にしましょう。
11 .「将来的には、本物のメドベッドが完成するであろうことを、わたしは知っています…..それは、磁石で体内の光の働きを変える仕組みのものです」へ
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これは非常に興味深い話ですね!
これまでは、
光 == 電磁波
で、光は非常に周波数が高い電磁波としてみなされていました。
間違いではないと思いますが、
エーテル ∋ 光 ∋ 電磁波
のように解釈したほうが良いのかもしれない、と思いました。
EriQmapJapan
翻訳、いつもありがとうございます。
これを読んで、人と光について、
思想家ゲーテの臨終の言葉"Mehr Licht(もっと光を)"、人間いかに生きるべきかを書いたトルストイ晩年の著作"光あるうち光に中を歩め"を想起しました。
追記1:上記の言葉を検索中に、"光あるうち光の中を歩め"は新約聖書 の ヨハネ による 福音書においても語られていることを改めて知りました。
追記2:生物の命のもとは、光から得られた農作物で支えられている。改めて、光に感謝。
追記3:悪人は光を嫌い、光の無い暗闇で暗躍する。それらの悪事や悪人を公の光の中に晒せば死滅することであろう。