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1. クリフ・ハイ:「わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです」
「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ https://www.bitchute.com/video/faV7KFCJZTPN/
ジョーダン:こんにちは、真実探求者の皆さん。コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャストへようこそ。今日の番組は特別です…..おそらく、とても氣に入っていただける回になるでしょう。謎を発見し、真実を追い求め、ウサギの穴に潜ったわたしたちが、ついに、クリフ・ハイの知恵に辿り着いたのです。今回、わたしたちの対話がやっと実現しました。
この放送では、陰謀論に基づいたダーティーな話をします。UFOについての番組をやりたいと思ったのは、ひとつには、人類にとって真実を知ることはとても魅力的で重要な問題だからです。しかし同時に、多くのデマやフェイクニュースが横行し、いろいろな主張がなされ、自称 “内部告発者”や “スーパーソルジャー”が「秘密の宇宙プログラムに参加しています」や「銀河系宇宙人連合からチャネリングメッセージを受け取っています」など、いろいろとおかしなことを言っています。それだけでなく、もちろん、UFOのことについてわたしたちに嘘をつくはずがない、“正当な”政府にも問題があります。「彼らが開発した宇宙技術とは?」…..このテーマで番組を作るなら、ジェダイ・マスターであるクリフ・ハイが最適だと、わたしは考えました。
クリフの頭脳は冴え渡っています。彼は決して、偽物には容赦しません…..つまり、このポッドキャストに最適な人物なのです。まずは、彼が長い間続けているUFO研究を始めたきっかけについて、そして、数十年前のUFO目撃談の捏造から、最近の主張に至るまで…..さらには、 “自称”かつて政府のために働いていた秘密の宇宙計画のスーパーソルジャーの内部告発者が語る、さまざまなデマについても話し合っていきます。
そして後半では…..おそらくわたしの好きな話題に入るのですが…..UFOの推進力の背後にある物理学…..重力に対抗し、磁力で浮遊する方法についてを議論し、最後に、地球のポールシフトや地球膨張説、さらにはマイクロノバ (微小新星)についての考察など、いくつかの魅力的なトピックを議論します。では、さっそくクリフ・ハイをご紹介します。
ジョーダン:ジェダイ・マスターのクリフ・ハイ氏です。今日はようこそお越しくださいました。調子はどうですか?
クリフ:元気です。ちょっと眠いけど…大丈夫です。
ジョーダン:あら、そうなんですね。
クリフ:すごい嵐に見舞われたせいで眠れなくって…。
ジョーダン;そうですね、数時間で行ける距離に住んでいるのでわかりますよ。とても雨の多い、嵐のような寒い日が続いていますね。
さて…話を始めるにあたって…..このポッドキャストでは、わたしはまだ、UFO現象や秘密の宇宙プログラムについての議論を、そこまで細かく深く掘り下げることができていません。あなたが何年も前から興味を持って研究しているのは知っていますが、いつからそれをなさっていたのか…それが聞きたかったんです。まず始めに、 “UFO学”と呼ばれるものに興味を持ったきっかけと、その時期について教えてください。
クリフ:たぶん…3歳の時です。父の仕事の関係でアラスカにいて…わたしはアメリカ本土の南部で生まれましたが、その後すぐに引っ越しました…その時のわたしは多分…4歳になる前だったと思います。父はドゥ・ライン(防衛早期警戒ライン)というところで働いていました。それは、ソビエトが奇襲を仕掛けてきたら警告するために、政府がアラスカ全土に電子機器と無人ステーションを設置していたものです…..これはアラスカで何年も続いている大きな計画で、わたしの父は当時の中隊長で、実際にすべてを準備する請負業者のために、部下を動かしていろいろなことをさせていました。とにかく…彼は地元の部族ととても良好な関係を築いていて…..ある時、トナカイ狩りに連れて行ってくれたんです。これは多くの部族が集まって行うもので、毎年おこなわれているわけでもありませんでした。それは、1950年代当時はとても珍しいことで、アラスカにいた時に初めて知ったんですが…..まあ、そんなことがあったのです。
それは大冒険で、母は幼いわたしが行くのを嫌がっていたのですが、父が説得してくれて、わたしもついて行くことになりました。アラスカで雪まみれになりながら、犬ゾリなどの道具を使って、トナカイの群れを追っていくんです。その時、10万頭ほどのトナカイがいたでしょうか…実際には何頭だったかは知りませんが…でも子どもの頃、群れを見る前日から、その匂いを嗅いでいたのを覚えています。
あんなに遠くまで、動物たちの臭いがするんだ…と。とにかく、わたしたちは何日もかけて出かけました。
わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです。
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続きがきになる〜✨
目が離せません!
画像がとても文章にマッチしていて、物語の情景が目に浮かびます❣️🙏🌸🐰🌸