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次に翻訳するクリフ・ハイ氏の動画では、カタリ派についてが語られます。キリスト教の一派とされるカタリ派のことは、検索しても記述が少なく、記事を見つけても印象操作されていることが多く、真実が書いてあるとは限らないということです。今回、クリフ・ハイ氏が紹介してくださっているカタリ派の基本的歴史について述べてあるものを翻訳したので、ちょっと難しいかもしれませんが、ぜひご参考になさってください。
カタリ派とは、簡単に言えば、12世紀頃、おもにフランスなどヨーロッパの広い地域で、カトリックの “権威主義/中央集権主義(ピラミッド型支配構造)”に抵抗し、自由と平等を求めたために、十字軍に弾圧され虐殺された人々で、クリフ・ハイ氏のご先祖様だということです。
カタリ派の人々は、謙虚でよく働き上下関係がなく、その主義主張や倫理観の多くの部分が、現在の戦いにおける、わたしたち“愛国者”側の思考と似ています。いっぽうのカトリックは、法王をトップにしたピラミッド構造になっており“悪魔”側の考え方に近いように思われます。
実際にカタリ派は「旧約聖書は悪魔がでっち上げた偽書である」と断言しています。
「カタリ派が今回の戦争と何の関係があるんだ?」と思うかもしれませんが、この地球規模の戦争は “聖書のように”展開されており、キリスト教の歴史や対立構造などに関する基礎知識があったほうが、今起きていることの意味を掴みやすいことは確かです…..わたしたちの敵は、少なくとも6000年間は地球を支配してきた悪魔カルトなのですから。
「12世紀にカトリック/十字軍が、自分たちの利益を守るために、カタリ派を含む善良な市民を弾圧し虐殺した」という事実は、「DS/カバールが、自分たちの利益を守るために、真実を語る愛国者たちの言論を封じ、善良な市民をワクチンで射殺している」という、まさに今起きている戦争の構図とほぼ同じです。そこで、多くの人が歴史を単に “知る”ことにより、戦いを有利にすすめることができると考え、カタリ派についての情報を置かせていただくことにしました。
生死を分けるのは、”情報”です。
⚠️どうしても難しい話が苦手な方は、太文字だけ読み進めていってください。要旨は掴めると思います。
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真実の歴史を知りたいです❣️🌸🐰🌸