「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part1-イントロダクション)
https://www.youtube.com/watch?v=E5KSLY1I99U
みなさん、お元気ですか? マイキーです!
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今回は、オーティス・T・カーという人物を紹介します。
オーティス・T・カーは1904年12月7日生まれで、1950年代にメリーランド州のボルチモアに “OTCエンタープライズ”という会社を設立しました。
この会社は、ニコラ・テスラが提案した技術を発展・応用させることを目的とする会社で、カーによると、彼は空飛ぶ円盤の特許を取得し、1日足らずで月まで飛んでいけるフルサイズの円盤を開発しており、これは、電磁氣と大型キャパシタを回転させる2つの逆回転金属板を使用するもので、回転させると、宇宙のエネルギーによって活性化された電池に、電力を充電することができるというものです。
カーはその他にも、重力発電機、ユトロン電池、カロート重力モーター、さらにはフォトン銃 (光子銃)も発明したと言っています。
今回は、オーティス・T・カーと一緒に働いていたラルフ・リングという人へのインタビューをお送りします。残念ながら、オーティス・T・カーは1982年9月20日に亡くなりました。
この動画を観てどう思ったか、皆さんのコメントをお寄せ下さい。
ではまた後ほど。