1.「わたしたちが今、なぜこんな状況の中にいるのかを理解するためには、まず、何が原因だったのかを知ることが重要です…これからどうなるのか、何に対処しなければならないのかを考えるためにも」
「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」 https://www.bitchute.com/video/6UoprWnLdauS/
ハロー ヒューマンズ!
おっと…あ、ちょっと待ってくださいよ…
では、“フラックス・ウー”を始めます。
えー、これは…ウー(Woo)の大量流入…つまり「大量にウーがやってくる」…という意味ですね。わたしたちは今、古いパラダイムが包摂された、”オーバーウー”という地点にいます。
古いパラダイムは、完全にウー(Woo)にとって代わられるのです。
そしてご存知のように、バイデンの本当の支持率や、彼が偽物のオフィスに居て、誰もが彼を “偽大統領”と呼んでいる事実や、世論調査が嘘であることもばれ、CNNの視聴者が1週間で100万人に満たないなど…これらすべてのことが、大手メディアが死に、ウー(Woo)が大量に押し寄せていることを示しています。
このようにして、かつてのパラダイムは包摂され、徐々に崩壊し、壊滅していくのです。
わたしたちが今、なぜこんな状況の中にいるのかを理解するためには、まず、何が原因だったのかを知ることが重要です…これからどうなるのか、何に対処しなければならないのかを考えるためにも。
なので今日は、歴史の授業をしようと思いますが、それは…後ろのホワイトボードの小っちゃい文字のように難しい内容ではないので、心配しないでください。とにかく…その歴史は、少し前の…1957年に始まりました。
1957~58年を、“国際地球観測年”と呼んでいたのです。
その年、南極大陸では、多くの政府が資金を投入し、協定や条約を結んだりと、様々なことがおこなわれました。
何がきっかけで “国際地球観測年”構想という “努力”が生まれたのかは分かりませんが、 それが非常に急に始まったことは確かです。このPRキャンペーンには多くの資金が投入され、物理的に資源や船が動いたりと、様々なことが突然、急速に起こったのです。
それは、1955年か1956年の初めに起こったことが原因です。その後じっくり考えて、彼らはこのアイデアを思いつき、本格的に “国際地球観測年”というものをでっちあげました。
事前に「さあ来年は “国際地球観測年”ですよ!」というようなPRもなく、ただ唐突に「始めます」といった感じで、大々的な宣伝活動などは一切ありませんでした。当時はインターネットが普及する前の時代でしたから、情報が伝わるまでには長い時間がかかりました。テレビもありましたが、50年代は誰もがテレビを持っていたわけではなく、わたしたちが考えるような、 “広範囲にわたってリアルタイムで伝えるメディア”へのアクセスはありませんでした。
1950年代前半で、3~4年の活動期間を持つ企業であれば、こういう場合通常は、PRキャンペーンを計画するでしょう。新製品や何か導入しなければならないもののために大規模な広告キャンペーンをおこなうのであれば、少なくとも準備に4年はかかるので、3~4年前からすべての雑誌のすべての編集者を買収し、あらゆる契約を取り交わすことで、新しい企画をスムーズに始められるよう準備するはずです。
なので、このようなことを短期間でおこなうには、ある何かがきっかけになったのであろうというのが、わたしや他の複数の人たちの意見です。
55年か56年頃に何かがあったから、“国際地球観測年”という話が始まったのです。
毛沢東が共産党の指導者から外されたのもこの頃、1959年のことです。毛沢東は引退したくなかったのに、引退させられてしまいました。
2.「 1958年に毛沢東が打ち出した中国が地球を征服するための計画は "指導者を賄賂によって味方につけ西側諸国の国民に安い中国製品を買わせることによって中国を支える"という内容でした」へ
Eriさん💕毎日お疲れ様です(^^)クリフ・ハイ氏の頭脳は、沢山の知らない情報が隠れているので、とても勉強になります😌いつも貴重な情報・翻訳を発信して下さり、ありがとうございます😌🙏これからも頑張ってください👍 #WWG1WGA